ベンゲルスクール27時間目 / ホーム7連勝みたい
-アーセナルのメンバー- Oジルー アレクシス チェンバレン (ウェルベック) (ロシツキ) Mエジル カソルラ コクラン (チェンバース) Kギブス コシェルニ ガブリエル ベジェリン オスピナ SUB:シュチェスニー、メルテザッカー、モンレアル、ウォルコット
・ご覧の通り、メルテザッカーがベンチとなりました。CLモナコ戦でのベルバトフのゴール、あの時のメルティの対応が軽かったというのがある様です。まぐなんて、どこにメルティが居たかも分からんかったのに。あれってパスした選手に詰めてたみたいですね。そこで英語も分からないガブリエルの登場という事に。ところが、一番最初のプレーでハイボールをルカクと競り合う。「ハイボールをワンバウンドさせてはならない」ってのは基本中の基本だと思うんですが、これをしてしまいルカクに奪われてGKと一対一もオスピナがセーブ。いやー、いきなりやっちまったかと思ったよー・・・・
・さらにまぐは「半べそジルー」程度で済んでますが、世の中ではジルーの風当たりも非常に強い。まぁ、4度の決定機を全部外したんですからね。枠へも行かない。そして、今回も左サイドからアレクシスのセンタリング。ここでCBの間をするりとかわして、CBの前に身体を入れてのダイビングヘッド。どんピシャのヘッドでしたが、これも枠の外へ。ただ、今回のジルーは一味違った。CKをニアに入り込んで右足ボレーで先制。対角線をころころと当てるだけのシュート。うんうん、これがCLで出たら良かったのにね。足を面にして2度外したからね。
・まだ、若いんですがルカクの潜在能力もバカに出来ません。格闘家ばりのフィジカル、ロケットスタートを持ち得るトップスピード、助走無しのシュートでキャノンが飛ぶ。確実に将来のスター候補と言える存在ですよ。チェルシーの選手なんですが、守備しない走れないって事でモウリーニョの眼中には無さそうです。そんなルカクがコシェルニーをぶっこ抜き。ロングボール一本でピンチになれます。そのまま、PA内まで重戦車の様なドリブルで突破。後はシュートだけってところで長い足をニョキっと出してカットしたのがガブリエル!! いやー、こういう事なんだね。もし、いつもの布陣でコッシーが抜かれたら、メルティでは追いつけなかったよ。
・後半開始早々、崩されてないのにピンチに。左サイドからのオーバーラップ。ここでPA内にはルカク1枚しかいないけどセンタリング。もはや、ルカクにはタイミングで当てていい選手なんですよ。ここでニアへ飛び出してそのままボレー。異常なスピードでゴールを襲うが外へ。こんなん枠へ来たら入ってしまう。一発があるので出たとこ勝負でのクロスでも充分ゴール出来そう。いやー、恐ろしい選手だ。・・・しかし、ここから終了までルカクの出番は終わります。理由は全てのロングボールが跳ね返されたから。ルカクへ当てるボールにもガブリエルがすっと前へ出てパスカット。ルカクの裏へ出したボールもガブリエルが走るコースを奪ってある間にコッシーがカバー。逆もまたしかり。結果的にはガブリエルがルカクを抑えたという試合になりましたよ。
・ぐぬぬぬ、現在はボランチが壊滅状態です。レンタルで武者修行させてたコクランを急に呼び戻したところ、急に「才能開花」するという嬉しい誤算もあり助かっております。おかげでボランチの獲得を夏に先送りにしたほど・・・いえいえ、それをするからケガをするんです。コクランがジルーと激突で大量の鼻血噴出。一回は我慢しましたが、2回目で断念。うーん、アルテタ、フラミニ、ウィルシャー、ラムジー・・・一応、数に入れておくかディアビーらがケガによりボランチは誰も居ないです。鼻血が止まらないって事は鼻骨骨折の疑いもありますよねー。でも、ほかにいないんです・・・すまんが、フェイスカバーつけてでも次の試合に出てくれませんか。
・1-0で勝ってる状態ではありますが、残り10分で守備の効いてるボランチが居ない。これでエバートンの意気も上がるってもんですよ。後はパワープレイなり、セットプレイなりで力技で1-1にしよーってなもんです。これは残り時間は我慢の時間になるぞぉー・・・・ってロシツキーミドル一発ずどーんっ!!。これがDFに当たってコースがかわりゴールイン。エバートンの意気を消沈させる2-0。意識が攻めに傾いてる所だったエバートン。バイタルでロシツキーをフリーにさせる事がまず駄目ですよ。まぁ、そこをよく見てたエジルのパスも凄かったです。
-プレミア順位表-
1位:チェルシー 18勝2敗6分 勝点60 +34 *
2位:M・シティ 16勝4敗7分 勝点55 +30
3位:アーセナル 15勝6敗6分 勝点51 +22
4位:M・Utd 14勝5敗8分 勝点50 +20
5位:リバプール 14勝7敗6分 勝点48 +10
6位:サウサンプトン 14勝9敗4分 勝点46 +18
7位:トッテナム 13勝8敗5分 勝点44 +5 *
・「*」ってのは1試合少ないという意味。チェルシーはキャピタルワンカップを優勝しまして、早くも1冠を獲得という状況です。更にリバプールがシティに勝利した事で1位と2位の差は実質8に開いた格好。逆にシティにとってみれば、3位のアーセナルと勝ち点4差になってしまっています。こうなると、4位争いはシティも含めて争うという格好になりそうです。アーセナルにとってみれば、チェルシー、リバポとホームで試合が残ってます。まだまだ、3位だからと安泰ではないのです。