ようこそオーバメヤン、移籍期限最終日

・さて、もうすでに御存知かと思いますが、ドルトムントのFWピエール・エメリク・オーバメヤンが移籍金85億円でアーセナルが獲得となりました。もともと、アーセナルの補強であるならば、こういう選手の補強はおよそ噂だけで終わるものです。それもこれも、ドルトムントの敏腕スカウトマン「スヴェン・ミスリンタート」氏の手腕である事は間違いないだろう。いえね、そういう補強ではなく、そういう選手をどっからか見つけてくるって話だと思ってた。

・移籍期限最終日のもう1つのビッグサプライズ!! それがメスト・エジルの契約延長。移籍しちゃうと思ってたーっ!・・・マジでこれはびっくり。しかも、3年契約。そして、クラブ史上最高額の週給ともなりました。まぁ、これはアレクシス・サンチェスか、エジルかどっちかだけにしたかったのかな。ちなみに週給は5500万円、なので52週で換算すると、年俸は28億円・・・がくがくぶるぶる。まぁ、これは前に記録を取りそこなったアシストキングの座に返り咲いてもらわないと困りますな。

・さて、今冬は補強の話が止まりませんが、そもそもアレクシス・サンチェスの見返りにヘンリク・ムヒタリアンも獲得しております。さぁ、どこで使いましょうか。フォメから作り直しになるんでしょうか。ここ最近の4-1-2-3はハマった感じがしてるので変えたくなかったんですが、もし変えないとなるとオーバメヤンは右WGでしょうか。前にちらっと見た時はCFだけどサイドに流れたがるタイプに見えました。なので、ウォルコット上位互換みたいな使い方になっちゃうのかな。そうなると、ムヒタリアンどこで使いましょうか。ウィルシャー、ラムジーらへんになるのか。

・んで、懸案事項だったCB問題だけど、ジョニー・エバンズの移籍の話は出てないですね。オーバメヤンでお金使い切っちゃったのかな。ただ、このCBの獲得が無いって事で3バックはやらない可能性高そうですね。3バックの方が守備は安定するのは確かですが、ちと迫力不足なもんでね。エバンズも取りたかったけど、かつての本命エメリク・ラポルテをシティに取られたのは痛いっすね。前から狙ってたんだけどね。

・そして、補強はしたけれど放出も多いのです。その中でも残念でならないのがジルーですよね。これほどまでに愛された選手もいないんじゃないでしょうか。色んなOBからは叩かれに叩かれた。優勝したいならスペシャルな選手が必要だという言葉の裏返しは、ジルーじゃ駄目なんだって事ですからね。事実、GKと一対一などのシュートをことごとく外してきた。まぐとしては、その外した後の顔がいつも「半べそ」かいてるみたいで憎めないキャラだったんだけどね。ゴールを獲る事以外は非常に使い勝手はあるのだが、正直言うとスタメンで使うという画は浮かばない。ただ、アーセナルじゃない別のチームでなら活躍の場はあるはず。サイドからセンタリングをあげないチームではジルーのゴールは増えないしね。意外とモラタの出番奪っちゃうかもね。
・さて、他にもひっそりと退団してたりしてます。アーセナルがほぼほぼ飼い殺しをしちゃってた右サイドのドビュッシー。あの骨折が無ければベジェリンの出番も無かったんだろうね。フランスのサンテティエンヌにひっそりと帰国です。他にもCFのアクポム、アデレードがレンタルで出場機会をうかがうそうです。さ、これでスウォンジー戦の事も忘れられるね・・・ぐっすし。