ウナイ・エメリ塾11時間目 / ハイテンションが90分間 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ウナイ・エメリ塾11時間目 / ハイテンションが90分間

・いやー、面白かった。勝ちたかった試合ではあるものの、まだ発展途上という事を考えれば楽しみがどんどん膨らむというもの。この試合では同じ選手なの? と疑ってしまう程、すべての選手が120%の力を発揮した。開始早々から飛ばしまくり、本気で90分持たないと思ってたので、それが90分持ってしまったんだもの。こういう試合を全部出来たら、それこそ「優勝」しちゃうんじゃないの?
 

        -アーセナルのメンバー-

            ラカゼト

   オーバメヤン   Mエジル   ムヒタリアン
   (ラムジー)          (イウォビ)
         Gジャカ  トレイラ

 コラシナツ  ホルディン  ムスタフィ  ベジェリン
(ウェルベック)
            レ  ノ

SUB:ツェフ、リヒティ、ナイルズ、スミス・ロウ


      -リバプールのメンバー-

         フィルミーノ
 マ  ネ    (シャキリ)    Mサラー
                  (マティプ)

    ワイナル        ミルナー
         ファビーニョ

 ロバート  Vダイク  Jゴメス  アーノルド

          アリソン

SUB:ミニョレ、モレノ、ララーナ、スターリッジ、オリギ

 





・この試合はみんなハイテンションで異常なサッカーになっていた。相手に乗せられたのか、アーセナルまでゲーゲンプレスしちゃうかの様な。その中で大活躍していたのがジャカ。この試合でのギアを上げる役目というか、攻撃のスイッチを入れるというか、ゲームをコントロールしていたのはジャカでした。空気になってしまう試合も多い中でここまで存在感を示せる様になったのは正直意外。何か誰かを思わせる様な縦パスなんですよ・・・そうそう、カソルラだ。優勝するにはカソルラが必要だと言いましたが、ここにいるじゃないか後継者が。





・いやー、100億は伊達じゃないですね。この試合ではアーセナルの猛攻でした。それをほぼほぼ一人で弾く姿は大きく感じられるほど。例えて言うなら、後々普通サイズの人間になるのに、序盤はなぜかめっちゃ大きく表現させられた「大豪院邪鬼」かの様に。前半はゴール獲っちゃうんじゃないかってほどチャンスが。CKの流れからクロスにレノと一対一とか、CKでヘッドもポストとか。この時は大豪院邪鬼ばりにデカかったですね。しかし、後半は急に通常サイズの人間になりましたが、ムヒタリアンとの一対一を真空殲風衝で素っ裸にしましたね。骨まで見える程に。あれは思ってる以上に力の差を感じさせる奪い方ですね。





・これだけアーセナルペースだったのに、先制点はリバプール。2本のパスでゴールを脅かせるカウンターは強烈ですね。左サイドにマネが突破、中央にシュート性のクロスをサラーが飛び込む。これだけで怖い怖い。このボールをレノが弾いて、こぼれたところにミルナー一発。毎試合毎試合12kmも走ってくれるってのは頼りになる。しかし、この日のアーセナルは先制点を食らっただけで、日和ってしまうチームではない。ここからさらにギアを上げて猛攻を続けるのだった。





・そして、ラカゼット一発。スルーパスにGKの目の前でボールをかっさらったラカゼット。これを反転シュートでサイドネット内側へ。コンディションがよくないと腰痛めるやつ。ただ、このゴールよりもすごかったのがスタジアムの雰囲気。そういえば、ラカゼットがフランスのメディアに、プレミアの観客は大人しい的な発言をしたんですよね。その当てつけか?ってぐらいに盛り上がってました。アーセナルのチケットって高いと言われているので、生粋のグーナーはバーで観ているなんて話も聞きますよね。もしかして、そこからへんの熱狂的なグーナーがチケット買って押し寄せたってのもあるかな?


・いや、興奮冷めやらぬ1-1のドロー決着でしたが、それでも本日ELには出なければいけません。ホームなのでこの雰囲気楽しさに平日でもまた満員になったりして。そういえば、連勝は止まったとはいえ負け無しってのは続きますからね。このまま、しばらく無敗を続けられるといいんですけどねー。