僕が第1クールの福岡戦に分けた理由(わけ)
・昨日も書いたけれども、まさかの雪という事でね。夜中に振っていたら交通網は麻痺した事でしょうね。相模原どころか、うちも中止になってもおかしくなかった。すでに人が活動してる時間帯だもんで、積雪1cm程度で済んだんでしょうね。そして、この寒さと雪が無ければ、もうちっと外国人選手は動けたんじゃないかな。うちも相手もね。
-東京ヴェルディのメンバー- 林 陵平 ドウグラス (カルマル)(ピニェイロ) 井上潮音 渡辺皓太 奈良輪雄太 菅嶋弘希 内田達也 (林 昇吾) 畠中槙之輔 井林 章 田村直也 上福元直人 SUB:柴崎貴広、若狭大志、橋本英郎、佐藤優平 -アビスパ福岡のメンバー- ドゥドゥ 石津大介 森本貴幸 (松田 力) (エウレー) 輪湖直樹 鈴木 惇 城後 寿 平尾 壮 堤 俊輔 岩下敬輔 篠原弘次郎 (トゥーリオ) 杉山力裕 SUB:圍謙太朗、駒野友一、田村 友、山瀬功治
・どちらも平日の試合という事もあってか、若干レギュラーメンバーから落とした陣容で挑んでいる。こういう時にこそレギュラーを脅かさないと長丁場のJ2ではかなりきつい。今回、チャンスを得たのは右サイドでの出場となった菅嶋、トップ下での潮音、FW2トップでの起用となった陵平。ただ、試合初めは4-4-2とも取れるフォメだったので、時間によって変化した格好。まぁ、ロティーナはそういう事する人だし。福岡もメンバーを変更。CBに篠原、右は駒野を休ませ(これが一番助かる)平尾、驚きをもって迎えられたのがボランチ城後。ミスターアビスパは今シーズンどこでもやる勢いの様だ。
・前半はほとんどの決定機は福岡に軍配。特にCFに入ったドゥドゥがサイドに流れたがるタイプのFWの様で、左の奈良輪の裏を狙われてたね。森本が中へ入りたがるという部分もあったかもしれないが、ドゥドゥのサイドライン際をえぐるドリブルで2度も決定機。1つは城後のヘッド、1つはマイナスパスを石津のシュート。いずれも枠外。城後に至っては3列目からの飛び出しでGKと一対一の決定機もあった。それにしても、あのDFを引きずるタイプのドリブルは3列目じゃなくFWのそれですね。
・んで、スタメンで出た菅嶋でしたが、対面の輪湖にかなり激しいタックルを何度か受けて以降はダイレクトプレイが多くなり持ち味は活かせなかった。若い選手に対して、一発目でガツン!と行ってビビらせる。サッカーにおいては常套手段。それを逆手に取ってひらりひらりとかわせる様になると、持ち味を出せそうだね。まさにそれを潮音がやってました。3人ぐらいドリブルでかわすシーンもあったりと、菅嶋にとっては参考にしたいシーンだったかも。次に期待。だが、ここはプロの世界。次があるかどうか・・・練習でアピールするしかない。何しろ、そういう意味では昇吾は結果でアピールしたしね。
・カルマルったらスペインなんだから、こういうシーンは今の流行り。それとも、レアル・マドリードはお嫌い? まさに左サイドでマルセロが縦に繋いだボールをヒールパスでフリックオンするっていう技。まさにスペイン流。それを奈良輪がやって魅せたんだけど、カルマルはぼけーっとしてるし・・・。あーた、スペイン人でしょうがっ!! 全くもう。今日もカルマルはマイペースで仕事してんなーと思ってると、結果が出ちゃったりするんですなー。こぼれを林 昇吾がミドルシュート。これがDFに当たってこぼれたところをカルマルがボレーでゴールイン。いやー、内田なのか、昇吾なのか分からなかった。ただ、どっちも半袖なのか。これでは分かるまい。
・39秒ぐらいのやつかな。アンリがサイドをドリブルで駆け上がり、目の前にいるDFを壁役に使って巻いて決めるやつ。まぁ、これをやりたかったんでしょうね。んで、セレブレーションはコーナーフラッグへ向かって膝ずさぁー。ここまでが一連の流れね。きっと、カルマルもこれをやりたかったと。まぁ、外してしまったが1点取って御機嫌になったカルマルは調子に乗りまくります。CKを直接ボレーで強襲するわ、バイタルでドリブルすると爪先で引っ掛ける様にしてスルーパス。ドウグラスがGKにブチ当ててしまうものの決定機を演出。前線からのプレス? サイドでも自陣まで引いて守る? 俺はあの雲の様に自由気ままに生きるのよ。それがカルマル。今度から2トップでよろしく。
・はぁ・・・・勝てたなぁ。最後はロティーナさんと同じく何が起こったのか分からなかったよ。ミスじゃなければいいなと。きっと、誰かに当たって入ったんだ。シュートリングだったんじゃないか。色々な言い訳が頭をよぎったものの、悲しいかなGKの前でワンバウンドしたボールをキャッチミス。たとえ、雪が降っていようとも、直接飛び込んできたクロスボールをキャッチしよーと決めた以上、後ろへ逸らしてはならぬ。ましてやゴールになどと。まぁ、本人が一番悔しいでしょうけど、これからはGK目の前ワンバウンド系の練習を猛特訓しましょう。なぜにここまで厳しく言うかというと、もしまぐが相手の監督だったら「GK目の前ワンバウンドのミドルの練習」させるもんねー。それはともかく、全チームがこの事を頭の片隅に置いておく可能性はある。そういう危険なボールばかり入れてくるチームもあるかも。さて、GKコーチの地獄の特訓が始まるんだろうね。覚悟はいいかな、上福元くん。
東京ヴェルディ 1-1 アビスパ福岡
得点者:カルマル / エウレー
MOM:FWカルマル(初選出)
MOM:DF林 昇吾(初選出)
MOM:DFエウレー(クロスそのものは普通だったけど得点)
MOM:MF城後 寿(三列目からの飛び出しだとフリーになるね)
・試合そのものは福岡の方が決定機の数は多かったものの、先に先制したのはヴェルディだし追加点ものの決定機も続いた。それを考えるとやはり同点弾は崩されていた訳では無く、パワープレイ気味のクロスボール合戦で訪れたシーンだっただけに悔やまれる。ただ、開幕5試合で無敗継続。昇格争いのライバルと当たる序盤でこの成績は上々。更に平日で若干のお休みもいただいてるので、次の試合ではピニェイロをフルで起用してもいいしね。とにかく、次こそは気温が元に戻って欲しいやね。