ベンゲルスクールCL / メンバーを落としたのかどうか | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ベンゲルスクールCL / メンバーを落としたのかどうか

・うーん、バルセロナ戦のメンバーはどうなんでしょうね。今日の夜に行われるエバートン戦での試合に備えたのではないか・・・なーんて思っちゃうメンバーだったもんで。ただ、ベンゲルさんなら「今、一番コンディションの良い選手を選んだ」と言うと思うので、そういう事にしておきますです。それにしても、ほんと「プレイステーションの様だ」ってな試合でしたね。いや、もはやWCCFの様だ。


      -バルセロナのメンバー-

          スアレス
 ネイマール            Lメッシ


   イニエスタ        ラキティチ
   (セルジ)  ブスケツ (Aトゥラン)

 Jアラバ  マテュー  マスチェ  アウベス

         シュテーゲン

SUB:ブラボ、バルトラ、ベルメーレン、ビダル、エル・ハダディ


       -アーセナルのメンバー-

          ウェルベック
          (Oジルー)
    イウォビ   Mエジル   アレクシス
  (ウォルコット)
        フラミニ  エルネニ
       (コクラン)
モンレアル  コシェルニ  ガブリエル  ベジェリン

           オスピナ

SUB:メイシー、Kギブス、メルテザッカー、キャンベル






・うーん、いぶかしんでいる部分がボランチの2枚。まさかのフラミニとエルネニー。FAカップかと思っちゃうぐらいですね。まず、片割れはコクランじゃないと。ラムジーが負傷中なので仕方ないとはいえ、このコンビでやるとはね。更に前線もジルー、ウォルコット、今一番右MFが出来る男キャンベルまで外して起用したのは何とイウォビ。うん、これでメンバーを落としてないとは言いづらい。ま、それでもイウォビくんはまだ19歳とは思えないほどの横幅がありますね。このガタイにしてテクニックはアーセナル好み、縦パスやPA内への入り込みは目を見張るものがありましたよ。むしろ、エバートン戦で先発させれば良かったのに。





・はい、まずはネイマールですよ。そもそも、コッシーが奪った後にドリブルして奪われた。まるでWCCFみたいな奪って奪われカウンターで失点というゲームの様な展開。そのまま、スアレスがスルーパスをネイマールへ。ネイマールもトラップ&シュートという流れに一切の無駄が無い。トラップは優しいし、インサイドで綺麗に流し込み。あれだけ南米出身の遊び好きがまるで教科書より勉強になるかの様。いやー、1点を取られたらいけないのに早い時間帯でやられました。えぇ、これで勝ちあがるには4点が必要・・・がっくし。







・メンバーを落とした?・・・なーんて言いましたが、きっちりと収穫もありました。フラミニが途中でハムを押さえていたという事も有り、コクランと交代となりました。すると、前へ攻めあがるのはエルネニーになりました。すると、意外と前へ前へ運動量を上げて攻撃参加。そして、ベジェリンからアレクシス。アレクシスのマイナスパスをエルネニのダイレクトミドル一発。これがゴールに突き刺さり1-1と同点・・・でも、まだ後3点。





・まるでWCCF。いやー、世間的には「噛む男」というイメージが強く、常に荒々しい選手なんじゃないかって感じしますがスペシャリストなんですよ。そもそも、リバポん時からこういうゴール決めちゃうんだもの。右サイドからのセンタリング。やや、マイナス気味の曲がっちゃったクロス。つまり、精度的にはよろしくないんですよ。それでも、何とかしちゃおうってんだからスペシャルな訳。凄く不格好なジャンプからの下から振り合えるダイビングボレー。さっきのネイマールとは違い、お手本もくそもあったもんじゃない。それでも、ゴール右上へ突き刺さるってんだから手が付けられない。サイドのクロスにシュートボタンを連打してれば入るんだもの、これじゃプレステどころかWCCFですよ。





・もはや、MSNそろい踏みを期待しちゃってるもんだから、みんなお膳立てばっかしやがんの。最後は狭い所をメッシが突入。GKの目の前で入り込んでの左足アウトサイドキックループシュート。もはや、書いてて何のシュートだか分からんわ。メッシがよくやるヤツだね。GKの肩口を狙うタイプの。オスピナも手で反応するもそのままゴールイン。はい、結局はあの3人にいいようにやられたってこってす。アーセナルはここまでシュートの精度というフィニッシュの部分が欠けているので、優勝戦線から退き気味になっております。しかし、この3人はフィニッシュの形も千差万別。選択肢が多いってのも特徴なんですかね。




・んで、試合は3-1で終了。アーセナルはここでカップ戦が全部終了となりました。つまり、残りのシーズンはすべてプレミアに捧げる事になります。さぁ、アーセナル逆襲の舞台は整った。今日のエバートン戦を乗り切れば、ここから先を無敗で乗り切る事が出来るチームです。毎年毎年の事になりますが、こっから異常なペースで勝ち星上げていきますんで、レスターやスパーズさんが本気で優勝したいなら取りこぼさない方がいいですよ。