ヴェンゲルスクール追試 / 残り全試合を勝つには勝ったが・・・後は他力 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ヴェンゲルスクール追試 / 残り全試合を勝つには勝ったが・・・後は他力

・まだまだ、数字上は残っているのが面白い。確かよその白い巨人は相手チームに1億円のボーナスを与えて「人参作戦」を提示したそうです。まさか、アーセナルもその手を使わざるを得ないのではないだろうか。他力ではある。だが、リバプールが最終節でやらかす可能性はかなり高い気もする。アーセナルの脅威の4位力が奇跡を起こすかもしれない。さて、今回の観戦記は2試合分です。何故なら、明日には最終節なのです。
 

     -第37節 ストーク戦のメンバー-

           Oジルー
    アレクシス(ウォルコット)Mエジル
    (ラムジー)     (ウェルベック)

 モンレアル  Gジャカ  コクラン  ベジェリン

    ムスタフィ  コシェルニー  ホルディン

            Pツェフ

SUB:オスピナ、ガブリエル、エルネニー、イウォビ



    -第34節 サンダーランド戦のメンバー-

          Oジルー
   アレクシス(ウォルコット)Mエジル


 Kギブス  Gジャカ  ラムジー  ベジェリン
(イウォビ)     (ウェルベック)
   モンレアル  ムスタヒ  ホルディン

          Pツェフ

SUB:オスピナ、ガブリエル、エルネニー、コクラン

 





・そういえば、今シーズンのアーセナルの低迷の原因と言えば「ケガ」・・・なんですが、毎年恒例の事ですよね。でも、今回だけは今までとちょっと違うんですね。毎年、CLが終わればケガ人が一斉に戻ってきて、はてレギュラーどうしよっていう別の悩みがあるぐらい戻ってくる。しかし、今シーズンは治る度に、また誰かがケガしていくというぐらいにケガの連鎖が終わらない。今度はこの終盤にきてチェンバレンにコッシーだ。コッシーはアキレス腱痛で慢性的に痛いとかいう話も出ている。あと残り2試合、もうケガ人は勘弁しておくれよ。


 


・それでも、この二人がやっぱり演出するんですよ。アレクの立ち止まってからのスルーパス。何の前触れもなく突如飛び出すスルーパス。どう止めろっていうんだか。これをトップスピードで貰ったエジルがGKと一対一をチップキックでゴールイン。これで2点目。更に「ももかん」を食らって痛がっていたアレクシス、途中で交代を要求。しかし、この後にバイタルで貰ったボールをドリブルシュートで3点目。足痛かったんじゃないのかい?的なブーイングが鳴り止まない状況でしれっとゴールしちゃうのはさすが。でも、本当に痛かったみたいで交代しました。


 


・何気に前線の駒を使い分けられるので、攻撃陣は選択次第で面白いですよね。ウェルベックがスタメンかと思いきや、今回はジルーでしょ。しかも、交代でウェルベックが入ってくるという恐ろしさ。その上でストーク戦ではジルーが2ゴール。ジルーは決定機で外すイメージ多いけど、それがGKと一対一に限定されるよね。ワンタッチゴールではあんまり外すイメージはないし、ヘッドであればなおさら。この試合でもスライディングゴールは圧巻でした。ただ、これで結果を出してるのはジルーの方なので、残り2試合はジルースタメンでの交代ウェルベックで固定されるかな。


 


・んで、2試合立て続けに試合が行われたので、サンダーランド戦はハイライトのみ。しかし、この試合でもアレクシスの2ゴール。終盤まで0-0だった試合なので、緊張感はあった試合の様ですが、それでもサイドからの展開を真ん中でアレクシスが押し込むという2ゴール。お膳立ても完璧ですね。これで今シーズンは22ゴール。1人29試合で26得点という驚異的な数字のせいで得点王争いは難しそうですが、アシストもめっちゃしてるんでね。やっぱり、残留には4位は必須事項ですよね。頼む、リバプール。やらかしてくれ。



・実は昨シーズンの勝ち点は71で2位。残り試合を1つ残してるのに、今年は勝ち点72なんですね。過去シーズンを見ても4位の勝ち点は最高で80以上取らないとダメなシーズンもあれば、勝ち点66でも4位になれるシーズンもある。それを考えればすでに平均勝ち点は越えてるものの現在5位。なかなかにレベルの高いシーズンと言えよう。さて、結果的に残り試合を全勝でというミッションは達成した。勝ち点は1差。規定により、ユナイテッドのEL優勝の場合はプレミアから5チームが参加出来るという事で4位以内でも充分。さぁ、最後の90分。アーセナルはホームでエバートン。リバプールはホームでボロが相手。楽しみですね。