僕が11試合目の大宮戦で初黒星がついた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
2018-04-29 22:45:16

僕が11試合目の大宮戦で初黒星がついた理由(わけ)

テーマ:ヴェルディ

・世間ではGWと浮かれておるが、まぐは何とお仕事・・・。まぁ、そうだろうなと覚悟はしていたので、大丈夫ではあったんですが負けちゃいましたか。まぐが行かないから勝つなんてジンクスが昨年はあったものですがね。それにしても、サッカー専用スタジアムってのは行きたかったもんですよ。
 

    -大宮アルディージャメンバー-

      シモビッチ  大前元紀
      (富山貴光)
   奥抜侃志          嶋田慎太郎
  (マテウス)
       三門雄大  大山啓輔
            (茨田陽生)
 河面旺成  河本裕之  菊地光将  酒井宣福

          笠原昂史

SUB:塩田仁史、山越康平、横谷 繁、マルセロ


      -東京ヴェルディのメンバー-

        ドグラス  林 陵平
             (ピニェイロ)(高井和馬)
        井上潮音  渡辺皓太    
 奈良輪雄太           田村直也
           内田達也    

     平 智広  畠中槙之輔 井林 章
    (藤本寛也)
           上福元直人

SUB:柴崎貴広、若狭大志、佐藤優平、梶川諒太

 


・いやー、さすがはJ1ですねー。これを自分達もしないといけないんですよねー。まず単純にパススピードの速さ。ヴェルディも攻撃時にはいつも通りのショートパスを繋ぐんですが、縦でも横でもスピード感が違いますよね。それが分かりやすいのが前半4分。大山の鋭いスルーパスを左へ。左から何て読むか分からない河面からのクロス。このスルーパスの判断もパスも速い。更に何て読むか分からない河面もクロスまでの判断、抜き切らずのクロスも速い。成績こそは振るわないんですが、いちいちレベルの高い部分を魅せてくる辺りは終盤厄介になりそー。


・ただ、ヴェルディとしては願ったりの攻撃スタイル。そう、ヴェルディは相手が引きこもってしまうと「0-0」地獄になりかねない。だからこそ、相手にも攻撃の為に前へ出てきて欲しい。そういう意味では、今日の大宮戦は格好の相手。返す刀で左サイドから奈良輪のクロス。誰かが跨いで林 陵平の左足。ここでも最後まで体を投げ出した河本のブロック。これ無ければ失点もの。いやー、成績悪いとこういうとこって足出ないもんなのよ。何でこんなに必死になるんかなー・・・あ、うち無敗だからか。


・大宮もリスクを賭けてたんですよ。なので、ヴェルディにとっては前半で先制点を獲るというカタチは理想でしたね。スペースもあり、カウンターもあり、そうなるとヴェルディ特有のテクニックも披露出来る。負けはしたけれどイキイキしてましたよ。特に井上と渡辺は前を向いてボールを触るシーンが非常に多かった。こうなると、水を得た魚の如く跳ねまくってました。タムのフィードに渡辺のヒールで落としてドウグラスボレーなんてスーパーゴールですよ。まぁ、スーパーゴールをスーパーセーブで防がれたけれども。GKもよく見えたもんだ。


・やべ、GK笠原を乗せてしまったか。ただ、ポジティブに捉えるとこういう得点シーンは、今後増えてくると思う。まぁ、FWとして出番があればの話だけど。左サイドに開いたドウグラス。うん、上背はめっちゃあるけどスタイルはアンリの様なウィンガータイプ。必ずサイドに開きたがるんだよね。真ん中どっしりじゃない。しかし、そこからのセンタリングを真ん中で陵平どんピシャヘッド。これもGK笠原のビッグセーブ。ただ、クロスが合わなかっただけでこういうシーンが多かった。それがPAのど真ん中にどっちかが居る。こうなると、サイドからアーリークロスの選択肢は今後も増えてくる。という訳で、陵平が居ると選択肢は増える。更にドウグラスに出来ないポストワークも期待出来るしね。ただ、決めるとこ決めてれば文句無しレギュラー獲りだったんだけどね。


・ただ、後半頭にこれぞトップクラスの実力を思い知らされましたな。前にカルマルにこういうボール通したらいいんじゃない?って言ったディフェンダーと並走する様にパスを出すってやつ。あの理由は「引きずりドリブル」が得意だと思ったから。まさにシモヴィッチはそれ。井林が後から行こうが、真横から行こうが、そんなにお構いなしでゴリゴリ行く気マンマン。先に倒されてしまったので引きずりも出来なくなったが、有名どころでいうとJならワシントン、海外ならジエゴ・コスタ。しかも、これだけの図体でGK抜くって所がまた凄い。


・さて、今回は外国人助っ人の決定力で差がついた訳ですが、それでも次節はドウグラスが決めてくれるさ。実は先制された後にドウグラスも決定機があったんですね。しかし、これは大外し。このまま、1-0で推移してたんですが、それでも大宮は引いて守る事はしてなかったのでチャンスはあった。オープンな展開になった際にはヴェルディにも決定機あった訳だし。久しぶりにこういう試合を観たね。J2では本当に観なくなった試合だった。ただ、今度はマテウス。転びそうになりながらも次々に抜くドリブル。さっきの「引きずりドリブル」とは違った、その場の直感で体が動くタイプ。考えるな、感じろ的な。そのまま、あれよあれよで抜かれてGKと一対一で流し込み。そうそう、GKと一対一が無いんだ。ヴェルディにも無いが、相手にも無い。ってのが売りだったけど、さすがに0-1だったしね。


大宮アルディージャ 2-0 東京ヴェルディ
得点者:シモヴィッチ、マテウス

MOM:GK笠原昂史(結果的には3点分ぐらい防いだか)
MOM:DF河本裕之(こっちも1失点防いだ)
MOM:FWシモヴィッチ(先制点以外のシーンでは想定通りに守れた)
MVP:MF奥抜侃志(将来性を感じさせる、大事に育てて)
MVP:MFマテウス(気分が乗らないとあんなドリブルは出来ない)

MVP:FW林 陵平(3度目/通算9度目)
MVP:GK上福元直人(初選出)


・こう考えると決定機はヴェルディに多かった気もする。それにしても、真っ向から戦う感じがサッカーしてましたね。やっぱ、J2ってのは特異なスタイルなんだなー。もう、どっぷり浸かっちゃってるもんで。さて、ヴェルディの方も鼻血を出して顔面ブロックした上福元の好セーブも評価してMVP。それにしても、陵平はスタメンで使いたいんだがなー。ピニェイロの負傷は気になるとこだが、ここでレギュラー獲りをせんといかんぞ。


・さて、GWは2つとも試合観に行けるんですね。よかったよかった。さて、また無敗街道戻りますか。負けてはいるものの、やってやれない事はない。そんな試合だったのでポジティブにいけますね。もともとパワープレイするチームでもないし。ただ、決定的チャンスそのものの数は少ないチームなので、本気で決めるとこ決めないとこうなりますね。今までは0-0っていうのに助けられた部分も大きい。相手も決めるとこ決めるチームだと大宮みたくなっちゃうと。良い教訓としてとらえて、次の試合では最初の決定機でいきなり決めてくれるはずさ。

 

 

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