ウナイ・エメリ塾10時間目 / PKのリハビリ
・さて、公式戦での連勝も11でストップとなりました。まぁ、いずれ来る事ではあったし、内容が悪くても勝っちゃったりしているので構わん。ただ、この試合はホームであるクリスタル・パレスの雰囲気に飲まれた感じになっちゃったね。どうやら、相手のPKキッカーであるミリボイェビッチが前節外したらしい。それでも、監督はPKキッカーは変えないと発言していたとか。その為、この試合ではミリボイェビッチのPKのリハビリに充てられた試合となりました。
-アーセナルのメンバー- ラカゼト イウォビ Mエジル オーバメヤン (ウェルベック) (ラムジー) グエンドゥジ トレイラ Gジャカ ホルディン ムスタフィ ベジェリン (リヒティ) レ ノ SUB:ツェフ、ソクラティス、スミス・ロウ、ムヒタリアン

・ぐぬぬ、会場全体でPKをけらせようというムードだっただけに、ムスタフィの軽率なスライディングは余計でしたね。相手もスラが来るのを見えてて、コースに足を出してますもんね。ただ、会場からのプレッシャーを浴びてしまってはまともなPKなんて蹴れませんよ。実際、ダフってる様に見えるミリボイェビッチのシュートはゴール左下、サイドネットにころころころ。実際、冷や汗もんのPKだったんじゃね?

・さて、いつもの参りましょうか。アーセナルの野戦病院化。はい、左右のサイドバックが逝ってしまいました。ベジェリンが太ももを試合中にやらかしたそうです。表なのか、裏なのかで全治は変わりますが打撲系だと思われるので、数試合で済むのかな。左サイドバックは開幕前から不安視されておりますが、モンレアルがまたしても負傷。まぁ、あとでわかりますが、左サイドバックのジャカは不安でいっぱい。

・そんなジャカが左足一閃。シュート性の折り返しなのかと思いましたが、しっかりとシュートの蹴り方なんですね。どうやら、エメリ監督からはFKは直接狙ってもいいとお達しをうけているそうで、これからはジャカ砲炸裂なんて試合は増えそうですね。本来は普通にロングシュートも狙える一発あるんですけどね。これで1-1。更にラカゼットのハンドっぽい空中戦からオバメが押し込んで1-2とあっさり逆転。


・なんだか、ジャカばっかだな。1-2で逆転までは良かったんだけど、クリスタル・パレスはこっからいきなり攻勢に出る。これをいなしてカウンター取れれば良かったんだけどねー。とにかく、パレスのザハが止まらない。毎回、勝負してくるんだけど、足を出すまで待ってやがんの。対面のジャカがそれをがまん出来る訳が無い。しっかり足出しちゃってPK。これもまたあのミリボイェビッチですよ。さっきのリハビリが効いてますね。今度はインパクトばっちりの思い切りシュートで2-2同点。これは分かってても止められない速さのヤツ。

・さて、カップ戦は辛勝だったそうですが、ブラックプールに勝ったそうです。これで今週の土曜日は決戦ですね。相手はリバポ。ここまでのアーセナルの戦い方で優勝争いは出来るのか、その試金石となりそうですね。こういう時こそ止められないエジルの状態だといいんですけどね。