ベンゲルスクール10時間目 / 最高の一週間
-アーセナルのメンバー- Oジルー アレクシス Mエジル チェンバレン (Kギブス) (フラミニ) カソルラ コクラン モンレアル コシェルニ ガブリエル ベジェリン Pツェフ SUB:メイシー、ドビュッシー、チェンバース、ウォルコット、キャンベル
・どっちも頭でゴールインというのがアーセナルらしくないけど、ウォルコットとの使い分けが徐々にはっきりしてきましたね。先制点のエジルのクロスの精度も素晴らしい。徐々にGKへ近づきつつも飛び出しにくいボール。川勝さんのいう天才の感性をくすぐりまくっておる様ですね。さらに追加点もすぐにセットプレイからコッシー。エバートンのセットプレイ対応も悪かったのでラッキーではある。こちらもカソルラのシュート性のクロスが見事。ただ、前半終了間際にバリーのシュートがガブリエルに当たってコースが変わってのゴールイン。これで試合が引き締まる事になる。
・川勝さんもコメントしてましたが、こっからは何ゴール入るかってぐらいの決定機の山。相変わらず、入らないのがアーセナル。ただ、面白いのがエバートンとの決定機の顔が違うそうで。アーセナルはパスが通らなかったりすると、カソルラもエジルも笑顔なんですね。ただ、エバートンはあちこちで選手が怒ってる。ちゃんと足元へ寄こせっ! お前がもっと走れっ!と罵り合ってる感じ。アーセナルは逆にわるぃ、わるぃ、次は足元へ出すわ、いやいや俺が走るわという違い。これがチームの状況が良いか悪いか出てますね。チーム状況が悪い時でもカソルラは顔が笑った作りしてるけど。
・んで、最後はルカクの化け物ヘッドがクロスバー。いやー、単純にクロスを上げてファーサイドへ。これを垂直ジャンプでのヘッドでずどーん。あの体格で垂直ジャンプで高く上がれるもんなんだね。着地でのヒザの衝撃も大変なもんだけどね。さらに元バルサのMFデウロフェウ。まぐは結構好きなタイプの選手なんだけど、バルサでは結局難しかったみたいだね。そもそも、セスクですら無理なんだもの。そのデウロフェウが最後に決定機でシュートをするも、アーセナルらしくない肉のカーテンでシュートブロック。シュートコースを切るのにあれだけ体を張るのも珍しい。シュートコースは制限されたので、ツェフのスーパーセーブへと繋がりました。
・交代で入ったフラミニが2ゴールぐらい出来るぐらいのチャンスを作ってましたが、やはり熱い男ですね。エジルとのワンツーパスでトライアングルを形成。本来はワンツーパスの起点にならないといけないプレー。しかし、ここでエジルへ返す振りをしての直接シュート。GKハワードも一歩も動けないシュートでした。枠へ行ってればゆるくても入ったかも。更には右サイドからのベジェリンのクロスにどんピシャヘッドも正面だったり、最後はエジルのミドルもポストだったりと2-1という結果では分からないぐらいの圧勝劇。いやー、これは本気でアーセナル強いわ。
・とうとう首位と勝ち点で並びましたね。後はここから付かず離れず、良い緊張感を持って最後までこの位置を譲らないで行けそうですね。さて、今週はまた平日に試合があります。キャピタル・ワン・カップではどんなメンバーで行くんでしょうか。カップ戦もまだまだ諦めずに食らいつけそうな気がしますね。

