ウナイ・エメリ塾EL / 若手の活躍が止まらない | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ウナイ・エメリ塾EL / 若手の活躍が止まらない

・さて、今回は若手中心で挑むいつものELですよ。ただ、今年の若者はシーズン開幕から調子が良いですなぁ。新GMであるエドゥが連れてきたともっぱらの評判であるFWガブリエル・マルティネッリが大活躍。2ゴールだけでなく、終始ゴールを脅かす良いFWですよ。プレミアではすっかりレギュラー枠に定着しているブカヨ・サカといい、ベンチが若者でいっぱいになりそうですよ。まぁ、今は若者が元気いっぱいなのでコンディションは良さそうだ。だから、きっと調子を落としたらエジルの出番が来るはずさ・・・来るよな?・・・来ると言ってくれ!
 

       -アーセナルのメンバー-

          マルティネリ
 ネルソン                ナイルズ
(オバメヤン)             (ペ  ペ)

   ウィロック          セバジョス
   (ゲンドジ)  トレイラ

 ティアニ  ホルディン  ムスタフィ  ベジェリン

          マルティネス

SUB:レノ、チェンバース、コラシナツ、ジャカ

 





・さて、開始早々いきなりのマルティネッリですよ。イトゥアーノから連れてきたブラジル人という事で前に「ヴェルディが獲得」を発表というウソネタブログで驚かせましたが、オチが「アーセナルかよっ!」でしたね。イトゥアーノから獲得ってだけでJリーグ臭がするもんな。身長も180cmなんだけど空中戦をちゃんと競ってくれるだけで立派。なぜか背の高い選手って胸トラップしたがるんだけども、あのティアニーのクロスをヘッドで小突くだけのシュート。先制点以外でもヘッドでコースを変えようとするのを何度か狙ってましたよ。さらにゴール前でこぼれたボールを冷静に利き足に持ち替えての振りの早いシュートで2ゴール。あの落ち着きぶりは18歳とは思えんな。圧巻の2ゴールでした。





・中村俊輔も舌を巻く正確無比なクロス。いやー、コラシナツの猪突猛進クロスも嫌いじゃないけど、こっちは点で合わせるタイプのやつだ。この試合ではさっそくアシストも記録。ゴールとは行かなかったけど、二列目から飛び出したウィロックがボレーしたのもティアニーのピンポイントクロス。いやー、抜き切らずのクロスとか、アーリークロスとか、クロスの質も種類も豊富に取り揃えておりますな。まぁ、逆に右サイドのベジェリンがまだまだコンディション整って無さそうなんですよね。スピードもまだまだだし、ボールを受ける感覚まで遅かったり。今はちょっとチェンバースが良い感じなんで、無理してハムっちゃいそうな未来しか見えない。じっくりと行きましょう。きっと、ベジェリンが必要になるはずだから。





・おかしい、本来は自分が若手ナンバーワンだったはず。右サイドを主戦場にして、かつての先輩達ウォルコット、チェンバレン、ニャブリ、イウォビの様に輝くはず。そう信じて疑わなかったリース・ネルソン。この試合では結果が欲しくって仕方ないのか、カットインシュートをやりまくり。まぁ、こういう時ってなかなかうまくいかないもんなんですよね。このカットインシュートが敵に当たってこぼれたのは同い年のウィロックの前。これをウィロックが冷静に流し込んで3-0。やばいやばい、20歳同志で争っても仕方ない。今は18歳のブカヨ・サカにポジションを取られてるんだから。よし、ネルソン。このままだと今のライバルは18歳じゃなくて、90億の方に変更だぞ。





・まだまだ空気になってしまう時があるので、さすがにカソルラとは言い過ぎたか。中盤でゲームを作ったり、コントロールしてくれればいいんだけど、徐々に前のめりになってゴールも狙ってくるのね。CMFだと思ってたけど、OMF崩れのCMFっていうパターンか。もしかすると、マルティネッリはあの角度の無いところからループでシュートを狙ってたんじゃないか?とまで疑ってしまいますが、そこに飛び込んだのはセバージョス。あの深い位置まで狙ってくる選手なんですね。フッティスタでは残念でしたが、正式なレアルカードでどうなるか見たいっすね。



・はい、という訳でアーセナルはELを若手中心で挑んで2連勝となりました。むしろ、プレミアよりも好調という結果になっております。プレミアの方が前半と後半とで違うチームになったり、急に不安定になったりとここに来てレギュラー再考の余地があるんですよ。ケガ人も復帰していますし、代表に選ばれていない選手なんかはここでレギュラー取りのチャンスかもしれませんよ。