ベンゲルスクールCL2時間目 / 得意技は「固め獲り」
-アーセナルのメンバー- ウェルベック アレクシス カソルラ Mエジル チェンバレン (オスピナ) (ウィルシャー)(ロシツキ) フラミニ Kギブス コシェルニー メルテザッカ チェンバース シュチェスニ (退 場) SUB:コクラン、ベレリン、キャンベル、ポドルスキー
・いやー、ユナイテッドでもまぐの勝手なイメージかもしれませんが、ウェルベックって「固め獲り」のイメージあるんですよ。早速、そのウェルベックらしい「固め獲り」をしてくれましたよ。まずは左サイドからアレクシスのノーモーションスルーパスから最終ラインの裏へ抜け出たウェルベックがGKと一対一。これを冷静に股抜きシュートで先制。更に相手のヘッドのミスで裏へ飛び出したウェルベック。またしても、GKと一対一で今度は対角線にちょんちょんと流し込んで2-0。GKと一対一でも外すイメージがあったんですが、この試合では冷静に流し込んでますねー。
・アーセナルの素晴らしいサッカーに翻弄されまくりのガラタサライ。イライラしたんでしょうね。前から荒れたプレーが多い選手でしたが、今回は一発退場して欲しかったですね。アレクシスに対して後ろから両足タックル+両足上げという恐ろしい必殺技でしたよ。もはや、低空ドロップキック。そんな事より、アレクシスの両カカトが心配でしたよ。何て事をしてくれんだ。今回はまだ連携面で早いパス回しが出来無いので、相手から食らうケガも多いんですよ。
・いやー、いいですね。いよいよ、ここらへんの連携が伴ってくると強いですよ。エジルからのスルーパスに左サイドから裏へ走ったアレクシスの元へ。もう、ここらへんは身体で覚えてるんでしょうね。トラップからの切り返しで巻いて入るシュートを流し込む。DFを抜ききらずのコースだけ空けてズドン! これで3-0。うひゃひゃひゃ、これは笑いが止まらん。こないだはゴールも決めて、今回はアシスト。エジルも徐々にコンディション戻ってきたみたいですね。
・後半開始でガラタサライは4-4-2に変更したにも関わらず、早々に失点して意気消沈。チェンバレンの股抜きスルーパスに裏へ飛び出したウェルベックがチップキックで浮かせてハットトリック。ユナイテッドよりもウェルベックらしさを存分に活かしてる気がしますね。GKと一対一になる裏への飛び出し、一対一での冷静なシュート・・・現地ではアンリの姿を重ねてみてる人も多いそうですよ。さ、後はチェルシー戦もあるので流して終わろうぜー・・・ってところでさらっと終われないアーセナル。相手の飛び出しをシュチェスニーが飛び出してPK+一発退場。ぐぬぬぬ、何で4-0で終われないもんかねー。
・そんな訳でアーセナル2試合目の出番が来たオスピナ。最初のプレーであるPKこそ失点してしまいましたが、その後のスナイデルの連続ミドルをことごとくスーパーセーブ。1人退場で流れも完全にガラタサライに持っていかれてしまいましたよ。せっかく、4-0で試合を流して終わろうとしたのに。まぁ、それでも大事な選手はしっかりと休ませて試合終了。シュチェスニー退場でオスピナをもう1試合見るチャンスが出ました。GKの争いも熾烈になってくれるといいですね。カシージャスの話はもういいや。
・結局、最後はロシツキーの投入で更に5点目が入るかと思われたシーンもありました。カソルラの無人のゴールへシュートなんかは入ってトドメにしたかったね。相手にクリアされちった。んで、試合中に嬉しい情報も飛び込んできました。どうやら、ウォルコットが来週には練習に参加出来るそうで。これは大きいですね。ただ、サイドにアレクシスがいますので、選手のやりくりが大変ですけど。さ、そして、今週はチェルシーとのロンドンダービーですよ。アウェーなんで相手ペースをどう凌ぐかが注目ですね。特に異常な決定力を誇ってるジエゴ・コスタ。チェルシーに最初の土をつけたいんですけどねー。負けなければいいっていう試合になっちゃうでしょうね。