僕が第1クールの金沢戦に分けた理由(わけ)
・すっかり、ゴールデンウィークで腑抜けになったまぐは毎日が辛くなっております。なにせ、この毎日の暑さ。この日曜日は衣替えで夏服を出すだけで1日が終わりそうです。そんな中、金沢も良い天気で何より。ブラジル人は暑ければ暑いほど活躍するので、この試合こそ初ゴールを期待して観戦しておりました。
・ヴェルディはメンバーを変更して臨みましたね。前節、復帰したばかりのFWドウグラスが先発。そもそも、今年は力技も視野に入れていただけにドウグラス抜きはかなり厳しかったのだろう。更にこの試合でも中後、田村、純平の年長者3人組は見事に足がぐるぐる巻きで試合に出てます。強行出場止む無し、この試合でもちょっとの接触が恐くて仕方ない。ただ、それにしてはかなり欠場していたドウグラスはぐるぐる巻きじゃないんだよなー・・・しっかり完治するまで出ない・・・ここらへんはしっかりしてんなー。痛いものは痛い、ピニェイロも長そうだな。
・今までやられてた事をそっくりそのままお返しします。パスを少なく繋いですぐにアーリークロス。左サイドに入った安西が切り返して右足に持ち直し、そこからアーリークロス。ミスマッチでサイドバックと競り合ったドウグラスが頭で落として、大輔のボレーでいきなり先制点。まぁ、そらドウグラスの部分では勝てるさ。こういう戦い方をしていきたいというカタチで早速ゴールが出たのはいい事ですかね。そもそも、ヴェルディあるあるで「サイドは袋小路に陥りやすい」ってのがある。サイドで深くまでえぐっても何もせずに返ってくる。この試合ではこれがなくなり、サイドでかならずクロスを入れる事になりましたね。数的不利でもドウグラス1枚入れば、ボールを送る事が出来ますからね。
・こうなると、試合がつまらなくなるのでは?・・・というのが一番の懸念材料でした。実際、前半のシュート数は2本だけ。しかし、それでも押し込んだ印象が強いのは最終ラインの裏へも出しているから。ロングボールで放り込めという作戦ではないので、途中まではヴェルディらしく繋ぎ、ドウグラスへのロングボールと思わせて更に裏。大輔を狙うという展開が多く、お前はインザーギか?てぐらいオフサイドの山を築いてました。ただ、それでもスルーパスが勿体ない。安西と善朗がやったんだけど、いかにもスルーパス狙いますって格好なんだもん。シュートのフリしてとか、全然関係無いお客さんの方を見てスルーパスとか、なんか工夫しないとそれは通らないなー。
・それでも、試合は金沢にも2度ほど決定機があったので、一方的でも何でも無く。普通に互角の戦いをやっておりました。まずは安東からのスルーパス、GKと一対一で山崎がシュートも柴崎が股抜きを閉じてセーブ。その後、右サイドからのクロス、こぼれを繋いで安東のミドル。枠内へ飛ぶゴールになってもおかしくないミドルだったが、直前で井林がシュートブロックで得点ならず。金沢も上背がある選手がいる訳では無いので、しっかりと繋いでサッカーをするチームなんですね。うん、お互い辛いっすね。
・後半開始早々、ドウグラスがぬるぬるしてきましたね。サイドで貰ってキープ、そこから大輔がカットインした右足アウトサイドキックで狙うも外。その後もドウグラスキープで2~3人に囲まれても取られない。そこから左サイドでフリーだった澤井がダイレクトで狙うも正面。うん、さっきの大輔おアウトサイドで狙ったシーン。実は澤井がどフリーだったのにパスしなかったんですね。それを見ていたのかドウグラスはちゃんと出してあげてましたね。これだけ背がでかい人なら、その場シュートでもキャノンが飛ぶと思うんだけどな。撃つべき時に撃たず、パスすべき時に撃つ・・・ほんと難しいもんですねー。
・はい、これもヴェルディあるある。中盤が急にプレスに行けなくなるんですね。そもそも、ドイス・ボランチはどちらもセントラルMF系なんですね。なので、ガツガツいけなくなる時間帯が必ずできちゃいますね。まず、ここがかなり空き始めているが手を打つ術がない。更に左サイドのMFは途中出場の金子。ここで田村と一対一勝負を仕掛ける素振りで抜き切らずのクロスをあげさせてしまったこと。更に最後の部分、相手との駆け引きの部分で気を取られましたね。人に着かなきゃいけない余りに、ニアを取るフェイントをかけた水永の前へ出ようとして被った。まぁ、FWなら当然の「プルアウェイ」をやっただけですね。人に着かなきゃいけない動きをしたら、人を離す結果になるとは。まぁ、簡単にミスっちゃミスなんだけど、10回中9回は返してて、1回は枠へ行かないとかで大丈夫なシーンになるもんだけど。この1回が失点とは不憫な。DFとは辛い仕事だ。
・んで、1-1の同点になってからの布陣なんですが、ヴェルディに2点目を獲るのはかなり難しかったかもしれません。それがこの後に2度の決定機を得ていた北脇。ドウグラスのパスでGKと一対一、DFと争いながらのシュートなので難しいものの外へ。ジャンピングボレーなんかもありましたが、あれはPKにならんのかい。やっぱ、ドウグラスだからノーファールって事か。そして、これだけ攻めてるのに逆転は無さそうと言った理由は、途中でGKと接触した北脇が負傷してること。試合終了のホイッスルが鳴るまで、ずっと足を引きずっていました。2トップの片方がこれでは、ゴールは難しいでしょうね。すでに3人を変えていたので、何も出来ませんでしたね。結果、試合は1-1で引き分け。この試合でも勝ち点3は獲れないものなのか。
ツエーゲン金沢 1-1 東京ヴェルディ
得点者:水永 / 大輔
MOM:FW水永翔馬(戻りながらのヘッドで難しいのをよく決めた)
MOM:MF金子昌広(絶妙のクロスでした)
MOM:FW高木大輔(2度目/通算11度目)
MOM:DF安西幸輝(2度目/通算9度目)
MVP:MF安東 輝(金沢のチャンスはいつもここから)
MVP:DF井林 章(2度目/通算18度目)
MVP:FWドウグラス・ヴィエイラ(初選出)
・後半は金沢の攻撃がうまくいっていなかったのでシュートはおろか、ラストパスすら送れていなかった。その中で起きた一本のクロス、これで勝ち点3を獲れないとは。お互い決定機を決められない者同志だというのに。まぁ、勝てなかった理由としては2点目はどうするのかというのがありますね。後半開始早々はイケイケな感じがしたけれど、実際は相手も前がかりで攻めていたのでオープンな展開になっていた。それを良しとするのか、少し堅く入るのか。結局、オープンな展開のままずるずると試合したらスタミナ切れてしまいましたね。そんな時にぽかんと空いた時間の失点。もはや、勝ち方を忘れたチームですから、事細かくこういう時はこう、あーいう時はあー、全てきちんと固めないといけないんですかねー。
・まぁ、最下位の金沢よりもゴール数が少ないんですからね。1ゴール獲るのが精いっぱいと捉えて戦うしかないんですかね。逆に次の相手はそういう意味で割り切って戦える相手かもしれませんよ。次節は味スタで清水戦ですよ。試合時間も16時とさすがに今日よりは炎天下ではないでしょうし。オープンな展開で撃ち合いに持って行くのは無謀ですからね。現実的に考えての試合になりそうです。
-ツエーゲン金沢のメンバー- 水永翔馬 山﨑雅人 大槻優平 古田寛幸 (金子昌広) (ロマリーニョ) 山藤健太 安東 輝 野田紘史 廣井友信 太田康介 阿渡真也 (辻尾真二) 原田欽庸 SUB:原田直樹、作田裕次、富田康仁、熊谷アンドリュー -東京ヴェルディのメンバー- 高木大輔 ドグラス (北脇健慈) 澤井直人 高木純平 (南 秀仁) 高木善朗 中後雅喜 (杉本竜士) 安西幸輝 平 智広 井林 章 田村直也 柴崎貴広 SUB:太田岳志、ウェズレイ、楠美圭介、中野雅臣
・ヴェルディはメンバーを変更して臨みましたね。前節、復帰したばかりのFWドウグラスが先発。そもそも、今年は力技も視野に入れていただけにドウグラス抜きはかなり厳しかったのだろう。更にこの試合でも中後、田村、純平の年長者3人組は見事に足がぐるぐる巻きで試合に出てます。強行出場止む無し、この試合でもちょっとの接触が恐くて仕方ない。ただ、それにしてはかなり欠場していたドウグラスはぐるぐる巻きじゃないんだよなー・・・しっかり完治するまで出ない・・・ここらへんはしっかりしてんなー。痛いものは痛い、ピニェイロも長そうだな。
・今までやられてた事をそっくりそのままお返しします。パスを少なく繋いですぐにアーリークロス。左サイドに入った安西が切り返して右足に持ち直し、そこからアーリークロス。ミスマッチでサイドバックと競り合ったドウグラスが頭で落として、大輔のボレーでいきなり先制点。まぁ、そらドウグラスの部分では勝てるさ。こういう戦い方をしていきたいというカタチで早速ゴールが出たのはいい事ですかね。そもそも、ヴェルディあるあるで「サイドは袋小路に陥りやすい」ってのがある。サイドで深くまでえぐっても何もせずに返ってくる。この試合ではこれがなくなり、サイドでかならずクロスを入れる事になりましたね。数的不利でもドウグラス1枚入れば、ボールを送る事が出来ますからね。
・こうなると、試合がつまらなくなるのでは?・・・というのが一番の懸念材料でした。実際、前半のシュート数は2本だけ。しかし、それでも押し込んだ印象が強いのは最終ラインの裏へも出しているから。ロングボールで放り込めという作戦ではないので、途中まではヴェルディらしく繋ぎ、ドウグラスへのロングボールと思わせて更に裏。大輔を狙うという展開が多く、お前はインザーギか?てぐらいオフサイドの山を築いてました。ただ、それでもスルーパスが勿体ない。安西と善朗がやったんだけど、いかにもスルーパス狙いますって格好なんだもん。シュートのフリしてとか、全然関係無いお客さんの方を見てスルーパスとか、なんか工夫しないとそれは通らないなー。
・それでも、試合は金沢にも2度ほど決定機があったので、一方的でも何でも無く。普通に互角の戦いをやっておりました。まずは安東からのスルーパス、GKと一対一で山崎がシュートも柴崎が股抜きを閉じてセーブ。その後、右サイドからのクロス、こぼれを繋いで安東のミドル。枠内へ飛ぶゴールになってもおかしくないミドルだったが、直前で井林がシュートブロックで得点ならず。金沢も上背がある選手がいる訳では無いので、しっかりと繋いでサッカーをするチームなんですね。うん、お互い辛いっすね。
・後半開始早々、ドウグラスがぬるぬるしてきましたね。サイドで貰ってキープ、そこから大輔がカットインした右足アウトサイドキックで狙うも外。その後もドウグラスキープで2~3人に囲まれても取られない。そこから左サイドでフリーだった澤井がダイレクトで狙うも正面。うん、さっきの大輔おアウトサイドで狙ったシーン。実は澤井がどフリーだったのにパスしなかったんですね。それを見ていたのかドウグラスはちゃんと出してあげてましたね。これだけ背がでかい人なら、その場シュートでもキャノンが飛ぶと思うんだけどな。撃つべき時に撃たず、パスすべき時に撃つ・・・ほんと難しいもんですねー。
・はい、これもヴェルディあるある。中盤が急にプレスに行けなくなるんですね。そもそも、ドイス・ボランチはどちらもセントラルMF系なんですね。なので、ガツガツいけなくなる時間帯が必ずできちゃいますね。まず、ここがかなり空き始めているが手を打つ術がない。更に左サイドのMFは途中出場の金子。ここで田村と一対一勝負を仕掛ける素振りで抜き切らずのクロスをあげさせてしまったこと。更に最後の部分、相手との駆け引きの部分で気を取られましたね。人に着かなきゃいけない余りに、ニアを取るフェイントをかけた水永の前へ出ようとして被った。まぁ、FWなら当然の「プルアウェイ」をやっただけですね。人に着かなきゃいけない動きをしたら、人を離す結果になるとは。まぁ、簡単にミスっちゃミスなんだけど、10回中9回は返してて、1回は枠へ行かないとかで大丈夫なシーンになるもんだけど。この1回が失点とは不憫な。DFとは辛い仕事だ。
-東京ヴェルディのメンバー- 北脇健慈 ドグラス 杉本竜士 南 秀仁 中後雅喜 田村直也 安西幸輝 平 智広 井林 章 高木純平 柴崎貴広
・んで、1-1の同点になってからの布陣なんですが、ヴェルディに2点目を獲るのはかなり難しかったかもしれません。それがこの後に2度の決定機を得ていた北脇。ドウグラスのパスでGKと一対一、DFと争いながらのシュートなので難しいものの外へ。ジャンピングボレーなんかもありましたが、あれはPKにならんのかい。やっぱ、ドウグラスだからノーファールって事か。そして、これだけ攻めてるのに逆転は無さそうと言った理由は、途中でGKと接触した北脇が負傷してること。試合終了のホイッスルが鳴るまで、ずっと足を引きずっていました。2トップの片方がこれでは、ゴールは難しいでしょうね。すでに3人を変えていたので、何も出来ませんでしたね。結果、試合は1-1で引き分け。この試合でも勝ち点3は獲れないものなのか。
ツエーゲン金沢 1-1 東京ヴェルディ
得点者:水永 / 大輔
MOM:FW水永翔馬(戻りながらのヘッドで難しいのをよく決めた)
MOM:MF金子昌広(絶妙のクロスでした)
MOM:FW高木大輔(2度目/通算11度目)
MOM:DF安西幸輝(2度目/通算9度目)
MVP:MF安東 輝(金沢のチャンスはいつもここから)
MVP:DF井林 章(2度目/通算18度目)
MVP:FWドウグラス・ヴィエイラ(初選出)
・後半は金沢の攻撃がうまくいっていなかったのでシュートはおろか、ラストパスすら送れていなかった。その中で起きた一本のクロス、これで勝ち点3を獲れないとは。お互い決定機を決められない者同志だというのに。まぁ、勝てなかった理由としては2点目はどうするのかというのがありますね。後半開始早々はイケイケな感じがしたけれど、実際は相手も前がかりで攻めていたのでオープンな展開になっていた。それを良しとするのか、少し堅く入るのか。結局、オープンな展開のままずるずると試合したらスタミナ切れてしまいましたね。そんな時にぽかんと空いた時間の失点。もはや、勝ち方を忘れたチームですから、事細かくこういう時はこう、あーいう時はあー、全てきちんと固めないといけないんですかねー。
・まぁ、最下位の金沢よりもゴール数が少ないんですからね。1ゴール獲るのが精いっぱいと捉えて戦うしかないんですかね。逆に次の相手はそういう意味で割り切って戦える相手かもしれませんよ。次節は味スタで清水戦ですよ。試合時間も16時とさすがに今日よりは炎天下ではないでしょうし。オープンな展開で撃ち合いに持って行くのは無謀ですからね。現実的に考えての試合になりそうです。