ヴェンゲルスクール12時間目 / たまにあるから止められない
・はい、ノーロンダービー快勝でございます。ほんと、これがあるからやめられないっすね。今シーズンではまだ数回しか実現してない3トップが揃うと確かに面白い試合になる。ただ、あと数試合でそれが終わってしまう可能性があるとなると、今からでも変更しておきたい気もするし、今シーズンは強引に残してフリーでプレゼントでもいいかななんて思ったりもする・・・むむむ、どうしたらいいんだ。ただ、実際シティやユナイテッドに行ったら、チェンバレンのパターンみたいに「アーセナルの呪い」で成績落ちると思うよ。だから、移籍しない方が・・・。
-アーセナルのメンバー- ラカゼト アレクシス (コクラン) Mエジル (イウォビ) コラシナツ Gジャカ ラムジー ベジェリン モンレアル ムスタヒ コシェルニ Pツェフ SUB:オスピナ、メルティ、ウィルシャー、ナイルズ、ウェルベック -トッテナムのメンバー- ハリケン デレアリ (孫 興民) エリクセン (Fジョレンテ) デイビス デンベレ Mシソコ トリピア (ウィンクス) フェルトン ダイアー サンチェス Hロリス SUB:フォルム、フォイト、オーリエ、ピーターズ

・ノーロンダービーという独特の雰囲気にこれから慣れるといいよ。相手からのプレゼントパスが2本も出てにもかかわらず、ラカゼットはいずれもカットインシュート。どちらも大外し。まぁ、こないだのシティ戦での一撃があるので、あのレンジでもおかまない無しでぶっ放していいです。ただ、エジルが逆サイドでどフリーってのも見えちゃうからね。この試合でパス回しに本人が右往左往してる感もあったので、急にアーセナルらしい展開の繋ぎだとまだ合わない場面あるね。え? ここでパス来る?って顔してるし。
・逆にトッテナムサイドがノーロンダービーに対して、かなり消極的な姿勢で入ってきましたね。ハリー・ケインもデレ・アリも負傷で代表戦を欠場していたそうなので、休養充分かといぶかしんだものの、どうやら本当に負傷欠場だったんですね。てっきり、有給休暇かと。そういえば、さっきのラカゼットへのプレゼントもそうだけど、何かほとんどの選手がビビってましたね。どうしたんでしょ。何か気持ちを感じませんでしたね。

・3バックの左を狙ってましたね。真ん中のダイアーとフェルトンヘンの間、ここを狙ったスルーパスが何度も通ってました。そこには右サイドバックのベジェリンの機を見たオーバーラップ。いやー、惚れ惚れするほどのスルーパスだ、さすがはエジル・・・かと思ったら出し手のほとんどがラムジー。そして、受け手もベジェリンかと思ったら、ベジェリンオトリのエジルだったり。前半だけでも3回ほどゴールライン際へのスルーパスを通してました。普通、ここまでやればゴールは取れそうなもん。まぁ、時間の問題でしたな。

・これでゴールが出来ないとずるずる行っちゃいそうなのがアーセナル。しかし、今回はムスタフィがFKで決めてくれました。こういう時のセットプレイでゴールってのはいいね。いつもやられる側だもの。FKをコントロールヘッド。もはや、ループヘッド気味にファーサイドへ流し込む。思わず、CBのムスタフィのヒザずさぁーも出ちゃう程。これで気持ちがぐっと楽になりましたね。おや、そういえば、マイク・ディーンさんがアーセナルへのFKを結構取ってたりする。どういう風の吹き回しかな。
・こりゃ、驚いた。さっきも言ったあの右サイドのエリアでラカゼットが裏へ。中への折り返しをアレクシスはトラップが大きくなってしまう。GK超至近距離。更に角度もかなり厳しい。もはや、シュートコースなど無い。どうするかなと思って観ていたら、まさかのゴール天井弾。下手すりゃ、宇宙開発で大外しってなシュートを叩き込んで2-0。あそこで上狙うとか、やっぱスペシャルだわ。こういう人いないと優勝は出来ないよなー。なので、今の内にこういう技術を盗めるだけ盗もう。次はイウォビ、ウェルベックがこういうの簡単に決めておくれよ。
・もはや、決着は前半で決していたかの様な試合でした。後半はアレクが何点獲るんだろうかってぐらいの活躍・・・まぁ、それで取れなかった訳だけども。こういう試合を毎試合やってれば、本気でタイトル獲りたいっていう気持ちは伝わるんだがな。さてさて、ノーロンダービーに勝ったので一息付ける格好に。魔の11月で勝てるなんて。ただ、魔の11月はまだ終わってない。まぁ、負けても大丈夫だけど、ちょっと恐そうなアウェーのELケルン戦。また、背番号60番代で行きましょうか。更にアウェーのバーンリー戦も厄介。何せ、アーセナルと同勝ち点だったりする。何で急に強くなったの? チェルシー、リバポ、スパーズ、エバトンに負けてないし。地味に嫌な相手だ。んで、最後はホームでハダーズフィールド。こっちも1ケタ順位か。魔の11月で何が起こってもおかしくない相手か。気を引き締めていかんと。