ベンゲルスクール25時間目 / 途絶える事の無いケガ人 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ベンゲルスクール25時間目 / 途絶える事の無いケガ人

・前節、スパーズに完敗を喫してしまい精神的に落ち込んでしまいそうな試合。なので、このレスター戦は正直言って難しい試合になりそうだなと思ってました。最下位相手だったのでヴィラ戦みたいな展開を期待していたのですが、スパーズ前に当たっておきたかった。レスターも「監督解任 → 解任取り止め」などと意味不明な状況。今のうちに叩いておきたい。

        -アーセナルのメンバー-

            アレクシス
 Mエジル      (Oジルー)      ウォルコット
                       (ラムジー)
      カソルラ        ロシツキ (フラミニ)
            コクラン

モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ  ベジェリン

            オスピナ

SUB:シュチェスニ、ギブス、ガブリエル、ウェルベック







・いやー、毎回思うけどレスターシティの中盤に鎮座しておられるのが「カンビアッソ」ですよ。毎試合レスターを観てる訳では無いので、すんごい違和感しか感じない。たまに中盤から一気にスルーパスでGKと一対一になろうというシーンがあるんですが、大抵はこのカンビアッソだったりします。サイドチェンジなどのフィードも正確。正直、右のベジェリンは何度も裏を取られてたりします。いやー、ここにいる選手じゃないねー。





・エジルもどんどんと復調しております。ここ最近でらしいプレーを連発してますね。あの独特のボールタッチから繰り出される最終ライン裏へのスルーパス。ウォルコットのシュートは正面で得点ならず。更には左サイドからのドリブルでワンツーパス。ここでも柔らかいボールコントロールからDFの足の間を狙ったトゥーキックでのシュート。威力は無いんですがゴールになりそうな惜しいシュート。GKはシュウォーツァーなもんで。





・なかなかいつもの調子が出なかったアーセナル。最初から引いて守る相手には相性が悪いもんでね。ところがCKからエジルのボールをニアでコシェルニー。頭じゃなくて足で合わせるボレー。振り切らずに足に当てるだけのシュートで先制。その数分後、右サイドでベジェリンが奪い返したボールを繋いで、中央からカソルラ、左にエジル。エジルが思い切ってミドルシュート。ミドルの意識の無かったGKシュウォーツァーも横っ飛びするも正面へ弾いてしまう。ここでウォルコットがボレーで合わせて2-0。いやー、最初はいぶかしんでましたが、2-0になったらもうヴィラ戦同様の圧勝劇だ。





・ただ、後半になると急にレスターペース。いやいや、長年サッカー観てますからね。「2-0の試合は危ない」といわれる所以は、そもそも1点でも早い時間に返さないと勝てない。つまり、いつもよりリスクを賭けてでも攻めないといけない。相手がペースを握る。1点でも返したら、次は同点だと更にかさにかかって攻める。同点にしたら、更に更に・・・という具合。選手全員が迷わなくなるんですね。1-0だと同点になったら逆に落ち着くもんで。2-0の方が勢いが出るんですね。んで、CKからクラマリッチに1点を返される。はい、後半はかさにかかって攻められちゃいました。危ない危ない。何気にゴールした選手よりサイドアタッカーのマレズとかいう選手が活躍しまくりました。よし、覚えとこ。





・うーん、レスターの攻撃にさらされ続けたアレクシス・サンチェス。この日はずっと左ヒザを気にしながら戦ってました。なので、いつもの調子は出ず。アレクシスとジルーで交代。ジルーも何かイライラしてたので活躍出来ず。更には交代で入ったラムジーが自ら指をくるくるさせて数分で交代。ハムを痛めたらしいけど、これで3度目。肉離れしやすいんかなー。そうなると、また1ヶ月ダメだー。アルテタもウィルシャーもダメなままなので、そのままロシツキーがレギュラーになりそう。






・なんとか逃げ切りに成功して2-1で勝利。勝った事だけが何より。3点目を獲りに行く姿勢を見せられないまま終わった。むしろ、同点にされてもおかしくない試合内容だったり。さ、今週末はプレミアじゃなくて「FAカップ5回戦」になってます。相手は「ミドルズブラ」、通称「ボロ」ですね。本当は「ミドルス+ボロ」なんですって。カタカナ表記で仕方なくこうなったと。うぃきうぃき。アイトール・カランカさんが監督だそうです。ってか、今使ってます。FAカップは強いとこが軒並みダウンなので、連覇したいっすねー。