WWE:PPV「バックラッシュ 2018」
・さて、WWEドラフト改め、スーパースター・シェイクアップも終わり、心機一転のWWEでありますが、基本的にこのレッスルマニア後のPPVはあまり進展が無いイメージ。なので、ドラフトを急いだんでしょうかね。今回はRAWとスマックダウン合同だそうで、今後は番組ごとのPPVも出てくるんでしょうね。たまにこの枠組がなくなったりするときもあるけどね。
-KICK OFF マッチ-

×ベイリー vs ルビー・ライオット〇
-IC王座戦-

〇セス・ロリンズ vs ザ・ミズ×
-RAW女子王座戦-

〇ナイア・ジャックス vs アレクサ・ブリス×
-US王座戦-

〇ジェフ・ハーディ vs ランディ・オートン×
-歌おうとすると邪魔をする例のやつ-

アライアス
ニューデイ

ルセフ & エイデン・イングリッシュ

ノー・ウェイ・ホセ

ボビー・ルード

〇ダニエル・ブライアン vs ビッグ・キャス×
-スマックダウン女子王座戦-

〇カーメラ vs シャーロット・フレアー×
-WWE王座戦【ノーDQマッチ(反則裁定無し)】-

△AJスタイルズ vs シンスケ・ナカムラ△

×ケビン・オーエンズ & サミ・ゼイン
vs
〇ブラウン・ストロートマン & ボビー・ラシュリー


〇ロマン・レインズ vs サモア・ジョー×
・さ、今回の気に入った動画は「ノー・ウェイ・ホセ」でございます。何かあのフレーズが頭に残りますね。さて、中邑真輔は両者同時金的蹴りによる10カウント引き分けでした。格好いいのか悪いのか、まぐにはわかりません。中邑真輔のタイタントロンが「日本語ラップ入り」になりましたね。おかげで観客が一緒に歌いづらくなっちゃって。あの盛り上がりが欠ける様ならちと残念。もうちっとAJと絡みが続くのかな。