WWE:「2014サバイバーシリーズ」
・WWEの中でも四大大会と称されるこのPPV。今回は視聴者数も高かったんじゃないでしょーか。レッスルマニアより良かったかもしれん。まだまだ、WWEから目が離せませんね。ではでは、今回のストーリーをざっと紹介。サバイバーシリーズは伝統的に「5 vs 5」マッチがあるのが特徴。大物レスラーが共闘するのですが、善玉悪玉と真っ二つになる。今回はディーバ(女子レスラー)も4:4、タッグ王座も4組タッグ(8人)など大勢参加型になっている。
・WWEの会長であるビンスの娘・ステファニーとその夫HHHが実権を握り、極悪夫婦として権力を好き勝手に使っていた。そこで善玉の筆頭であるジョン・シナを何とかクビにしようと目論んだ。そこで今回のサバイバーシリーズで5:5マッチとなった。番組の中では権力者側にいたランディ・オートンが追放され、ジョン・シナチームにいたシェイマスが負傷離脱などメンバーも二転三転した。ジョン・シナチームは負けたらクビという状況であったが、PPV開始前に会長のビンスが激励にやってきた。権力者は常に勝利せねばならない、負けたら権力は失う事になるとHHH側にも負けた場合のペナルティが与えられた。娘と娘婿であるから解雇はしないが、事務仕事に従事してもらう事になったのだ。
-WWEタッグ王座 4WAYマッチ-
×ゴールダスト & スターダスト(王者)

×ウーソズ「ジミー・ウーソ & ジェイ・ウーソ」
×ロス・マタドーレス「ディエゴ & フェルナンド」

○ザ・ミズ & ダミアン・ミズドゥ(新王者)
-ディーバズ・トラディショナル・エリミネーション・マッチ-
ナタリア & エマ
○ナオミ & アリシア・フォックス
vs
×ペイジ & キャメロン
レイラ & サマー・レイ

○ブレイ・ワイアット vs ディーン・アンブローズ×
○アダム・ローズ & バニー
vs
×ヒース・スレイター & タイタス・オニール
-ディーバズ王座戦-
AJリー vs ニッキー・ベラ
-トラディショナル・エリミネーション・タッグマッチ-

ビッグショー & エリック・ローワン

ドルフ・ジグラー & ライバック

○ジョン・シナ vs セス・ロリンズ×
ケイン & ルセフ

マーク・ヘンリー & エリック・ローワン
・試合は大きな転機を迎える。ビッグショーが何とジョン・シナにKOパンチで裏切り。HHHと握手をしてリングを去り、キャプテンであるシナはここで敗れる。更にビッグショーも帰ってしまいリングアウト負け。ジグラー vs ロリンズ & ケイン & ハーパーの1:3マッチとなりボッコボコに。ところがここからジグラーが大逆転をし、最終的には1:1にまで迫る。最後はジグザグでジグラーの勝利かと思われたところでお約束のHHH乱入。ペディグリーを食らわせたり、レフェリーを2人も殴ったりとどんな手を使ってでも勝とうとしていた。ジグラーの身体にロリンズを乗っけてレフェリーを呼ぶHHH・・・すると、
・最後の大物と言われるスティングがとうとうWWEのマットにきたーーーーーーっ!!!!! かつて武藤敬司と死闘を繰り広げたレジェンド。唯一、WWEへ移籍しなかったWCWの宝。ジ・アイコン(象徴)とまで呼ばれ、一人でもWWEに対抗出来る存在とまでなった。アメリカでの人気で言えば、あのハルク・ホーガンに匹敵する存在。まぁ、TNAがよっぽど酷い状況なんだろね。遂に手放してしまったか。HHHとリング上で睨み合う姿だけで鳥肌が立つ状況。お客さんも「名場面!」とコールしてたし、盛り上げ方が上手いよみんな。最後はHHHを退けて、ロリンズの身体にジグラーを乗っけ返して試合終了。これによりHHHのデスクワークが決定した。
・・・・いやー、スティングがCMに出てたのでWWE加入ってのは分かってました。このタイミングで来ましたか。ケガ次第ではありますが、象徴 vs 象徴をレッスルマニアで実現して欲しいな。一度もWWEに出た事の無い男と、24年間WWEの象徴として君臨する男との一戦が見たいですよねー。もちろん、相手はアンダーテイカーでお願いしますよ。あー、これならレスナーなんかに負けないで欲しかったり。