僕が第二クールの大分戦に負けた理由(わけ)
・いやー、ブービーの岐阜にも勝ったし、最下位の大分なんか楽勝だわ。しかも、13試合勝ち無しだっていうんだから、これで連勝間違いなしだな。・・・なーんて、事を考えてるとこういう痛い目に合うんですよ。当然、まぐも楽勝だなって思ってましたよ。大分の事は数字だけでしか知らないですからね。ただ、よく思い出してみましょうよ。J3降格争いに巻き込まれ、長年自クラブに携わってきた方に監督を任せ、残りの試合を死にもの狂いで戦うんだと覚悟を決めたチームの強さを。どこかデジャブじゃないですか。あの時もまぐは言いました。「ちゃんとサッカーやってる」 こう感じる事が出来たチームは強くなりますよ。
・真っ当にサッカーをやる様になってる時点で違いが見えましたね。安易に高松狙いなどせずにじっくりとボールを回しておりましたよ。特に目立ってボールの受け手になろうと奮闘してたのが両翼の西と為田。バイタルも使うし、サイドも開くし、とにかく運動量豊富に走り回っておりました。この試合での勝敗を左右したのはまさにこの中盤の左右なのです。
・まだまだ若手ですからね。何回も狙ってみて、何回も撃ってみて、いつか分かる自分のゴール。前半で2度ほどゴールを奪えるシーンを作っただけでもいいのです。左サイドで中野雅臣からのダイレクトクロス。ニアでグラウンダーをプッシュするだけのシーンで空振り・・・・、さらには南からのスルーパスに反応して反転シュート。これはGK武田の守備範囲内だったものの、振り向き様にズドンってのは悪くない。こういうセンスを20歳で開花させちゃったのがフッキってだけ。何かあれがスタンダードに感じちゃうけど、結果的にはセレソンのレギュラーも奪ったんですからね。ワールドクラスをスタンダードにしちゃいけませんよ。
・ヴェルディは不運が重なりましたね。大分の兵働からのクロス、ここで三平が井林と交錯。実際は井林が三平の進行方向に体を入れた際に、三平が井林の腕を引っ張る様にして転倒。ここでファールを取ってもらえなかった事が1つの不運。更に井林も体勢不十分ながらなんとかクリアしようと頭に当てたのだが、それがヴェルディゴールに飛んでしまった不運。そして、優也にしてみればオウンゴールの可能性もあるので横っ飛びでセーブしなくちゃいけなかったが実際は枠を逸れていた不運。触らなければCKで済んだ、ただあれは触っちゃうよ。もしかしたら、CKを回避しようとキャッチしよーとした可能性もあるかも。そこに走りこんだ西がシュートもポストで少しツキがあるのかと思ったが、最後は高松が流し込んで先制は大分。
・更に追加点。この追加点が非常にダメージがデカイ。まぁ、何度も出てますが、過去に戸田が言った言葉です。「1試合でどうしても防げない失点が1つはある」そうです。今回は解説の小針さんもおっしゃってました。下部組織出身ではあるが、ヴェルディではレギュラーではなかった小針さん。「等々力のボブ・マーリー」というニックネーム以外の思い出が無いです。そんなことは置いといて。バイタルでただ繋いだだけのボール。これを思い切りよく為田が右足を振り抜き、巻いて入るスーパーキャノンで0-2と大分追加点。本人は適当かもしれませんが、「適当なミドルは入らない」が持論のまぐとしては見事なミドルだったと思います。誰もがミドルを撃ってこないと思ってる時のミドルは入るんですよ。ダイレクトなのが重要でしたね。
・中央突破で強引に南が決めて1-2と1点を返す。ここからはサイドを開く使って戦いたい。しかし、ヴェルディはリトリートに弱い。単純に上背のある選手がいないという事で真ん中でどっしり構えれば空中戦は勝てると。むしろ、サイドはクロスを上げさせても構わないというのがここまでリトリートをやってきたチームの戦い方だった。しかし、大分はそのクロスすら上げさせるのを拒んだ。ここまで勝てなかった事で石橋を叩いても渡らないぐらい慎重に挑んできた。それが上記の6バック気味の対応だ。両SMFもサイドバックのケアで並んじゃうぐらい下がってきた。こうなると、なかなかWアンザイですらクロスも上げられない。そして、結局このまま終了と。
東京ヴェルディ 1-2 大分トリニータ
得点者:南 秀仁 / 高松大樹、為田大貴
MOM:MF西 弘則(先制点のきっかけになるこぼれを拾った)
MOM:MF為田大貴(あの巻いて決まるシュートは絶品)
MOM:FW高松大樹(なんだかんだで先制点)
MVP:DF阪田章裕(試合終了と同時に足が釣った)
MVP:DF鈴木義宜(試合終了と同時に足が釣った)
MVP:FWアラン・ピニェイロ(6度目)
MVP:MF南 秀仁(3度目)
・試合終了と同時に大分4バックは全員倒れこみましたね。足が釣ってる選手もいました。ヴェルディの攻撃はかなりのダメージを与え続けた事になります。それでも、同点ゴールまでは奪えなかった。その要因はセットプレイの少なさ。相手にとってはジャンプするだけでも足が釣りそうな状況。6バックでサイドからのアーリークロスもままならない状況なら、無理してPA内に人がいない状況で放り込むより、せこいけれども相手に当てて出すも作戦の1つだったかなと。CKが1本ってのは押し込んだチームにしては少なすぎる。スペースのある場合は永井が有効だけど、こういう密集の場合は安田のロブって結構効果的だったりするんじゃないかな。せっかく、記念の試合なのに私服で花束ってのもかわいそうだったし。
・さ、九州対決3連戦。最初の1試合を落としてしまったが、北九州、熊本とアウェーが続きます。北九州とは順位も近くて真っ向勝負できそうですね。でも、先制点を取られないが今のヴェルディの勝敗を左右しますからね。この2連戦、メンバーも含めてどういった戦いを挑むのか。今週は無いですが、来週は水曜日開催もあるのでメンバーはまたいじりそうな予感がしますよ。今月下旬で二か月経ちますから、全治二か月のコウチーニョもあるかもしれないですね。
-東京ヴェルディのメンバー- ピニェイロ 杉本竜士 (澤井直人) (平本一樹) 中野雅臣 南 秀仁 (永井秀樹) 中後雅喜 三竿健斗 安在和樹 福井諒司 井林 章 安西幸輝 佐藤優也 SUB:柴崎貴広、田村直也、高木大輔、菅嶋弘希 -大分トリニータのメンバー- 高松大樹 (伊佐耕平) 三平和司 (松本 怜) 為田大貴 西 弘則 (後藤優介) 兵働昭弘 松本昌也 安川 有 阪田章裕 鈴木義宜 山口貴弘 武田洋平 SUB:上福元直人、若狭大志、ダニエル、エヴァンドロ
・真っ当にサッカーをやる様になってる時点で違いが見えましたね。安易に高松狙いなどせずにじっくりとボールを回しておりましたよ。特に目立ってボールの受け手になろうと奮闘してたのが両翼の西と為田。バイタルも使うし、サイドも開くし、とにかく運動量豊富に走り回っておりました。この試合での勝敗を左右したのはまさにこの中盤の左右なのです。
・まだまだ若手ですからね。何回も狙ってみて、何回も撃ってみて、いつか分かる自分のゴール。前半で2度ほどゴールを奪えるシーンを作っただけでもいいのです。左サイドで中野雅臣からのダイレクトクロス。ニアでグラウンダーをプッシュするだけのシーンで空振り・・・・、さらには南からのスルーパスに反応して反転シュート。これはGK武田の守備範囲内だったものの、振り向き様にズドンってのは悪くない。こういうセンスを20歳で開花させちゃったのがフッキってだけ。何かあれがスタンダードに感じちゃうけど、結果的にはセレソンのレギュラーも奪ったんですからね。ワールドクラスをスタンダードにしちゃいけませんよ。
・ヴェルディは不運が重なりましたね。大分の兵働からのクロス、ここで三平が井林と交錯。実際は井林が三平の進行方向に体を入れた際に、三平が井林の腕を引っ張る様にして転倒。ここでファールを取ってもらえなかった事が1つの不運。更に井林も体勢不十分ながらなんとかクリアしようと頭に当てたのだが、それがヴェルディゴールに飛んでしまった不運。そして、優也にしてみればオウンゴールの可能性もあるので横っ飛びでセーブしなくちゃいけなかったが実際は枠を逸れていた不運。触らなければCKで済んだ、ただあれは触っちゃうよ。もしかしたら、CKを回避しようとキャッチしよーとした可能性もあるかも。そこに走りこんだ西がシュートもポストで少しツキがあるのかと思ったが、最後は高松が流し込んで先制は大分。
・更に追加点。この追加点が非常にダメージがデカイ。まぁ、何度も出てますが、過去に戸田が言った言葉です。「1試合でどうしても防げない失点が1つはある」そうです。今回は解説の小針さんもおっしゃってました。下部組織出身ではあるが、ヴェルディではレギュラーではなかった小針さん。「等々力のボブ・マーリー」というニックネーム以外の思い出が無いです。そんなことは置いといて。バイタルでただ繋いだだけのボール。これを思い切りよく為田が右足を振り抜き、巻いて入るスーパーキャノンで0-2と大分追加点。本人は適当かもしれませんが、「適当なミドルは入らない」が持論のまぐとしては見事なミドルだったと思います。誰もがミドルを撃ってこないと思ってる時のミドルは入るんですよ。ダイレクトなのが重要でしたね。
-東京ヴェルディのメンバー- 平本一樹 澤井直人 永井秀樹 南 秀仁 中後雅喜 三竿健斗 安在和樹 福井諒司 井林 章 安西幸輝 佐藤優也 -大分トリニータのメンバー- 後藤優介 伊佐 耕平 (為田大貴) (松本 怜) 兵働昭弘 松本昌也 為田大貴 安川 有 阪田章裕 鈴木義宜 山口貴弘 松本 怜 武田洋平
・中央突破で強引に南が決めて1-2と1点を返す。ここからはサイドを開く使って戦いたい。しかし、ヴェルディはリトリートに弱い。単純に上背のある選手がいないという事で真ん中でどっしり構えれば空中戦は勝てると。むしろ、サイドはクロスを上げさせても構わないというのがここまでリトリートをやってきたチームの戦い方だった。しかし、大分はそのクロスすら上げさせるのを拒んだ。ここまで勝てなかった事で石橋を叩いても渡らないぐらい慎重に挑んできた。それが上記の6バック気味の対応だ。両SMFもサイドバックのケアで並んじゃうぐらい下がってきた。こうなると、なかなかWアンザイですらクロスも上げられない。そして、結局このまま終了と。
東京ヴェルディ 1-2 大分トリニータ
得点者:南 秀仁 / 高松大樹、為田大貴
MOM:MF西 弘則(先制点のきっかけになるこぼれを拾った)
MOM:MF為田大貴(あの巻いて決まるシュートは絶品)
MOM:FW高松大樹(なんだかんだで先制点)
MVP:DF阪田章裕(試合終了と同時に足が釣った)
MVP:DF鈴木義宜(試合終了と同時に足が釣った)
MVP:FWアラン・ピニェイロ(6度目)
MVP:MF南 秀仁(3度目)
・試合終了と同時に大分4バックは全員倒れこみましたね。足が釣ってる選手もいました。ヴェルディの攻撃はかなりのダメージを与え続けた事になります。それでも、同点ゴールまでは奪えなかった。その要因はセットプレイの少なさ。相手にとってはジャンプするだけでも足が釣りそうな状況。6バックでサイドからのアーリークロスもままならない状況なら、無理してPA内に人がいない状況で放り込むより、せこいけれども相手に当てて出すも作戦の1つだったかなと。CKが1本ってのは押し込んだチームにしては少なすぎる。スペースのある場合は永井が有効だけど、こういう密集の場合は安田のロブって結構効果的だったりするんじゃないかな。せっかく、記念の試合なのに私服で花束ってのもかわいそうだったし。
・さ、九州対決3連戦。最初の1試合を落としてしまったが、北九州、熊本とアウェーが続きます。北九州とは順位も近くて真っ向勝負できそうですね。でも、先制点を取られないが今のヴェルディの勝敗を左右しますからね。この2連戦、メンバーも含めてどういった戦いを挑むのか。今週は無いですが、来週は水曜日開催もあるのでメンバーはまたいじりそうな予感がしますよ。今月下旬で二か月経ちますから、全治二か月のコウチーニョもあるかもしれないですね。