僕が第二クールの大宮に勝った理由(わけ)
・今年の夏の暑さが収まりませんね。昨年も暑かったのですが、8月は意外と過ごしやすかった様な気がしてます。なので、今年もそろそろ収まると思うんですけどね。そういえば、昨年は夏でもない時期の試合で軽い熱中症にかかり、頭が痛くダルいままアウェーから帰宅。買ったのに食べなかった駅弁と、インスタント味噌汁を飲んだだけで急激に回復したのです。食べる気力すらなかったけれど、本当は食べてたら回復してたんですよね。という訳で、今年の夏を乗り切る方法は「味噌汁」ですよ、みなさま。
-東京ヴェルディメンバー- ドウグラス (林 陵平) ピニェイロ 梶川諒太 渡辺皓太 藤本寛也 (泉澤 仁) (李 栄直) 内田達也 奈良輪雄太 畠中槙之輔 井林 章 田村直也 上福元直人 SUB:柴崎貴広、平 智広、佐藤優平、井上潮音 -大宮アルディージャのメンバー- 大前元紀 富山貴光 嶋田慎太郎 大山啓輔 (マテウス) (トスカーノ) 三門雄大 茨田陽生 (横谷 繁) 河面旺成 河本裕之 山越康平 酒井宣福 笠原昂史 SUB:塩田仁史、畑尾大翔、奥井 諒、シモヴィッチ
・さて、大宮は外国人選手を3人も温存。負傷なのか、戦術上の理由なのか、夏の暑さか、シモヴィッチに至っては起用するタイミングがあったものの、最後まで起用しない という事なので何かあったんでしょうね。逆にヴェルディはレアンドロをどうするのか。2トップにするという案は今の所無さそうですし、このままだとベンチになっちゃいますかね。本田△問題も結論が出てないですし、トッティ金脈が急ににょきって出てくるかもしれんし。面白くなってまいりました。さ、そんなことより大宮大宮。
・分っちゃいるけど、渡辺皓太を止められないですね。ここ最近のJ2無双劇は嬉しい反面、鹿島が黙っちゃいないかもしれないので怖いですよ。特にこの試合でのゴールライン際での急加速。あそこで縦に強引に入っていけるのは恐ろしい。カカトにロケットですよ、ほんと。あれ? このフレーズ、誰かに使ったな、誰だったか。そこからのマイナスパスをピニェイロが決めて1-0と先制。この猛暑っぷりもピニェイロの体調を整えるのに一役買ってそうですね。暑ければ暑いほど、ピニェイロも調子が上がるはずさ・・・って最後ケガしちゃったね。
・何かブーイングすごいっすね。最後の挨拶でもするぐらいだもの、よっぽど反感を買ってる様ですね。ヴェルディ以外のサッカーをほとほと観ないもんだから、こういう情報にはとんと疎いんですけど、そんな泉澤もゴールで恩返し。もっと、反感買いそうだけれど、そんな事は知ったこっちゃない。どうやら、最大の武器がこのカットインシュートみたいで、そんなに振りかぶって蹴ってる様には見えないけれど、軽く蹴ったつもりでキャノンシュートが飛んでいきましたね。そうかそうか、ちっちゃいけれどインパクトはあると。
「試合を終わらせるパス回し」→「負けてるからプレスする」→「バックパスも有りで回し続ける」→「もっとプレスする」→「何故かバイタルが空く」→「泉澤からスルーパス」→「奈良輪もえぐってマイナスパス」→「泉澤シュート」→「ドウグラスに当たってゴールイン」・・・なんじゃ、これ。ヴェルディはパス回しをして前半これで終わろうムード満載。それを前から奪いに行こうとして失点するとは。同調して前半を終わらせたほうが良かったみたいだね。実際、大宮はサイドからの展開も雑で、大前の裏ぐらいしか狙い所は無い感じ。
・今回のイヴァンコーチのいじめに関しては、「サイドの裏からのマイナスパス」の様ですね。結果的には、ヴェルディはこれで2ゴール取った訳だし、ゴールにならなかったシーンでもほぼほぼコレでした。前半は梶川、後半には藤本にも決定機。そして、サイドの裏をケアさせておくと、最終ラインへのロブを入れてくると。これは藤本がシュートが当たらなかったけれども、ヴェルディの攻撃のカタチはほとんどがフィニッシュまで持って行けた。大宮さんのプレスも一人一人が単独でかけるだけなので、簡単に「いなす」事ができたのも大きい。うん、プレスは山口がヤバかったね。あれに比べたら 、今回の大宮のプレスは楽なもんですよ。なので、CKでの3点目、あれ入ってれば楽勝だったかもね。
・「大宮プレスやめる」→「スペースを与えない」→「ヴェルディがミスする」→「途中で奪える」→「大宮も攻めれる」→「雑だけど回数増える」・・・うーん、なんだか大宮ペースですね。しかも、交代で入ったトスカーノ、マテウスがボールキープ出来る分だけ、雑に攻めることがなくなり、じっくりと腰を据えて攻撃してきた。CKでのカウンターからマテウス、横パスで三門がゴールで一点差。これでいよいよ大宮逆転までの道筋も見えてくる。うん、いつものヴェルディなら、ここで同点逆転も有り得た。ただ、はっきりしてると選手も迷いが無くなるんですよ。それがイヴァンコーチ、ロティーナ監督からのわかりやすいサイン。手をパーに広げてアピール・・・えぇ、5バックですね。
-東京ヴェルディのメンバー- 林 陵平 泉澤 仁 李 栄直 梶川諒太 内田達也 奈良輪雄太 畠中槙之輔 井林 章 田村直也 藤本寛也 上福元直人
・結果的に最後は大宮もサイドからのクロス攻勢で終わったものの、これをやるならシモヴィッチですよ。ただ、クロスばっかりで5バックで守るヴェルディが跳ね返し続けるの繰り返し。こういう展開で守り切るというのは慣れてます。今までは同点されてたけれど、ロティーナ以降はこうなったら勝ちですよ。若干、マルクスのドリブルは厄介だったけれども、最後の最後まで足を出さずに着いていくという姿勢を崩しませんでした。ファールを与えるのですら面倒な事になりかねないからね。楽勝ムードが一転して冷や冷やした勝利になりましたが、それでも勝ち点3は何より。
東京ヴェルディ 2-1 大宮アルディージャ
得点者:ピニェイロ、ドウグラス / 三門
MOM:MF渡辺皓太(7度目/通算11度目)
MOM:MFピニェイロ(3度目/通算17度目)
MOM:FWドウグラス(4度目/通算19度目)
MVP:MF泉澤 仁(初選出)
MVP:GK笠原昂史(超至近距離弾セーブ、3点目を与えなかった)
MVP:MFマテウス(ドリブルは厄介、流れを変えた)
・いよいよキレキレが止まりませんね渡辺皓太。ただ、ここでしばし離脱するんですよね。まぁ、ほどほどにお願いしますよ。さて、別の意味で離脱しそうなのがピニェイロ。最後まで担架から降りなかったし、試合後も姿を見せなかったね。それにしても、今日も細かいミスが出ちゃった畠中。それを帳消しに出来そうなCKでのシュート。超至近距離でのシュートはGK笠原のビッグセーブ。いやー、あそこで3点目あれば、お祭り騒ぎにもなったかもしれんね。