ベンゲルスクール10時間目 / 最下位とはいえ
・いやいや、よーやっとアーセナルも復調してきたと言えるんじゃないでしょーか。相手が最下位のバーンリーでしたが、まずは勝ち点3を獲り続ける事が大事。何せ、ユナイテッドさんもリバポさんも同じくスタートダッシュに失敗しておりますからね。チェルシーさんが年末に崩れる予定なので、それまでに首位争いを繰り広げたいところですよ。
・システムが変更になりましたね。前もこうしてたみたいですが、今回はそれがハッキリと分かるぐらいの格好になってました。それがアレクシスのトップ下。惜しくもゴールにはなりませんでしたが、ウェルベックとのワンツーパスからドリブル突破。3人抜きゴールかと思いましたが、ウェルベックのシュートはDFにブロック。ただ、その後はアレクシスがやっぱり左サイドへ開くシーンが多くなってました。ここらへんはカソルラと要相談なのかも。アレクシスのカットインシュートは前半3度もあったけど、いずれもゴールになりそうなシーンでした。
・前節と同様、カソルラにツキが無くなってますね。王様じゃないとダメでしょうかね。少し迷いがあるのかしら。今回も2度もあったマイナスパスを中央でダイレクトシュート。2度も外してしまいました。特にチェンバレンからの折り返しを外したのは非常に惜しかった。実は前節も2度ぐらいあったんですよね。その時も振り切ってホームランにしちゃったりと、カソルラなら決められるシュートが入ってくれません。これが入る様になるとアーセナルも楽に勝てるんだけどな。
・プレミア初ゴールだった様ですね。この試合で大活躍だったのが右SBのチェンバース。実際は控えの右SB、CBとしての獲得だった20歳の若者。蓋を開けたらドビュッシーもケガ、コシェルニーもケガの為にすっかりレギュラー格として登場してます。そして、その今の内に結果を出すというのも大物感漂う選手ですね。まずは右サイドからのセンタリングをアレクシスへどんピシャ。これをヘッドで決めて先制。その2分後、CKからウェルベックのシュートのこぼれを押し込んで2-0。3点目は逆サイドのギブスからアレクシスのゴールと両サイドが結果を出してますよ。
・幸せを探してるポドルスキー。自らの手で幸せを掴みとる機会を与えてあげたいですね。この試合では2度の決定機がありましたが、決まらないまでもポドルスキーらしい存在感を出してくれました。それがCKのボールをダイレクトジャンピングボレーしたこと。これはGKにブチ当たってしまいましたが、入っていればスーパーゴールですよ。更に右サイドから復帰したウォルコットのクロス。これも大きく振りかぶっての左足キャノン。左上のポストにブチ当たってゴールならず。でも、ポストが壊れちゃうんじゃないかっていうぐらいの破壊力でした。この試合でもアレクシスやカソルラがフルタイム出てましたが、スタメンを変えちゃうぐらいのローテーションしてもいいんですよ。
・これでアーセナルが4位浮上したそうです。まだ1敗しかしてないんですが引き分けが多過ぎたのでね。今後もこの1敗を守って最後まで行きたいですねー。ちなみに現在2位がサウサンプトンなんですよ。各チームから草刈り場にされたチームなんですが、それでも2位という成績は素晴らしいですよ。年内で2位か3位までは頑張りたいところですね。さ、明日はCLホームでアンデルレヒト戦。勝てばCLは消化試合になる可能性があるので、是が非でも勝って終わらせたい所ですね。ただ、ドルトムントさんが調子悪そうなので、数字上残るとかややこしい事をしなければいいんですけどね。
