僕が第二クールの愛媛戦に負けた理由(わけ)
・6連勝はならなかった徳島戦、相変わらずのリトリート負けとなってしまいました。今年のヴェルディの負けは大体リトリートですね・・・って、これを何年言ってるんだか。リトリートで勝てるんだもの、みんなやるに決まってるよね。そして、いつになったらリトリートを真っ向から力技で大逆転とか出来るんだか。あと、Jリーグでは珍しい方かな。レンタルで移籍した安田は契約の都合上、ヴェルディ戦での起用は出来ないという事になっております。海外では普通にあるんだけど、Jではあんま聞かないっすね。
・まぁ、もともと人数をかけてスペースを奪い、3-6-1気味に守るものの攻める時は3人がぐっと前へ出る。特にヴェルディキラーというか非常に曲者なのが河原。要所要所でアクセントになるので厄介。更に愛媛の攻撃は左サイドの内田健太が主。前半はヴェルディペースであったものの、その前半でもピンポイントなクロスを何本も放っていた。前線には瀬沼が185cmという事もあり、アーリークロスで多少雑でもいいからタイミング重視で送っていた。
・この試合では決して悪かった訳ではないが相手が内田を中心とした左サイド偏重攻撃であった。つまり、ヴェルディの右サイドを何度も破ったという事になる。その田村が逆襲のオーバーラップ。前半終了間際のアーリークロスに反応したのが、高木善朗のダイビングヘッド。フリーで走りこんだかに見えたんだけどねー。実際、これ以外でのプレーにはまだまだ「どうしよう」感のあるプレーをたびたび見せてしまい、やる事ないし奪われたくないからシュートという安易な選択も多かった。そういう時はゴールにならなくてもいいから、誰かに当ててCKでも欲しいね。
・後半1分、あれも味スタ。草津戦でしたかね。FWロビーニョが突っ込んできたんですよ。そこで後ろには誰も居ない状態でいくべきかいかざるべきかの二択を迫られた。しかし、諸先輩達からの無情の一言「行けっ!」と言われて行ってみたらすこーんと裏通りで抜かれたあの記憶。まさかのデジャブでしたね。今回は瀬沼が同じ様に突っ込んできましたよ。行きたくない行きたくないと思いながらバックステップを踏んでいると、またも先輩からの無情の声「行けっ!」・・・今回も行きたくなかったんでしょうけど、あの時と同じ様にすこーんと抜かれてしまいました。ただ、今回はカバーがあるから「行けっ!」て言ってくれたんでしょうね。真横から田村が殺人タックルで瀬沼の足ごと刈り取って得点ならず。間に合うかどうか微妙だったけれども、さすがは田村でしたね。
・何度もやってると実るもんですね。愛媛の左サイド攻撃が実を結びました。左の内田がボールを持った際に、前半のイメージもあってか南が露骨に縦を切っていました。当然のプレーです。しかし、それを見てか内田は左足アウトサイドキックで中へ入れてきたのです。そして、またしても曲者の河原がヘッドでズドン。下から上へ突き上げる様なヘッドで狙うもポスト。しかし、こぼれを西田が押し込んで0-1と愛媛先制。いやー、実は愛媛は先制してからリトリートではなく、最初からリトリートだったので嫌な相手に先制を許してしまいましたよ。こりゃ、今日も守るぞぉー。あと、内田のクロスはほとんどマイナス気味に出してるのは何か意味あるんかな。約束事だったのかな。
・リトリートされた中でも光明のあった攻撃がありました。カウンターから善朗の早いパスを右サイドで一樹がキープ。一樹がすぐさま左サイドへサイドチェンジ、ここに安在がトラップしてすぐにアーリークロス。ここで一樹がニアへ走りこんだ事で愛媛のDFは釣られてしまう。ファーサイドががら空きになって南が折り返し。ここでGKに当たってしまうも、もし通っていたらフリーで永井が突っ込んでいたシーン。非常に惜しいが、左右に振って早い攻めってのはマークの人数がいくらあっても追いつかないもんで。更に人数が多い事に慢心してしまい、意外とフリーにさせやすかったり。ちなみに愛媛は5バック+3ボランチ気味にして、クロスすらあげさせない布陣にもしてるのです。徹底してますな。
・リトリートされた際によそがやってる力技と言えば、「パワープレイ」「セットプレイ」「ダイレクトプレイ」などが多い。特に一番効果的なのがアーリークロスからのシュート性をみんなで突っ込んでいく。しかし、上背もないしヘディングゴールの無いチームなので難しい。同じ理由でセットプレイもなかなかゴールを決めるのは難しい。やはり、ヴェルディが狙うのは「ダイレクト」という事になる。ハンド気味のシーンで問題になったあのシーンが理想だね。トライアングルでどこかでダイレクトを入れて裏へ出す。あれなら奪われてもカウンターにならないので、もっと狙って欲しいシーンだった。中後ぐらいしか出せるイメージは無いかもしんない。結果、このまま試合終了。も一つ残念だったのが、ロングボールをなぜピニェイロに合わせる・・・これじゃお話にもならんてば。なんで、一樹の頭を狙わんのだろうか。
東京ヴェルディ 0-1 愛媛FC
得点者:西田
MOM:MF内田健太(クロス以外でも愛媛の攻撃をけん引した)
MOM:FW河原和寿(試合をコントロールされた)
MOM:FW西田 剛(よく反応しました)
・リトリートという戦術になると途端に消えるというか持ち味を発揮出来ない選手がいますね。それが杉本竜士。それもそのはず、スペースが無いので勝負もなかなか出来ないもんで。更にアタッキングサードじゃない位置でドリブルするしかない。そこで奪われでもしたら途端にピンチになってしまうので、やはりドリブルは自重せざるを得ない。もっと、特にPA内付近で勝負する姿が観たいもんですね。何とかそれでもチームに貢献しようとチェイシングを全力で走る姿は素晴らしいけれども、ゴール前で「踊れ踊れ」とドリブルする姿が一番見たいもんで。
・さて、2連敗ですがここで天皇杯が間に入ります。トガちゃんはどういう選択をするでしょうか。カップ戦なのでメンバーを変えるのはある意味当然。ただ、一週間空いちゃう事で試合勘を大事にと考える監督なら、まんまベストメンバーで挑む人もいます。まぐとしては、ずいぶん疲れてる選手がいる様に思えるので交代したいなー。まずは左サイドの安在、CBの井林、中盤の中後、先程も言った杉本あたりはゆっくり温泉に浸からせてあげたいなー。でも、ベンチには居てもらいたいけど。とは言っても、ケガ次第でしょーけどブラジル人全員スタメンってのは面白そうだったり。ケガ復帰組の一樹、福井らも使ってあげたいし、若手枠では中野、菅嶋、大木もいい感じ。途中加入なんだからもっと働けって意味で善朗を90分ってのも有り。さてさて、西が丘なんで雨さえ降らなければいいな。
-東京ヴェルディのメンバー- 杉本竜士 高木大輔 (永井秀樹)(平本一樹) 高木善朗 南 秀仁 中後雅喜 三竿健斗 安在和樹 井林 章 畠中槙之輔 田村直也 (ピニェイロ) 佐藤優也 SUB:柴崎貴広、福井諒司、中野雅臣、菅嶋弘希 -愛媛FCメンバー- 西田 剛 河原和寿 (近藤貴司) 瀬沼優司 (江口直生) 内田健太 小島秀仁 藤田息吹 玉林睦実 (村上 巧) 浦田延尚 西岡大輝 林堂 眞 児玉 剛 SUB:パク・ソンス、パク・チャニョン、近藤貫太、渡辺亮太
・まぁ、もともと人数をかけてスペースを奪い、3-6-1気味に守るものの攻める時は3人がぐっと前へ出る。特にヴェルディキラーというか非常に曲者なのが河原。要所要所でアクセントになるので厄介。更に愛媛の攻撃は左サイドの内田健太が主。前半はヴェルディペースであったものの、その前半でもピンポイントなクロスを何本も放っていた。前線には瀬沼が185cmという事もあり、アーリークロスで多少雑でもいいからタイミング重視で送っていた。
・この試合では決して悪かった訳ではないが相手が内田を中心とした左サイド偏重攻撃であった。つまり、ヴェルディの右サイドを何度も破ったという事になる。その田村が逆襲のオーバーラップ。前半終了間際のアーリークロスに反応したのが、高木善朗のダイビングヘッド。フリーで走りこんだかに見えたんだけどねー。実際、これ以外でのプレーにはまだまだ「どうしよう」感のあるプレーをたびたび見せてしまい、やる事ないし奪われたくないからシュートという安易な選択も多かった。そういう時はゴールにならなくてもいいから、誰かに当ててCKでも欲しいね。
・後半1分、あれも味スタ。草津戦でしたかね。FWロビーニョが突っ込んできたんですよ。そこで後ろには誰も居ない状態でいくべきかいかざるべきかの二択を迫られた。しかし、諸先輩達からの無情の一言「行けっ!」と言われて行ってみたらすこーんと裏通りで抜かれたあの記憶。まさかのデジャブでしたね。今回は瀬沼が同じ様に突っ込んできましたよ。行きたくない行きたくないと思いながらバックステップを踏んでいると、またも先輩からの無情の声「行けっ!」・・・今回も行きたくなかったんでしょうけど、あの時と同じ様にすこーんと抜かれてしまいました。ただ、今回はカバーがあるから「行けっ!」て言ってくれたんでしょうね。真横から田村が殺人タックルで瀬沼の足ごと刈り取って得点ならず。間に合うかどうか微妙だったけれども、さすがは田村でしたね。
・何度もやってると実るもんですね。愛媛の左サイド攻撃が実を結びました。左の内田がボールを持った際に、前半のイメージもあってか南が露骨に縦を切っていました。当然のプレーです。しかし、それを見てか内田は左足アウトサイドキックで中へ入れてきたのです。そして、またしても曲者の河原がヘッドでズドン。下から上へ突き上げる様なヘッドで狙うもポスト。しかし、こぼれを西田が押し込んで0-1と愛媛先制。いやー、実は愛媛は先制してからリトリートではなく、最初からリトリートだったので嫌な相手に先制を許してしまいましたよ。こりゃ、今日も守るぞぉー。あと、内田のクロスはほとんどマイナス気味に出してるのは何か意味あるんかな。約束事だったのかな。
・リトリートされた中でも光明のあった攻撃がありました。カウンターから善朗の早いパスを右サイドで一樹がキープ。一樹がすぐさま左サイドへサイドチェンジ、ここに安在がトラップしてすぐにアーリークロス。ここで一樹がニアへ走りこんだ事で愛媛のDFは釣られてしまう。ファーサイドががら空きになって南が折り返し。ここでGKに当たってしまうも、もし通っていたらフリーで永井が突っ込んでいたシーン。非常に惜しいが、左右に振って早い攻めってのはマークの人数がいくらあっても追いつかないもんで。更に人数が多い事に慢心してしまい、意外とフリーにさせやすかったり。ちなみに愛媛は5バック+3ボランチ気味にして、クロスすらあげさせない布陣にもしてるのです。徹底してますな。
-東京ヴェルディのメンバー- 平本一樹 ピニェイロ 永井秀樹 安在和樹 中後雅喜 高木善朗 南 秀仁 井林 章 三竿健斗 田村直也 佐藤優也
・リトリートされた際によそがやってる力技と言えば、「パワープレイ」「セットプレイ」「ダイレクトプレイ」などが多い。特に一番効果的なのがアーリークロスからのシュート性をみんなで突っ込んでいく。しかし、上背もないしヘディングゴールの無いチームなので難しい。同じ理由でセットプレイもなかなかゴールを決めるのは難しい。やはり、ヴェルディが狙うのは「ダイレクト」という事になる。ハンド気味のシーンで問題になったあのシーンが理想だね。トライアングルでどこかでダイレクトを入れて裏へ出す。あれなら奪われてもカウンターにならないので、もっと狙って欲しいシーンだった。中後ぐらいしか出せるイメージは無いかもしんない。結果、このまま試合終了。も一つ残念だったのが、ロングボールをなぜピニェイロに合わせる・・・これじゃお話にもならんてば。なんで、一樹の頭を狙わんのだろうか。
東京ヴェルディ 0-1 愛媛FC
得点者:西田
MOM:MF内田健太(クロス以外でも愛媛の攻撃をけん引した)
MOM:FW河原和寿(試合をコントロールされた)
MOM:FW西田 剛(よく反応しました)
・リトリートという戦術になると途端に消えるというか持ち味を発揮出来ない選手がいますね。それが杉本竜士。それもそのはず、スペースが無いので勝負もなかなか出来ないもんで。更にアタッキングサードじゃない位置でドリブルするしかない。そこで奪われでもしたら途端にピンチになってしまうので、やはりドリブルは自重せざるを得ない。もっと、特にPA内付近で勝負する姿が観たいもんですね。何とかそれでもチームに貢献しようとチェイシングを全力で走る姿は素晴らしいけれども、ゴール前で「踊れ踊れ」とドリブルする姿が一番見たいもんで。
・さて、2連敗ですがここで天皇杯が間に入ります。トガちゃんはどういう選択をするでしょうか。カップ戦なのでメンバーを変えるのはある意味当然。ただ、一週間空いちゃう事で試合勘を大事にと考える監督なら、まんまベストメンバーで挑む人もいます。まぐとしては、ずいぶん疲れてる選手がいる様に思えるので交代したいなー。まずは左サイドの安在、CBの井林、中盤の中後、先程も言った杉本あたりはゆっくり温泉に浸からせてあげたいなー。でも、ベンチには居てもらいたいけど。とは言っても、ケガ次第でしょーけどブラジル人全員スタメンってのは面白そうだったり。ケガ復帰組の一樹、福井らも使ってあげたいし、若手枠では中野、菅嶋、大木もいい感じ。途中加入なんだからもっと働けって意味で善朗を90分ってのも有り。さてさて、西が丘なんで雨さえ降らなければいいな。