WCCF15-16 第17節 / リベリア・ジ・ファントム使用感その2

・アフリカンの個人技ですね。全選手★5にしておきましたが、終盤はこんな布陣が多くなりました。3バック、3ボランチ、レア戦術のボアテングから、右ウィングのモーゼスへと繋いで、真ん中のウェアとカヌへ空中戦と。これを主戦術として戦ってみましたが、結果は言わずもがな。レア戦術のモーゼスがいまいちでしたね。
MF : ヤヤ・トゥーレ
・シティでのイメージから奪ってそのまま持ち上がり、ミドルシュートを一発でずどんっ!・・・みたいなイメージを持っていたのでその通りの仕上がりにある程度は喜んでおります。競り合いや中盤での奪取力は高いんですが、過去に使ったヴィエラの方がもっと強い印象。守備範囲もそんな広くなく、密着状態だと奪える。空中戦はまぁ勝てる。不満は足が遅いこと。ミドル撃ちたいのにちんたらしやがって。もうちょっと、大きいスタンスでドリブルして、2~3歩でズドンっ!がイメージなんだけどなー。ボランチの割にそこそこの数字も出しております。
MF : クワドロ・アサモア
・ボランチの控えとして起用するつもりだったのですが、どうやらポジションは攻撃的な方だったのかもしれぬ。ハードプレスで相手を追いかけるんだけど、何か追いかける場所を間違えてるプレスが多かった。相手はそこじゃないよ的な。なので、ボランチで起用すると無駄走りもあるかも。もちろん、ちゃんと走って奪いには行ってくれるので、守備が出来ないわけじゃないけど。んで、守備じゃなくて実際はトップ下で起用した方がいいかも。スルーパスでアシストも多かったので。いきなり、前線のウェアへびしっと通したりしたので、なかなかの選手でしたよ。案外、今回のメンバーではヤヤ・トゥーレやオリセーより良かったかもしれん。
MF : ケビン・プリンス・ボアテング
・レア戦術をやりたくって起用したけれど、そんなにすごくも無かったかな。もともと、スルーパスがばんばん出るタイプの選手。なので、右サイドのモーゼスへのリンクマン的な起用にするには勿体ない。序盤の活躍が全てでしたね。終盤を除いて80アシストってのは立派だもの。モーゼスいなければ3ケタ行ったかもな。GKへ直接渡しちゃうパスもあったけど、ウェアとは抜群でした。ウェアも一対一になりたがる選手なので、ストライカータイプとは合いますね。守備はそんな得意じゃないけど、追いかけちゃうので消灯した方がいいかも。なにせ、一番の課題は90分持たないスタミナ。守備なんかにスタミナ使うと勿体ないんでね。
MF : オーガスティン・JJ・オコチャ
・あ、どうも、甥っ子にお世話になってます。いつか、甥っ子がカード化されたら使いますです。今回のアフリカンはほんとスタミナが無いね。このオコチャなんかゴールとか決めちゃったら前半で潰れちゃうよ。とにかく、ドリブルの種類が豊かなので、WCCF的なドリブラーではなく、見てて踊るタイプのドリブルです。なので、密着されると簡単に奪われたりします。シュートに関してもPA内でGKと一対一でもセーブされる事があるぐらい、競り合いどころかシュートのパワーも無いんですよ。終盤はモーゼスにレギュラーを奪われたというか、せっかくなのでレア戦術やりたかったので外しちゃいました。アフリカンにしては珍しいテクニカルな選手なので面白い選手ですよ。
FW : ジョージ・ウェア
・あまり、一人にゴールを獲らせる戦術を使わないまぐにしては高水準のゴール数となりました。137試合で163得点とは見事なもんです。とにかく、足元パスからでもスルーパスでもクロスでも何でも独力突破をしてくれます。トラップ、縦、擦り抜けてズドンっ!ってな感じ。GKと一対一でもほとんど決めてくれます。終盤にノイアーあたりに止められたかな。GKからのロングボール、CBのクリアボール、これらも全て胸トラップで自分のものにしちゃうので非常に楽でした。頭でもボレーでも決められるのでクロスにも充分に対応可能。トップクラスのFWなのは間違いないですね。ミラン縛りんは是非起用してみてくださいな。シェフチェンコと組ませるなんて、昔はよく見たもんだな。終盤にモーゼス寄りの戦術しなければ、200とか行ったりしたかもなー。
FW : ヌワンコ・カヌ
・むしろ、モーゼス寄りの展開をしたら活躍をし始めたのがカヌ。上背はあるのでヘディングゴールはGKに勝ちますね。確実にキャッチされたかな?ってのも上からたたきましたよ。パワーもあるので真横からのタックルぐらいではビクともしない。足は遅いので間に合うものの、片手で相手を制してゴールってのも多く観られました。単独でドリブルしてゴールってのはあまりないのでお膳立てが必要な選手です。それと現役時代でもそうでしたが、練習でも試合でもよくケガしますね。あくまでも趣味の世界の選手なので、起用はあまりしないかもしれないね。
FW : ビクター・モーゼス
・一時期、プレミアを席巻したウィンガー。今シーズンはマフレズやパイェが話題をさらいましたが、同じぐらいモーゼスのスピードを止められない時期がありましたよ。すでに何年も前の話ですが。その夢をもう一度という事でレア戦術で起用しましたが、あっさり止められまくりました。とにかく、オーシャンズカップでは一度もマルディーニの牙城を崩せませんでした。これに固執するあまり最後までオーシャンズカップを優勝出来ず、全冠の夢を断たれました。それでも、終盤だけで50アシストなので数字は残せたんですけどねー。クロスの精度より、決める方の技術だったのでクロスもどうだったか。
FW : フレデリック・カヌーテ
・もはや、特殊実況の「ピンクパンサー」の為だけに起用したサブのFW。終盤は自然と使わなくなりました。まぁ、白カードのFWって感じでしたね。特筆すべきところも別段ありません。若干のスピードも足りないし、オコチャ同様にGKにセーブされるシュートもありました。サイドからのクロスをヘッドに関しては止められませんでしたが、独力突破はほとんど無かったですね。結局、カヌの方が使い勝手ありました。
・とまぁ、こんな感じです。反省点はやはりモーゼスにすべてを託してしまった事ですね。レア戦術は面白かったものの、優良カード勢には歯が立たないという結果で終わりました。傷有りで格安で購入したウェアの為のチームだったのですが、最後までウェアの為のチームにしなかったのは悔やまれます。さて、次回のチームですが、今週のWCCFブログで運営開始しております。かなり、豪華なチームに仕上がっております。別に何の思い入れも無いんですが、大きな波には逆らえなかったのです・・・そんなチームですよ。