ヴェンゲルスクール12時間目 / 過密過ぎて観戦も追いつかない | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ヴェンゲルスクール12時間目 / 過密過ぎて観戦も追いつかない

・いやー、今回は第12節のバーンリーをお送りしますが、昨日の夜には早くも第13節のハダーズフィールド戦も行われました。そして、今ビールを飲みながらその試合を観つつ、観戦記で前節のを書いております。更に週末はユナイテッド戦、また平日にEL消化試合・・・観てるこっちは楽しい日々を過ごしてますけど、やってる選手はたまったもんじゃないな。
 

       -アーセナルのメンバー-

           ラカゼト
     イウォビ(ウェルベック)アレクシス
   (ウィルシャー)

 コラシナツ  Gジャカ  ラムジー  ベジェリン

    モンレアル  ムスタヒ  コシェルニ

           Pツェフ

SUB:オスピナ、メルティ、ナイルズ、コクラン、ジルー

 


・バーンリーの方の画像は無しよ。ただ、現在7位と絶好調のバーンリーがなぜこの位置に居られるのか不思議でならない。しかし、試合を観てみれば納得。メンバーも今季はレギュラークラスが移籍してしまい、戦力の底上げは出来ていない。にもかかわらず強い。まぐはよく使うフレーズなんだけど、選手全員に「迷いがない」。これは本当に強い。逆に今時珍しい4-4-2、全員が局面で戦う。ボールホルダーへのプレスが必ずぶつかってくる。全員が空中戦で勝てなくてもぶつかる。ファールになってもおかまいなし、クロス・パス・シュートいずれにも身体を張る。これって地味に強いよ。まず、選手がフリーにならないもんね。更に攻撃ではアーリークロス、ロングボール、キック&ラッシュとイングランドオールドスタイル。ゴール前でたった1人でもタイミングが優先。クロスをあげられるのなら、絶対にアーリーで入れてくる。まぁ、アーセナルもモンレアル、ムスタフィ、コッシーが揃ってるので負けはしないけど厄介。


 


・アーセナルの前半での唯一のチャンス。左サイドで貰ったラカゼットがトラップ反転でマーカーを振り切る。こういうチームの場合は一対一で勝つというのが一番効果的。そのまま、左サイドを突っ切ってクロス。真ん中でフリーだったラムジーがボレーも外へ。3列目から誰よりも先にゴール前へ入るという姿勢はさすがラムジー・・・なんだけど、ここ最近はこういうシーンで入らないよねー。何かどんどん上手くなってるし、デ・ブライネの様に才能開花しそうなんだけど・・・何かシュートだけは下手になってる様な気が。調子良いとこれボレーじゃなくてトラップする余裕もありそうだし。





・アイスランドで活躍のグドムンドソンのシュートはポストに当たったりと、なかなかにお互いどっちが勝つか分からない展開。しかし、徐々に地力の差が出始める。アーセナルの猛攻が止まらない。それでも、バーンリーも最後の一線は越えさせない。ラカゼットのボレー、ダイレクトはいずれもバーンリーのDFがシュートブロック。途中から出場したウィルシャーも決定機でシュートもDFがブロック。この姿勢は本当に素晴らしい。常にシュートには身体を張って遮ってくる。アレクシスのシュートにスライディング。これをシュートフェイントでかわしたら、そのかわしたコースにもスライディングが来るという用意周到さ。こりゃ、0-0かな?っていう試合展開でした。


 


・ただ、ここ最近はバーンリーとの試合はいつも物議を醸してる。ここ数試合はロスタイムでスコアが動く。それも怪しい判定でのPKでアーセナルがものにしてる。アーセナルはとかく判定で負ける事が多いが、何故かこのバーンリーにだけはジャッジが味方してくれるのだ。そして、今回も物議を醸しちゃってください。アレクのロブ、コラシナツがヘッドで繋いで・・・PK獲得。どうやら、その直前で体を前に居れていたラムジーが転倒。ここでPKらしい。確かに身体を先に入れられていたのは印象が悪い。しかし、ここで倒れなかったとしたら、ラムジーがゴールを決められるシーンになってたかどうかは疑わしい。Jでもあるけど、そこにボールが行かない場所でのPKはやめてほしいよね。今回は助かったけど。これをアレクシスが決めて0-1・・・辛勝ってな感じ。



・いやー、せっかくノーロンダービーに勝利したのに、ここでまた躓くのかと思ってたよ。充分、そういう内容だったしね。アーセナルがどうこうってより、バーンリーが強かった。今シーズンは大物食いもしまくってるので、危うく食われちゃうとこだった。さてさて、今日も試合も観たし、今週中にもう1試合観戦記書きますです。