ベンゲルスクール23時間目 / 声を大にして「アーセナルは強い」 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ベンゲルスクール23時間目 / 声を大にして「アーセナルは強い」

・はぁ・・・・痺れるねぇ。たまらんですねぇ。相手がアストン・ヴィラだったという事も踏まえないといけないんだけど、これは強いですねぇ。めちゃくちゃ楽しいサッカーでしたよ。これぞアーセナル、これぞベンゲル。ヴィラは23試合で11得点というゴール欠乏症に見舞われてる最中なんだそうです。うん、アレクシス・サンチェスのゴールより少ない。

         -アーセナルのメンバー-

             Oジルー
   Mエジル     (アクポム)     ウォルコット
                       (ロシツキ)
       カソルラ        ラムジー
             コクラン (フラミニ)

 モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ  ベジェリン

             オスピナ

SUB:シュチェスニ、ギブス、ガブリエル、チェンバース


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・先制点ですでに虜。メルティのクリアボールをセンターサークルでエジルがダイレクトヒールパス。ヒールっていうより足の側面で出すやつね。アウトサイドキックとも違うやつ。CBの上を通過するロブになり、裏へ抜け出したジルーがどフリー。GKと一対一で(ちょっともたついたけど)冷静なチップキックで浮かせてゴール。正直、この一対一は不安で不安で仕方なかった。それにしてもエジルですよ。まさにプロフェッショナル、お金の取れるプレーってやつですよ。これを観る為にお金を払う価値があると。


まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ


・またもエジル。アーセナルがカウンターを出来る様になりました。中盤のプレーヤーがラムジー、コクラン、カソルラなので奪った後にも溜めが作れる。すぐに奪われない事で繋ぐことが出来る。ここからのショートカウンターが見事。ジルーへ繋いでエジルへスルーパス。エジルもタイミングをずらす対角線ちょんちょんでゴールイン。PAギリギリの距離であそこまでゆっくりシュートでも入るんですよ。いやー、エジルが完全復活となると、こりゃ優勝しちまうぞ。





・これにウォルコットが重なればロングカウンターも可能なんじゃね。攻めの選択肢増えまくり。カソルラがラムジーへスルーパス。しかし、このスルーパスを途中でカットしたのがウォルコット。DF陣も全員ラムジーへ釣られたので、ウォルコットはどフリー。そのまま、PAど真ん中へ入り込んでゴール右下へ流し込み。これで3-0。FAカップでもエジルとウォルコットの復帰組がゴールを決めてますが、まさかプレミアの舞台でも両者ともにゴールだなんて出来すぎ。







・ルーカス・ポドルスキー、ヤヤ・サノゴ、ジョエル・キャンベル・・・この冬に3人ものFWが移籍した。後者の2名は期限付き移籍。だが、これでFWはジルーとウェルベックしかいない、アレクシスは中盤でも出来るし。ウェルベックは負傷中なのでFWの控えがいない。いやー、ベンゲルさんは若いのにチャンスを与えたかったんですね。名前だけは時々出てくるFWのチュパ・アクポム。この試合で出番を得たんですが、何よりもボールの受けがいいし、アーセナルの動きを熟知してるので「そこにいる?」ってシーンもしばしば。なんだか、みんなアンリっぽい動きになっちゃうのは仕様としても、この試合では結果も出します。GKと一対一で抜きにかかってPKをゲット。カソルラが正面へ蹴るという危ないPKでしたが、手を弾いてゴールイン。これで4-0。





・良い時ってのはベテラン、中堅、若手、新人みんながまとまってる時なんでしょうね。ロシツキーもカソルラも若いアクポムにゴールさせてやろう感満載で試合してるし。アクポムも待ってるだけじゃなく動き直しもするので、非常に面白い試合になってきました。結果的にカソルラも空いてるベジェリンにパスしてみた・・・すると、俺も狙ってやると中央付近に居たベジェリンは何とシュートを狙った。アウトにかかったシュートはGKを避ける様に曲がってポストに当たりゴールイン。これで5-0。いやー、何をやっても上手く行く。こんな試合が出てくるとなるとアーセナル強いっすよ。



-プレミア順位表-

1位:チェルシー     16勝2敗5分 勝点53 +32
2位:シティ       14勝3敗6分 勝点48 +23
3位:ユナイテッド    12勝4敗7分 勝点43 +17
4位:サウサンプトン   13勝7敗3分 勝点42 +20
5位:アーセナル     12勝5敗6分 勝点42 +19



・さてさて、優勝しそうなほどの試合をし始めてるアーセナルなんですが、ちと勝ち点が離されすぎ。首位チェルシーと11差ってのはちと現実的ではない。このジエゴ・コスタ出場停止で全試合勝てなければ面白いかも。シティ戦では引き分けだったそうですが、モウリーニョの場合はダメな試合でもきっちりと引き分けるのが厄介。試合の最初からではないでしょうけど、途中から漂う引き分け狙い感がイヤらしいんですよね。チェルシーとは4月にあたるので、それまでに勝ち点を縮めなければなりません。次節、その試金石になりそうなアウェーでのスパーズ戦。さぁ、この強さが本物かどうかはこの試合次第ですね。