ベンゲルスクールCL / 半べそジルー復活っ!! | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ベンゲルスクールCL / 半べそジルー復活っ!!

・いやー、もはやイジるぐらいしか出来ないですよー。大方の予想を覆して、まさかのホームで3失点ですよ。正直、油断も怠慢もへったくれも全部含めても、ホームでモナコに負けるとは誰も予想していなかったでしょう。まぁ、してるとしてもモナコのサポーターぐらいか、いやサポーターですら引き分けてくれと願っていたでしょうに。何故なら、レギュラーメンバーは負傷者続出と出場停止でアーセナル以上に落としていたにも関わらずなんですよ。さぁ、敗戦の原因は何なのか、いってみましょー。あらかた、タイトルに書いてあったりしますけど、悪い意味での復活なのです。

       -アーセナルのメンバー-

           Oジルー
アレクシス    (ウォルコット)    ウェルベック

     Mエジル        カソルラ
           コクラン (ロシツキ)
         (チェンバレン)
Kギブス  コシェルニー  メルテザッカ  ベジェリン

           オスピナ

SUB:シュチェスニー、ガブリエル、モンレアル、チェンバース


        -モナコのメンバー-

       ベルバトフ
              モウチーニョ

  マルシャル            ディラル

      コンドグビア  ファビーニョ

 エルデル  アブデヌル  ワラス  別トゥーレ

           スバシチ





・いやー、参りました。モナコのメンバーなんてほとんど知りませんよ。元ユナイテッドFWのあの御方ぐらいですか。まぁ、終始ブーイングされてましたけど。その後、ファーガソンはアーセナルにいる新星FWウェルベックに徐々に興味が行きましたかね。そのウェルベックはキレッキレ。ニアに入り込む動き出しも出てきたりと、テクニック面というより足を活かせばゴールも増えてくるぞ。





・エジルだったかアレクシスだったか。とにかく、わざとらしいまでのノールックパス。もはやノールックを意識し過ぎて、そっちにパス出すのバレてそうなぐらい。そこから飛び出した右サイドのベジェリンがシュート性のクロス。これをニアでジルーが足を面にして当てるだけのシュート。いやー、これは基本だね。振り切ったら浮かしちゃうもの・・・って、当てるだけの足を面にしたのに外へ。うん・・・まぁ・・・これはベジェリンのパスが強すぎたな。おいおい、もっと優しいのよこせよ。





・うん、試合は超アーセナルペースでした。いつゴールが入ってもおかしくないぐらい。ただ、適当に前へ蹴るしかないクリアボールでも前線でベルバトフが何とかしちゃう。なので、ずーっと攻撃し続ける事も出来ず、ちょいちょいモナコに時間を消費されちゃう。まぁ、この展開なら負けは無いなと思われた矢先、バイタルを突進してきたコンドグビア。前には誰もいないので遠目から迷わず力いっぱいのロングシュート。・・・これがメルテザッカーに当たり、コースが変わってゴールイン。思わず、ハイネケンをこぼすとこだったじゃないか。





・まぁ、アウェーゴールで貴重な1点ではあるが、これで火がついたアーセナルは止められないぞ。スルーパスに反応したアレクシスがDFと一対一で急にロケットエンジンが点火、ロナウドやメッシなどに見られる独特な急加速。アレクシスも持ってるのね。ただ、勢い付きすぎて角度がきつくなり、マイナスパスに切り換える。そこには当然ジルーが待ってて、さきほどと同じ足を面にしてのボレーっ!!・・・も外へ。足を面にしたけど当たったのふくらはぎか。いやいや、ジルーの真骨頂は頭だよ。FKカソルラの良質なボールをジルーがどフリーでヘディングシュート・・・も外へ。裏ではコッシーもフリーだったり。ここらへんでジルーの表情がかつてのお姿に・・・あー、また半べそ顔に。







・比べるなっ!比べるんじゃない。モナコの超カウンター。そのまま、DFと一対一になるも勝負せずにスルーパス。前線でフリーだったベルバトフへ。いやー、自分のゴールのカタチっていうかパターンを分かってるんですね。スルーパスを右足で軽く跳ねながらトラップ、無駄な足の運びもなく流れる様に1・2歩・3歩で右足ズドンっ!! これがGKとの対角線でキャノンシュートの威力。たった1回のシュートチャンスで確実にねじ込む。実際、トラップした位置はPAギリギリの位置なので遠い。でも、タイミング重視なのだよ。ぐぬぬ、比べるなっ! ジルーだって可愛いじゃないか。





・ただ、半べそは伝染する。先ほどと同じくまたしてもアレクシスのロケットエンジン点火。DFをぐいぐい抜き去り、今度はニアではなく自らで強烈なフィニッシュ。これはGKの正面で弾かれるも、このこぼれ球に飛び込んだのまたしてもジルー。今度はGKも転倒している余裕のゴールだっ!!・・・・も外へ。この日一番の半べそ顔でした。パワーゲイザーとか出ちゃうんじゃないかってぐらい地面叩いてましたが、手を骨折しちゃうんで気をつけて。この後もウォルコットがGKと一対一。シュートはGKに弾かれて、同じく無人のゴールにウェルベックがシュートも外へ。ちなみに無人のゴールなのにウォルコットに当たって外だったり。いやー、実際は何点入ってる試合なんだか。





・ただ、アウェーゴールで0-2負けってのはヤバイ。1点でも返しておけば、こっちもお返しにアウェーで2-1で勝てばいい。なので、どうしても1点が欲しい。すると、CKのこぼれに反応したチェンバレンが1人かわしてゴール右上へ巻いたシュートで1-2と1点を返す。よかったよかった、これでまだまだ希望が持てるぞ・・・と思った数分後、そのチェンバレンが奪われてカウンター。交代のカラスコが独走。これもシュート撃って終わろう程度のものだっただろう。やや遠めで角度も悪い。それでも思い切って対角線グラウンダーへシュート。これがポストへ当たってゴールイン・・・まさかの1-3。ホームでの大失態。いやー、まずいっすよー。これでアウェーで3得点決める事が大前提になっちゃいました。




・まぁ、過去にもミランやバイエルン相手にアウェーで勝ってますけど。何か一回戦ってこういう結果になりがちですね。ともかく、3点獲らないといけないので、スタートから超攻撃的な姿勢で行くしかないんです。ただ、このCLショックが原因でリーグを落とさないかも心配になってきますねー。それも明日の夜キックオフですよ。ホームで相手はエバートン。また厄介な相手と当たるもんだ。