WCCF13-14第22節 / ジーコJAPAN使用感 その2 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

WCCF13-14第22節 / ジーコJAPAN使用感 その2




・意外とちゃんと育成もしてたんですよ。ただ、それでも中盤で一対一の争いに大抵勝てない事が多く、真っ当に戦っても奪われまくっておりました。ドリブルやパスの精度の問題でしたね。★5でも勝てないんですもの。GKと一対一になるチャンスそのものの回数も少なかったです。ただ、最終ラインの中澤、川口の堅守による所もあり、最少得点で勝ってるという感覚でした。



MF : 中田英寿

・ボランチでの起用。ジーコJAPANでは急にこんな位置での起用がありました。ただ、WCCF的にはヒデの奪う能力は高い方です。ボランチでの起用より、トップ下で起用しておいて奪わせる方が理に適っております。ボランチでは画像をご覧の通り、ゴールもアシストも極端に減ります。レア戦術である「キラーパス」なんてほとんど通らないんです。守備範囲は比較的広い方なので、ボランチでも使えるっちゃ使えます。ただ、直接FK、PKは決める事もありますが、外す印象もかなり多かったのでPKはやめておきましょう。リアルでもPKは大事なとこで外した印象が強いからでしょうね。



MF : 中村俊輔

・まぁ、直接FKやセットプレイをやらせたら日本人最高レベルでしょうね。ファン・デル・サールですら取れない超FKですから。ただ、WCCF的にはあまりキープが出来ない中盤なので、使い勝手はかなり厳しいレベルです。左サイドをそのまま縦へ突破出来れば、良質のクロスが送られるんですが、サイド深くまで突破するのが至難の業。テクニカルなドリブルなども無い真っ直ぐドリブルなので奪われやすい。ただ、PA内ギリギリの位置からでもシュートが入るので、決定力はかなり高い方でした。右だとPA内でも駄目だけど。逆足を無理矢理使う意識は無さそうで、場所によっては右足で蹴っちゃうのが残念。



MF : 松井大輔

・右MFでサイドの突破を期待して起用しましたが、サイドからのクロスを上手く合わせる技術のあるFWが居ないという状況が残念。たまーに松井のクロスにスコーピオンが出るのが楽しいぐらいで。ただ、サイドを突破するという部分だけに絞れば、日本人でもトップクラスのサイドアタッカーです。ほんと、FW次第ですね。途中からはFWでも起用しましたが、PA内での決定力も割りと高い方なのでFW起用も有りですね。DFと一対一でのドリブルで突破も出来ますし、実際はサイドじゃない方がいいのかも。全矢印点灯にしておくと自然と右サイドへ行っちゃうけどさ。



MF : ジーコ

・最初は旧ジーコ。後半戦は新ジーコで挑みました。どちらも攻撃的なセンスでは言えば、まぁ普通のトップ下レベル。たまーにテクニカルなフェイントをするけど効果的ではなく。体感としては旧ジーコの方が奪われやすい。新ジーコはパススキルが高くなった印象で、スルーパスを好む様になったもののGKへパスしちゃう事も多い。旧ジーコではクロスに合わせて「スコーピオンシュート」をしてくれる事もありますが、新ジーコでは確認出来ませんでした。ゴールも獲らせたかったので、1.5列目的な起用でしたが決定力はある様です。ただ、一対一なのにパスする事もしばしば。うーん、どっちを使っても微妙な感じしかないですねー。



MF : 小野伸二

・いやー、小野は悪く無いですよ。悪くないんですけど、「小野じゃないだろっ!」で話題のチームです。攻撃に行くのか、守りに行くのか。どちらでもいいから意思を統一させて欲しかっただけなのに。そんな小野をどっちつかずの方法で投入するというジーコさんの気持ちになってみました。えぇ、やっぱり小野を入れて何か起きるというものでもないっすね。スタミナ減った選手に変えて小野にしただけなので、ゴール&アシストにも如実に表れております。まぁ、何か出来る訳では無いですよね。もともと、WCCFの小野もスタミナが少ないので90分使うという感じではないですよ。



FW : 柳沢 敦

・ペナルティエリアでの決定力はありそうなんですが、WCCF的にはGKが良いと入らない印象でした。枠を外す事もあったりと、GK次第で変わる格好。シュート力そのものも弱い。クロスに対するヘッドの意識も高いけれど、ヘディングシュートは苦手なのか正面でキャッチって事もたびたび。パスに対する反応は良いけれど、DFとの駆け引きでは負ける確率の方が高い。シュートは大抵が対角線にコロコロ系。ボレーになると力強いのが飛びますが、柳沢感が出てるのはやっぱコロコロ系ですね。もうちょっと、セットプレイ奪取率なんかも高いと使い勝手出るかもね。



FW : 玉田圭司

・ゴール数が少ないので駄目なのかと思いそうですが、実際は柳沢より上かと思います。2トップが柳沢とジーコで固定していたので、玉田は常にベンチスタートだったから少ないのです。縦への突破と、DFと一対一ぐらいなら勝つ事も多いので使いやすさはあります。裏への飛び出しも良いのでスルーパスとは相性が良く、なぜか柳沢からのスルーパスで玉田がゴールというカタチが多かったです。PA内での決定力もたぶん柳沢以上ではないかと。



FW : 大久保嘉人

・うん、本当に万能でした。ほとんど途中出場だけで19ゴール。全試合スタメンならヤナギを軽く超えたでしょうね。こちらも松井同様ドリブルスキルが秀逸。1人ぐらいなら軽くかわせます。左サイドで起用しましたが、サイドでのドリブル突破は松井に匹敵します。ただ、松井と違ってクロスの精度はイマイチでした。更にPA内での入り込み、ドリブルなどは柳沢を超えております。DFに擦り抜けるカタチで一対一になりますよ。シュート決定力も思い切り蹴るタイプなので威力があるので、GKのスーパーセーブもほとんどありませんでした。サブにしとくのは勿体無かった・・・。






・さ、如何でしたか? 今回でジーコJAPANは終わりです。全体的には「控えの方が強かった」という印象で終わりました。中盤から前線にかけてキープ力に物足りなさがあり、単独突破もままならぬ、パスですらGKへ行ってしまう様では勝てませんよ。さて、次回は「オシムJAPAN」となる予定です。ほとんどのレギュラーメンバーがカード化されていないので、かなり大きな範囲で選手を選んでいます。なので、オシムJAPANで起用されていないけど、その時代を活きた選手でその後の「岡田JAPAN」でも呼ばれなかった選手もメンバーに入れたいと思います。お楽しみに。