アルテタ先生の特進コース26時間目 / うれしい!たのしい!大好き! | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

アルテタ先生の特進コース26時間目 / うれしい!たのしい!大好き!

・やっぱりそうだ♪ あなただったんだ~♪ もう、ドリカムが頭から離れん。まさにこの試合はタイトル通り、ドリカム通りに「うれしい!たのしい!大好き!」でしたよ。ニューカッスルはまさかの5バック、中盤4人の2ラインを組んでのベタ引き。おい、武藤はどうした? と煽りたいところだが、この戦い方では無理だ。出番は無いわ。まぁ、この試合は「vs アーセナル攻略法」だと思ってやったんだろうけど、アーセナルの踏み台に相応しい相手となりました。うん、5バックにしてくれてありがとう。
 

      -アーセナルのメンバー-

         エンケティア
         (ラカゼト)
  オバメヤン   Mエジル   ペ  ペ
         (ウィロク)
       Gジャカ  セバジョス
            (トレイラ)
 サ  カ  Dルイス  ムスタヒ  ベジェリン

          レ  ノ

SUB:マルティネス、ソクラティス、コラシナツ、マルティネリ

 





・攻撃はしっかりと最後までやりきる。ここの部分はヴェンゲルさんと違いますね。ヴェンゲルさんの時は確率が高くなるまで「やり直す」という恰好だった。しかし、この試合ではサカは抜きらずのクロス、アーリークロス、切り返して戻ってからのクロスもあった。なるべく、クロスで終わろうという意図を持っていた様に思う。サイドからのクロスの精度は低かったサカだけど、この試合では何度だって挙げてやるという気持ちを感じたね。最終ラインでジャカ、Dルイス、ムスタフィと3人で回してる間に、サイドバックのファーストポジションが高めに位置してるのも攻撃的に行ける理由でしたね。まぁ、守備はベジェリンもサカもやられてましたけど、彼らの持ち味は攻撃なのだから。結果的にオーバメヤン、ペペのゴールともにサイドからのクロスだったし。





・まぐは最初観た時にこう言いました。まるで「サンティ・カソルラ」の様だと。普通にボランチで使っちゃいかんのかな?と思ってましたが、この試合では「ジャカ」「セバージョス」で組むというカタチ。これが最高にハマってました。この試合でのMVPと言ってもいいぐらいにゲームを作ってました。パススピードも速いんですよ。これでぐっとアクセルを踏むんだよと教えてあげる様なパス。一気にスピード感が上がるんですよ。サカも「勝負していいんですね?」とばかりにガンガン仕掛けてたし。さらに「1つ飛ばすパス」も出来る視野の広さ。ジャカかと思ったらサカ、エジルかと思ったらペペみたいにパスコースを読ませない。ボールの受け手になるのも見事で、トラップでかわす事も出来る。最後は90分やる前に足釣ってましたね。ただ、こちらもやっぱり守備に関しては、軽かったかな。近づき過ぎてひょいひょい抜かれてた。ここらへんは相手を見極めてトレイラとかになるんかな。





・何よりセバージョス効果を一番に感じられるのはエジル。ボールの受け手がいないので下がって貰いに来たり、ゲームを作る人がいないので自分が捌いたり、とにかくゴール前にエジルが居ない事が多かった。しかし、このセバージョスがゲームを作る仕事が出来る分だけ、エジルが下がってくる必要が無くなった。故にゴールに向かってボールを触るシーンが多かった。そうなると、スルーパスの精度がえげつない。アウトサイドで蹴ったオーバメヤンへのパスとか、エンケティアへのパスをスルーしてまた貰おうとするシーンなんかはアイデアが飛びぬけてる。そもそも、3点目のエジルのゴールだって、あの位置にエジルが走りこむシーンって今まであったっけ? 本人もボール出てきてビックリしてたし。やっぱ、ゴールに直結する仕事をしてこそのエジルですよ。





・アーセナルっていうチームの良い所でもあるね。みんなでラカゼットに獲らせてあげようゴールですよ。そして、最後は全員でラカゼットに祝福。キングスライムになっちゃうぐらい乗っかって。しかも、ここのパスもペペがラカゼットを待ってパスしてるしね。ラカゼットもちょっと恥ずかしそうにしてるのも可愛くっていい・・・って思ってたら、なんとキックミスでのゴールだったからなんですね。右足を振り抜いたシュートは空振り。しかし、偶然にも軸足の左足に当たってゴールインでした。今までが不運だっただけに、こういう幸運にも恵まれてドバドバ出るんじゃないのかな。





・某ロンドン在住アーセナルサポさんじゃないけど、歌詞の中に「感じテタ」「探しテタ」って変換しちゃいますね。まさにアルテタへのガナサポの想いと捉えて聞くと、更にいい歌に聞こえますね。ただ、今回はニューカッスルにお礼を言わねばなりませんね。なんせ、アーセナルの弱点を全く狙わなかったんですから。今のアーセナルの弱点は「最終ラインのビルドアップ」「セットプレイ」「誰かに当たってゴール」の三拍子。そもそも、前線からプレスせずにベタ引き、セットプレイ狙いで転ばずに抜こうとするドリブラー、足を振れるシーンでも撃たない中盤(1つポストあったけど)ですよ。なので、アーセナルは余裕でプレーさせてもらえました。ほんと、ありがとうございました。ただ、これがたった1試合だけじゃなく、これから何試合も何試合も「うれしい!たのしい!大好き!」な試合になります様に。