僕が第1クールのFC岐阜に分けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
2018-04-08 22:21:29

僕が第1クールのFC岐阜に分けた理由(わけ)

テーマ:ヴェルディ

・さて、アウェーで0-4と大勝した勢いでもって、このまま連勝街道に乗りたい所。ただ、岐阜相手に最後の最後までゴールを獲る事は出来ずにスコアレスドロー。いみじくも徳島戦でも言った様に、「もっともっと攻めてきて」・・・という思いは伝わらず。やっぱり、ヴェルディ相手に引いて守れば勝ち点1獲れるぞ的な試合が広まってしまいそうです。
 

      -東京ヴェルディのメンバー-

           ドウグラス
          (林 陵平)
 カルマル   井上潮音  渡辺皓太  林 昇吾
       (高井和馬)      (梶川諒太)
           内田達也    

奈良輪雄太  畠中槙之輔  井林 章  田村直也

           上福元直人

SUB:柴崎貴広、若狭大志、佐藤優平、澤井直人


       -FC岐阜メンバー-

          ライアン
 古橋亨梧    (難波宏明)    田中パウロ


    小野悠斗        永島悠史
          宮本航汰 (風間宏矢)
         (中島賢星)
 福村貴幸  竹田忠嗣  田森大己  阿部正紀

          ビクトル

SUB:原田祐輔、長沼洋一、イヨハ理ヘンリー、山岸祐也

 


・さて、メンバーはここで急に3-1-4-2ではなく、4-1-4-1と従来のシステムに戻しましたね。岐阜相手にはそこまで攻撃的にリスクを賭けなくてもいいという判断なのでしょうか。正直、カルマルは2トップがいいと思い始めてただけに、また使いづらい感じになってましたよ。対して、岐阜はここまでメンバーは固定しておりますね。レギュラーの線引きはもう済んだ格好なのでしょうか。個人的にはCFに迷いが感じられますね。


・岐阜は両翼に攻撃力があるので、ここの単独突破が非常に危険。右の田中パウロ、左の古橋からの展開だけでゴールを決めている。特に右のパウロはカットイン有り、ダイアゴナルでPA内入り込むのも有り、左の古橋は縦への突破が魅力的でそこからのゴールが多い。・・・うん、1人でやっちゃうんだ。サイドからのクロスではゴールが獲れないってのもあって、このカタチが終わると大抵はミドル撃って終了。これだとカウンターが獲れないし、獲っても人数をかけてないのでなかなかヴェルディに決定機が訪れない。奪った後のリトリートに対する反応も早い。まぁ、この試合が0-0になった要因はまさにコレだね。人数少なく攻めて、攻撃はさっさと切り上げ、守る時は守る。うん、ヴェルディとやりたい事が同じなんだねー。


・こうなると、ヴェルディはもともとボールを持ちたいチームなので、自然とポゼッションが強くなると。しかし、サイドでボールを持てない事もあって、攻め手が潮音と渡辺が二列目から飛び出すしかない。でも、奪われたら枚数が足りなくなる。プレスへ行けない、真ん中にもスペースが空いちゃう、カウンターするスペースがある。古橋とパウロがドリブル出来る・・・うーん、ずっと悪循環のまま試合が進んじゃいましたね。それでも、たまにいい形が作れるもんだから、良い感触で終わったりする。右で田村がクロスを真ん中でこぼれ、潮音のアウトサイドキックボレーとか。


・さて、相手をリスペクトしていない訳では無く、岐阜が格下だからとか、ヴェルディはまだ無敗だからとか。そんな理由でうっかり「勝たないといけない試合」と勘違いしてしまいがちですが、ハッキリ言うと「負け試合」でしたね。前半から3列目から飛び出す宮本を見切れずに前半にどフリーのヘッドを撃たれたり、この宮本はど真ん中フリーでのミドルも撃たれてる。オフサイドではありながら、GKと一対一のシーンを2度も作られてしまっている。その中でもオフサイドになっていないのが風間からのスルーパスに中島の一対一。これで0-1負けになってもおかしくない。完全に真ん中通されてますからね。逆にヴェルディにこの様なシーンは1度も無かった事を考えると、ここで無敗終了になってしまってもおかしくなかった。


・今後も相手がリトリートで引いて守るってのはやってくると思います。全チームにヴェルディ攻略法は伝わったとみていいでしょうね。では、今後はどうすればいいのか。この試合でもポジティブな部分を観ていきましょうか。まずはCFに入った林 陵平はポストワークが冴え渡っておりました。ドウグラスだとそれが無いので、苦し紛れのボールでも苦労させられる。林があれだけ勝てるなら、2トップの方がカルマルも活かせた様な気がします。カルマルはボールロスト多過ぎ。味方との距離感も遠かったかな。他には初登場となった高井和馬。サイドで貰ったら強引に突っ込んできますね。相手にとったら恐いタイプではあるものの、何かカットインシューター感もありますね。これでゴールが決まればそれで良しという群馬と違い、出し手・受け手にもなれる澤井や梶川が居るチームにおいては評価は分かれるか。今後に期待しましょ。


・結果的にはこれぐらいしかゴールを狙える程の決定機は無かったかもしれない。左サイドからのカルマルのクロスにファーサイドで陵平のどフリーでのヘッド。これをゴール前で体に当てて防いだのはサイドバックの福森。まぁ、実際は陵平と梶川どっちに行くかで本人は迷ったプレーだったんですが、最後は帳消しにしましたね。前節4失点してしまった岐阜ですが、失点のカタチがほとんどGKと一対一なんですよ。そういう意味では、前節の試合が無ければここまで引いて守らなかったのかも。


東京ヴェルディ 0-0 FC岐阜
得点者:無しよ

MOM:DF福村貴幸(ヴェルディの勝ち点を3から1にした)
MOM:GK上福元直人(3度目)
MVP:MF宮本航汰(決定的なヘッドを決められなかった)
MVP:MF中島賢星(GKと一対一を決められなかった)

MVP:FW林 陵平(2度目/通算8度目)
MVP:MF梶川諒太(2度目/通算18度目)



・GKと一対一を決められなかった・・・とはいえ、上福元も良いタイミングではあったと思います。生で観てた時は逆足に持ち替える時間もあったやに思えたけれども、もう目の前にいたんですね。これはダイレクトでしか蹴れなかったと思う。ヴェルディは流れを変えてくれた梶川にもMVP。この試合での展開において、勝ち点を3にするにはアタッキングサードへ出ていくプレーが必要なんですが、梶川はそれを極力狙っていましたね。受け手でも出し手でも。だからこそ、尚更カルマルがサイドに居るのは邪魔だったか。奈良輪のオーバーラップを促すプレーが出来る訳でも無いし、2トップにした方が奈良輪のクロスにカルマルなんて展開もあったかも。


・まぁ、こんな試合展開ばかりではありますが、他にも勝てる要素と言えば「セットプレイ」少なかったですね。ドリブルでの突破だけでなく、サイドを深くえぐる、縦を狙う、無理かなって感じでもクロスあげてみるなどが挙げられますかね。公式ではCKが2本って書いてありますからね。これは少ないですわ。

 

 

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