僕が第1クールの大分に分けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ
2018-03-17 17:20:46

僕が第1クールの大分に分けた理由(わけ)

テーマ:ヴェルディ

・上位陣になりそうな相手との3連戦で負け無し。そして、今回は大分・・・はい、相手をリスペクトしていない訳では無いが、「ヴェルディあるある」としてこういうとこでころっと負けるという事があります。なので、気を引き締めなければならない。と前回のブログで言いましたが、まさにそんな展開に充分なりそうな試合となってしまいました。昨年の大分と同じ気持ちで挑んではいけないという事ですね。何かを思い出させるかの様なサッカーをしておりましたよ。
 

     -大分トリニータのメンバー-

          小手川宏基
    藤本憲明 (川西翔太) 後藤優介
   (伊佐耕平)

 星 雄次  宮阪政樹  丸谷拓也  松本 怜
      (清本拓己)
    福森直也  鈴木義宜  刀根亮輔

          高木 駿

SUB:修行智仁、竹内 彬、岸田翔平、林 容平


      -東京ヴェルディのメンバー-

           ドウグラス

 ピニェイロ  梶川諒太  渡辺皓太  藤本寛也
(カルマル) (澤井直人)      (井上潮音)
           内田達也

奈良輪雄太  畠中槙之輔  井林 章  田村直也

           上福元直人

SUB:柴崎貴広、若狭大志、橋本英郎、林 陵平

 


・まずは前半23分のドウグラスのゴールシーンですね。ピニェイロからのロングボール。裏へ飛び出したドウグラスがDFと一対一。その際にDFとGKが交錯し、こぼれたボールをドウグラスが決める・・・しかし、ファールでノーゴールというもの。まず、答えとしては「ファール」です。ドウグラスが自分のボールじゃないのに左手でDFを押してるのでファールです。ただね、前にアーセナル vs シティで同じシーンがあってノーファールになり、そのままゴールが認められたシーンがありました。これは本当に審判が観てる観てない、価値観の違いなどでゴールになる事もあります。なので、DFはドウグラスに対して何をされても動じない守備が必要。腰をぐっと落として、あからさまにコースを塞がないといけないシーンでした。という訳で、ホーム味スタで全く同じシーンがあった場合は見逃してね。んで、相手のはしっかり観てね。


・前半はヴェルディのチャンスらしいチャンスはなく、大分が常にボールを収めて展開しペースを握られ続けた。それにしても、大分は昔のヴェルディらしいサッカーでしたね。ヴェルディの特徴としては、渡辺・梶川の猛プレスから始まる前線からの守備。しかし、この大分はそのプレスを「いなす」事をしてましたね。それが「バックパス有り、横パス有り」というもの。まさかの昔懐かし、ヴェルディ大好き「パス回し選手権」じゃないですか。いつの間にかサッカーのルールってゴールにボールを入れる事じゃなくて、パスを回した回数だったっけ?ってなぐらい執拗にパスを回す。相手の綻びが出ないなら出るまで回せばいいじゃない。そして、しっかりとヴェルディは綻んじゃうんですな。それがピニェイロの部分。そこの松本へサイドチェンジしてからが、大分の攻撃のスイッチ。こっから縦へ勝負してからのクロスを何度上げられたことか。まぁ、失点しなかっただけマシ。もし、大分のFWに長身FWがいたら危なかったかもね。

 

 

 

      -東京ヴェルディのメンバー-

       ピニェイロ  ドウグラス
       (カルマル)
        井上潮音  渡辺皓太
 奈良輪雄太              梶川諒太
                   (澤井直人)
           内田達也    

    畠中槙之輔  井林 章  田村直也

           上福元直人

 


・ただ、やられただけで終わるヴェルディではない。ロティーナのサッカーはこっから修正を施せるのだ。選手達だけでの自浄作用にも少しは期待したからこそ、前半動かずだったんだけどね。そこらへんはちょっと大丈夫なのか心配だったり。んで、ユベントス無敗システムでお馴染みの3-1-4-2ですね。守る時は5バック+3ボランチになるという攻撃的であり、守備的であるフォメ。こうする事でサイド攻撃への対応が出来たので、大分の攻撃スイッチが押せなくなった。なので、大分は気付いたらボール回しから奪われるシーンも増えたし、苦し紛れの縦パスを狙われたりもした。そうか、あの当時ヴェルディも横パスを奪われて失点って結構あったけど、こうやって奪い所を限定していくのか。ふむふむ。


・使う場所はここしかないと思っている。なので、今日ゴールを決めて活躍しないと未来は無い!決めろ、カルマルっ!!、という事で待望の2トップでの出番が来ましたよ。そして、サイドからのクロスをドウグラスが頭で落として、カルマルが格好いい反転ボレーっ!!・・・というフェイントからのスルーパス。まさかのドウグラスもびっくり。ただ、これってドウグラスがびっくりしてなければどんピシャだったかもしれない。更に右サイドから繋いで繋いでスルーパス。前にカルマルの活きる道と評した、DFと横並びで流れながらのシュートも出ましたね。きっと、カルマルはこれが得意なんでしょうね。ただ、GKの一対一シュートもスーパーセーブにあいゴールならず。ダメか、まだダメなのかカルマル。ただ、前節よりは良かったので、2トップにする案は暖めておきましょう。


・んで、結果的に大分はシュートを撃ちまくったものの、ほとんどがクロスのこぼれをミドルというカタチで稼いでました。なので、決定機かどうかって言われると4~5回シュートを撃てたかなって程度。GKと一対一では無かったし。ヴェルディも3回ぐらい。右から田村のアーリーをドウグラスヘッドってのも決定機だった。甲府戦で言った言葉と同じで、この試合でもお互いがリスクを背負ってまで攻める意識を持ってる訳では無いので、大分もヴェルディもなかなか思い切った攻撃はしてませんね。出来る事なら、CKやFKの数がもうちっと欲しかったかな。


大分トリニータ 0-0 東京ヴェルディ
得点者:無しよ

MOM:GK上福元直人(初選出)
MOM:DF井林 章(初選出/通算15度目)
MOM:DF畠中槙之輔(3度目/通算5度目)

MOM:MF松本 怜(大分の攻撃はここから始まる、後半は対策済)
MOM:MF後藤優介(大分で最も得点の匂いがする)
MOM:DF刀根亮輔(CKでタムに競り勝ち得点出来そうだった)
MVP:MF星 雄次(松本封じ以降、攻撃のスイッチは星になった)

MVP:DF田村直也(初選出/通算12度目)
MVP:FWカルマル(初選出/通算3度目)




・前半はあれだけ一方的な展開になった割に、悲壮感が漂う様な雰囲気でも無かった。最終ラインが引き過ぎて入るものの、結果的に相手を見逃したり、マークを離してしまったシーンは無かった。守備としては完璧だったのかなと。何本クロスを上げられても失点しそうな感じはしなかったしね。田村は途中で空中一回転するほどの衝撃にも関わらず、担架を断ってすぐに立ち上がる姿勢を評価。腕も脚も折れちゃうよ、あんな転び方したら。んで、何だかんだ言っても後半はずっとカルマルの位置ばかり目で追っていた自分がいます。結局、好きなのね。


・ただ、この蛍光色の赤ってのは慣れませんね。全員GKユニを着ちゃってるみたいだし。それとも、ピッチが緑で緑色のユニってのは同化しちゃって見辛そうだけど、意外と赤のユニって選手には見やすいかもしれんね。だけど、こっちが慣れるのには時間がかかりそうだ。

 

 

 

 

 

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