ウナイ・エメリ塾3時間目 / 誰か早くリバポ攻略wikiを作って
・まぁ、OBもそうだけどゴール前にバスを止めるという戦術は批判されてますね。とはいえ、リバプール相手に無策で挑むのもまた愚策。守備的にカウンターで挑むというのは覚悟してましたよ。ただね、色々と策を講じ過ぎたかもしれんね。まだ、適材適所に選手を配置出来てない感じがやや漂ってますかね。さて、今回も短い観戦記でいきます。
-リバプールのメンバー- フィルミーノ マ ネ (ララーナ) サラー (チェンバ) ワイナル ヘンダー (ミルナー) ファビー ロバート マティプ Vダイク アーノルド アドリアン SUB:ケレハー、ゴメス、シャキリ、オリギ -アーセナルのメンバー- オバメヤン ペ ペ セバージョス (トレイラ) ウィロック ゲンドジ (ラカゼト) Gジャカ (ムヒタリ) モンレアル Dルイス スクラテ ナイルズ レ ノ SUB:マルティネス、チェンバース、コラシナツ、ネルソン

・まぁ、色々と敗因はあるんだけども。今回はこの1つだけ。ダビド・ルイスの守備に関して。えぇ、ダビド・ルイスに言いたい事は・・・それでいーよ♪・・・ぬるい事ぁ言わん。相手をケガさせるつもりでガチンコでぶつかってくれればいい。たとえ、ユニフォームを引っ張ろうとも、相手を吹っ飛ばそうとも、後ろから膝下にタックルをブチかまそうと、日大が記者会見をやろうともだ。ぬるいダビド・ルイスなんぞ見たくない。時折、やっちゃうお粗末なプレーがありますが、それも含めてダビド・ルイス。今後はレッドカードを取っちゃうこともあるだろう。相手に向かってトップロープからのファイナルエルボーもしちゃうかもしれん。とにかく、CBが局面で「戦う姿勢」を魅せる。今のアーセナルにはこれが大事だ。今までならバスを止める戦術なんて出来なかったけれども、こういうアツい男が居ればそれも可能なのだ。あんまり好きじゃないけれども、今後は1-0でロスタイムにパワープレイをされる事もある。その時にはバスを止めてでも1-0で逃げ切る事もあるだろうさ。守備を固めて逃げ切る場合はこういう男はかかせない。今後とも頼むぞ。さ、次だ次。残念ながら、次のスパーズ相手はホームだからね。バス止めてる場合じゃないぞ。