僕が第二クールの横浜FCに勝った理由(わけ)
・何か自分が観てない時にこういう試合になるってのはお約束な感じしますね。今回はさすがにお仕事で三ッ沢へ辿り着けないだろうと思っていたんですが、そもそも職場を出た時間で試合終わってたんでお話にもならなかった。しかも、ついつい油断してメール見ちゃうし・・・何? 6ゴールって。んで、家へ帰ったら録画されてないし・・・今日の朝6時までやってないとか。悶々と何があったか分からないままでしたよ。
・ちっこい2トップになってから多用している最終ライン裏へのフィード。過去のチームでは、両サイドバックにボールが渡ってから、「さて、どうしよう」と思考回路が袋小路に陥る事があったんだけど、ここ最近のチームでは迷わずに最終ラインの裏という約束事が出来上がっている。実際、これでゴールにもつながっているプレーでヴェルディの攻撃のカタチの1つに仕上がってるのだが、横浜FCは一切スカウティングをしていないのか何の対策もしてこなかった。開始40秒で安在から杉本、相手のCBを大きく引き離しておいてセンタリング。ファーサイドには左サイドバックの中島も絞ってないし。どフリーで大輔がヘッドでゴール。
・今度は審判まで味方してくれる。審判がボールを奪ってこぼれた所に安在が拾って縦パス。大輔、南、大輔とPA内でダイレクトのパス回し。こりゃ、誰も足出せないよ。ここで大輔がシュートもGK正面、ただフィニッシュが強烈に振り切った分だけGKもはじくのが精いっぱい。こぼれをもう一度大輔が流し込んで2-0。あらら、追加点も早いじゃないの。んで、試合全体を通してヴェルディが前線からプレスを仕掛けて、適当のロングボールを蹴らせる。これを待ち受けて井林らがクリアする。この適当なキックをさせる為のプレスの対策もしてなかった。これが後々まで効果が出てくる。
・讃岐戦での南の滑り込みシュート。あんな分かりやすい攻撃スタイルだけど、やっぱスカウティングしてないのかね。あれとほぼ同じシーンを2度も作られてるんだけど。その内1度はゴールされてるし。澤井の裏へのパスに大輔がオフサイドをかいくぐって突破。そのまま、時間を作ってからマイナスパス。ハットトリックもかかってるので、南雄太も大輔の方をマークしてましたね。そこへ走りこんでスライディングシュートは南秀仁。まさに讃岐戦さながらのゴールでしたね。2度目は南から大輔へという同じシーンのパスもあったんだけど、逆の場合は合わないもんなんだね。
・あらら、急に現実的になる横浜FC。後半から2枚替え。特にFWの黒津は途中でゴールも決める通り、黒津である程度の流れを変える事は成功した。寺田からの速い縦パスを受けてシュートも入りそうだったし、黒津の左サイドからのクロスを小野瀬がヘッドなど効果的な攻めを繰り返した。しかし、やっぱりスカウティングをしていないのか前線からのプレスで大輔が野上からボールを奪ってGKと一対一になりそうな所で引っ張って転倒。まぁ、これはPKにならなかったのだが、前線からガツガツぶつかってくる早いプレスにイライラは募っていた様で。菅嶋にもぶつけられた際には完全にキレておりました。つまり、効果的だったという事で。
・まだまだ、スタイリッシュな感じが出てるんだよなぁ・・・と思っていた菅嶋。この試合ではガツガツ行っておりましたよ。手先は器用(足先か)なんだけど、何か小綺麗なプレースタイルという印象で結果がなかなか出てこない。この試合では先にも出たけど野上とショルダーチャージでバトルを展開したり、前線からのプレスも相手へぶつかっていく激しさを見せてました。そして、裏へ出たボールをゴールラインぎりぎりでヒールパス。タムが繋いで南がフィニッシュ。これで4-0。ここで4-0にしなかったら、案外終盤は攻められっぱなしになる可能性もあったので助かりましたね。
・さらには誕生日で結果を出したかった安在和樹。右から左へ振るだけ振って、最終的に善朗が残したボールを安在が股抜きで中央へ。この試合だけでも遠目からのミドルを撃ってるので、相手DFも体を投げ出してブロック・・・これを切り返して左足で強烈にフィニッシュ。このゴールは完全に個人技でぶちこまれましたね。DFを2人抜きですから。更に1点を返されてしまい、前節書くだけ書いた5試合無失点勝利記録が途絶えてしまいガックリ来ていたところ、安在の強烈なミドルシュートで1-6。いやー、これはこれで6得点の記録を探さないといけませんね。よーし、こんな時こそ「まぐまぐまぐろん」だーっ!宣伝宣伝。
横浜FC 1-6 東京ヴェルディ
得点者:黒津 / 高木大輔2、南 秀仁2、安在和樹2
MOM:FW杉本竜士(5度目/通算8度目)
MOM:FW高木大輔(6度目/通算7度目)
MOM:MF南 秀仁(7度目/通算9度目)
MOM:DF安在和樹(5度目/通算10度目)
MVP:FW菅嶋弘希(初選出/通算3度目)
MVP:FW黒津 勝(ヴェルディの記録を潰した)
・横浜FCがスカウティングをきちんとしているとしたら、あんなに裏は取られなかったでしょうね。更に早いプレスを真っ向から受け、ゆっくりとプレーしてるので奪いやすかったですね。こんなにヴェルディの戦術がハマる相手も珍しいもんだ。ヴェルディは独特な戦術を用いるので、対抗策はハッキリしてるはずなんだけどね。人それぞれなんですね。ヴェルディもどっちかっていうと相手の対抗策はあんまり練らない方だけどさ。さて、そろそろ6ゴール以上の記録いってみましょか。一応、5得点以上の記録を載せておきます。
-ヴェルディ 5得点以上の記録-
1993年サントリー 名古屋5-0 / 北澤2、永井、ハンセン、カズ
1993年ニコス 浦和6-0 / ビスマルク、ラモス、カズ、武田2、加藤善
1994年サントリー 平塚5-1 / 武田、ビスマルク2、北澤、柱谷
1994年サントリー 広島5-0 / カズ2、ラモス、武田、北澤
1994年ナビスコ G大阪7-1 / ビスマルク4、ベンチーニョ、北澤、武田
1994年ニコス 清水5-1 / 石川、ラモス、ベンチーニョ、北澤2
1995年サントリー C大阪6-3 / アルシンド2、ペレイラ2、武田、ビスマルク
1995年ニコス 鹿島5-1 / 武田、カズ3、北澤
1995年ニコス 柏7-1 / アルシンド2、北澤、ビスマルク2、カズ2
1996年前期 清水5-3 / OG、カイコ、カズ2、北澤
1996年後期 広島5-1 / OG、カズ2、マグロン2
1996年後期 市原5-1 / カズ3、ビスマルク、マグロン
1996年後期 鹿島5-0 / マグロン2、中村、カズ2
1998年前期 福岡6-1 / 北澤、高木琢3、カズ、柱谷
2002年前期 神戸5-3 / エジムンド3、高木成、一樹
2002年後期 京都5-0 / 一樹2、山卓、エジムンド、桜井
2003年前期 京都5-2 / 山卓、桜井、エムボマ2、根占
2006年J2後期 神戸5-2 / 廣山、マルクス、戸川、シウバ、ゼ・ルイス
2007年J2前期 草津5-0 / 船越、フッキ2、土屋、ディエゴ
2007年J2後期 札幌5-0 / ディエゴ3、大野、フッキ
2011年J2前期 富山5-1 / 阿部2、河野、土屋、高木善
2011年J2後期 熊本5-2 / マラニョン2、小林、河野、市川
2011年J2後期 横浜7-2 / 菊岡2、森、中谷、阿部2、河野
2012年J2前期 北九州5-1 / 阿部2、西、深津、巻
・という訳で全部で6回。1つはナビスコカップなので減らすとして、今回の横浜FC戦で6度目の6得点以上という事になります。いやー、連続無失点勝利も継続して欲しかったけど仕方ないですね。次も勝って6連勝と行きたいもんですね。世間ではもうお盆休みが始まってる会社もあるみたいですね。昨日の朝の電車が海外旅行に行くであろう大荷物の乗客でいっぱいでしたから。あれは1日や2日の荷物じゃねーわ。うらやましいですねー。まぐは徳島にも行けやしない・・・ぐっすし。
-東京ヴェルディのメンバー- 高木大輔 杉本竜士 (菅嶋弘希) (永井秀樹) 澤井直人 南 秀仁 中後雅喜 安田晃大 (高木善朗) 安在和樹 井林 章 畠中槙之輔 田村直也 佐藤優也 SUB:柴崎貴広、大木 暁、ピニェイロ、平本一樹 -横浜FCメンバー- 三浦知良 大久保哲哉 (黒津 勝)(パクテホン) 小野瀬康介 松下年宏 佐藤謙介 寺田紳一 中島崇典 野上結貴 楠元秀真 石井圭太 (小池純輝) 南 雄太 SUB:渋谷飛翔、永田拓也、中里崇宏、内田智也
・ちっこい2トップになってから多用している最終ライン裏へのフィード。過去のチームでは、両サイドバックにボールが渡ってから、「さて、どうしよう」と思考回路が袋小路に陥る事があったんだけど、ここ最近のチームでは迷わずに最終ラインの裏という約束事が出来上がっている。実際、これでゴールにもつながっているプレーでヴェルディの攻撃のカタチの1つに仕上がってるのだが、横浜FCは一切スカウティングをしていないのか何の対策もしてこなかった。開始40秒で安在から杉本、相手のCBを大きく引き離しておいてセンタリング。ファーサイドには左サイドバックの中島も絞ってないし。どフリーで大輔がヘッドでゴール。
・今度は審判まで味方してくれる。審判がボールを奪ってこぼれた所に安在が拾って縦パス。大輔、南、大輔とPA内でダイレクトのパス回し。こりゃ、誰も足出せないよ。ここで大輔がシュートもGK正面、ただフィニッシュが強烈に振り切った分だけGKもはじくのが精いっぱい。こぼれをもう一度大輔が流し込んで2-0。あらら、追加点も早いじゃないの。んで、試合全体を通してヴェルディが前線からプレスを仕掛けて、適当のロングボールを蹴らせる。これを待ち受けて井林らがクリアする。この適当なキックをさせる為のプレスの対策もしてなかった。これが後々まで効果が出てくる。
・讃岐戦での南の滑り込みシュート。あんな分かりやすい攻撃スタイルだけど、やっぱスカウティングしてないのかね。あれとほぼ同じシーンを2度も作られてるんだけど。その内1度はゴールされてるし。澤井の裏へのパスに大輔がオフサイドをかいくぐって突破。そのまま、時間を作ってからマイナスパス。ハットトリックもかかってるので、南雄太も大輔の方をマークしてましたね。そこへ走りこんでスライディングシュートは南秀仁。まさに讃岐戦さながらのゴールでしたね。2度目は南から大輔へという同じシーンのパスもあったんだけど、逆の場合は合わないもんなんだね。
・あらら、急に現実的になる横浜FC。後半から2枚替え。特にFWの黒津は途中でゴールも決める通り、黒津である程度の流れを変える事は成功した。寺田からの速い縦パスを受けてシュートも入りそうだったし、黒津の左サイドからのクロスを小野瀬がヘッドなど効果的な攻めを繰り返した。しかし、やっぱりスカウティングをしていないのか前線からのプレスで大輔が野上からボールを奪ってGKと一対一になりそうな所で引っ張って転倒。まぁ、これはPKにならなかったのだが、前線からガツガツぶつかってくる早いプレスにイライラは募っていた様で。菅嶋にもぶつけられた際には完全にキレておりました。つまり、効果的だったという事で。
・まだまだ、スタイリッシュな感じが出てるんだよなぁ・・・と思っていた菅嶋。この試合ではガツガツ行っておりましたよ。手先は器用(足先か)なんだけど、何か小綺麗なプレースタイルという印象で結果がなかなか出てこない。この試合では先にも出たけど野上とショルダーチャージでバトルを展開したり、前線からのプレスも相手へぶつかっていく激しさを見せてました。そして、裏へ出たボールをゴールラインぎりぎりでヒールパス。タムが繋いで南がフィニッシュ。これで4-0。ここで4-0にしなかったら、案外終盤は攻められっぱなしになる可能性もあったので助かりましたね。
・さらには誕生日で結果を出したかった安在和樹。右から左へ振るだけ振って、最終的に善朗が残したボールを安在が股抜きで中央へ。この試合だけでも遠目からのミドルを撃ってるので、相手DFも体を投げ出してブロック・・・これを切り返して左足で強烈にフィニッシュ。このゴールは完全に個人技でぶちこまれましたね。DFを2人抜きですから。更に1点を返されてしまい、前節書くだけ書いた5試合無失点勝利記録が途絶えてしまいガックリ来ていたところ、安在の強烈なミドルシュートで1-6。いやー、これはこれで6得点の記録を探さないといけませんね。よーし、こんな時こそ「まぐまぐまぐろん」だーっ!宣伝宣伝。
横浜FC 1-6 東京ヴェルディ
得点者:黒津 / 高木大輔2、南 秀仁2、安在和樹2
MOM:FW杉本竜士(5度目/通算8度目)
MOM:FW高木大輔(6度目/通算7度目)
MOM:MF南 秀仁(7度目/通算9度目)
MOM:DF安在和樹(5度目/通算10度目)
MVP:FW菅嶋弘希(初選出/通算3度目)
MVP:FW黒津 勝(ヴェルディの記録を潰した)
・横浜FCがスカウティングをきちんとしているとしたら、あんなに裏は取られなかったでしょうね。更に早いプレスを真っ向から受け、ゆっくりとプレーしてるので奪いやすかったですね。こんなにヴェルディの戦術がハマる相手も珍しいもんだ。ヴェルディは独特な戦術を用いるので、対抗策はハッキリしてるはずなんだけどね。人それぞれなんですね。ヴェルディもどっちかっていうと相手の対抗策はあんまり練らない方だけどさ。さて、そろそろ6ゴール以上の記録いってみましょか。一応、5得点以上の記録を載せておきます。
-ヴェルディ 5得点以上の記録-
1993年サントリー 名古屋5-0 / 北澤2、永井、ハンセン、カズ
1993年ニコス 浦和6-0 / ビスマルク、ラモス、カズ、武田2、加藤善
1994年サントリー 平塚5-1 / 武田、ビスマルク2、北澤、柱谷
1994年サントリー 広島5-0 / カズ2、ラモス、武田、北澤
1994年ナビスコ G大阪7-1 / ビスマルク4、ベンチーニョ、北澤、武田
1994年ニコス 清水5-1 / 石川、ラモス、ベンチーニョ、北澤2
1995年サントリー C大阪6-3 / アルシンド2、ペレイラ2、武田、ビスマルク
1995年ニコス 鹿島5-1 / 武田、カズ3、北澤
1995年ニコス 柏7-1 / アルシンド2、北澤、ビスマルク2、カズ2
1996年前期 清水5-3 / OG、カイコ、カズ2、北澤
1996年後期 広島5-1 / OG、カズ2、マグロン2
1996年後期 市原5-1 / カズ3、ビスマルク、マグロン
1996年後期 鹿島5-0 / マグロン2、中村、カズ2
1998年前期 福岡6-1 / 北澤、高木琢3、カズ、柱谷
2002年前期 神戸5-3 / エジムンド3、高木成、一樹
2002年後期 京都5-0 / 一樹2、山卓、エジムンド、桜井
2003年前期 京都5-2 / 山卓、桜井、エムボマ2、根占
2006年J2後期 神戸5-2 / 廣山、マルクス、戸川、シウバ、ゼ・ルイス
2007年J2前期 草津5-0 / 船越、フッキ2、土屋、ディエゴ
2007年J2後期 札幌5-0 / ディエゴ3、大野、フッキ
2011年J2前期 富山5-1 / 阿部2、河野、土屋、高木善
2011年J2後期 熊本5-2 / マラニョン2、小林、河野、市川
2011年J2後期 横浜7-2 / 菊岡2、森、中谷、阿部2、河野
2012年J2前期 北九州5-1 / 阿部2、西、深津、巻
・という訳で全部で6回。1つはナビスコカップなので減らすとして、今回の横浜FC戦で6度目の6得点以上という事になります。いやー、連続無失点勝利も継続して欲しかったけど仕方ないですね。次も勝って6連勝と行きたいもんですね。世間ではもうお盆休みが始まってる会社もあるみたいですね。昨日の朝の電車が海外旅行に行くであろう大荷物の乗客でいっぱいでしたから。あれは1日や2日の荷物じゃねーわ。うらやましいですねー。まぐは徳島にも行けやしない・・・ぐっすし。