僕が第2クールの讃岐戦で負けた理由(わけ)
・試合前から夕立の様相。試合中も雨が小雨になったり大雨になったりと天候すら味方しない。照明すら減らしている台所事情の中、しまいにはピッチを稲光が照らす程。そして今日の試合。讃岐をリスペクトしていない訳では無いが、ここで負けてはいかん。竜士マジックはまだまだ健在だと見せ付けねばならん。
・4バック+3ボランチ。西野も小澤も守備ではサイドバックに張り付く為に10人で守って1人で攻めるという徹底した守備陣形。監督の言葉を借りれば「4-1-4-1」だそうだが、とてもそうは見えなかった。杉本を封じる方法は容易い。ドリブルするスペースを奪えばいいのだから。その為、この試合ではサイドからの展開が多くなった。サイドから悠々と攻めあがってクロスをしている様に見えるが、もともとヴェルディはサイドからのクロスに飛び込んでゴールするチームではない。制空権を奪える訳でもなし、ヘディングが強い訳でもない、マークを外せる訳でもない。サイドから攻めるには、縦をえぐって中へシュート性のグラウンダーを送るか、更にえぐってマイナスパスを流し込むかしかない。どうしても手数がかかってしまう。内容では勝ってる様に見えても、得点を奪うチャンスは無かったに等しい。
・ヴェルディが勝つ唯一の方法だったかもしれない。相手がガツガツ当たりに来る為、直接FKの回数は非常に多かった。前半には鈴木が惜しいのを狙ったし、まさかの竜士のFKで壁もジャンプしなかったぐらい。CKでも井林が良いのを一発放っていた。試合を通してチャンスは1度。右サイドで澤井がグラウンダーのクロス。竜士がトラップミスでシュートまで行けなかったが、これがもっとも相手ゴールを脅かしたかもしれない。
・対して讃岐は現実的なサッカーを展開。4バック+3ボランチなので攻めにかける人数が少ない。そこで攻めの第一手として最終ラインの裏へ放り込み、木島にガンガン勝負してもらうというもの。ただ、ポスト役としては不十分なのでキックの精度が乱れると背負わないといけない。ここではほぼ全てのシーンで金 鐘必が勝っていた。讃岐がヴェルディゴールを脅かしたシーンはほとんど無い。唯一危険だったのが金 鐘必が木島に対してイライラしたのか肘打ちを御見舞いしそうになったこと。木島のペタペタマークにもイエローが出たが、肘打ちの方が悪質なプレイである。ここで一発退場になってもおかしくなかった。
・何とちゃっかり4バック+3ボランチを辞めてるんですよ。これにちゃんと気付いたんでしょうか。ヴェルディ相手に「0-0の時間を長くする」ってのはお約束です。ただ、それでは0-0で終わってしまう。讃岐は勝負に出たんですよ。まぁ、電光掲示板でボランチを下げて高橋、これならまぐでも気付きますよ。ただ、選手はそれどころじゃなかった。FWで入ってる大沢に田村が釣られ、裏を走った小澤に金が釣られ、クロスをあげた先には広大なスペースと高橋と井林しか居なかった。この3回の一対一でいずれも後手。パスを出されてから動いてる。その選手に身体を触りながら対応してないんです。マークすらしてない。最後は井林も高橋を見逃してるし、慌ててボールへ行ったら被ってしまったと。ミスは1度じゃなかったんですねー。さっきまでの4バック+3ボランチのせいで、ここで当たり行かなくても後ろは足りてると錯覚したのかも。
・ん? 何これ? 後半になってヤスさんが考えた布陣がコチラ。「平本一樹」のポジションに注目して欲しい。最初はCFだった。しかし、前田が入ったらこうなった。サイドで起点になって欲しいという意味なのか、空中戦ではもちろん一樹は勝っている。なのにCFで当てる起点にしなかった。試合後のコメントでもここに関しては何の言及もしていない。しかも、試合中に一樹がヤスさんの元へ走り、説明を仰いでいる始末。失点をしたすぐ後にこれで混乱させてしまっては、同点への勢いも削がれてしまう。単純に前田を右で一樹を前にすればよかったのでは。前田の大好きなカットインシュートさせてあげればいいのに。
東京ヴェルディ 0-1 カマタマーレ讃岐
得点者:高橋 泰
MOM:FW高橋 泰(井林が被ると分かってたかの様だ)
MOM:MF西野泰正(安在が封殺された)
MOM:DFエブソン(ニアのシュート性とか防げる?)
MVP:MF小澤雄希(あの場面でよく高橋を見てた)
MVP:MF藤田浩平(監督がヤスである以上、頭が上がりません)
・もし、この試合が0-0で終わったとしてもMOMの筆頭は西野にするつもりでした。磐田ではFWとかだったよね。この試合では右のMFでした。いや、右SBと言っても過言じゃなかったです。GKからのキックがほとんどタッチラインの外でラッキー♪とか思ったでしょ。実は西野を狙ってるんです。そして、そこには安在がいる場所。この試合、1度も安在からチャンスが無いんですよ。安在がオーバーラップするとくっついてくるから。更にチャンスと見るや安在のスペースしか狙わない。おかげで完全に封印されてしまいました。何か、作戦負けの感想しか出てこないな。
・そして、最後にMF藤田選手ですよ。もはや、わざと入れやがったなという気持ちもあります。最初はやっちまったもんはしょうがないと開き直りたかったけど、過去の事だとスルーは出来ないもんですよ。北野監督は選手の人心掌握術に長けてますね。ヴェルディ戦で途中出場させてあげるってね。こちらはこちらで、ヤスさんが監督である以上は頭が上がらないです。讃岐のサポーター、選手一同の気迫で負けてますもん。結局、この試合はチャンス無かった訳ですし、勝てる内容に見えながら、勝てる試合ではなかった。
-東京ヴェルディのメンバー- 杉本竜士 常盤 聡 (平本一樹) 南 秀仁 澤井直人 (安西幸輝) 鈴木 惇 ニウド (前田直輝) 安在和樹 井林 章 金 鐘必 田村直也 佐藤優也 SUB:ポープ、楠美、永井、菅嶋 -カマタマーレ讃岐メンバー- 木島良輔 小澤雄希 西野泰正 岡村和哉 山本翔平 堀河俊大 沼田圭悟 エブソン 藤井航大 藤井大輔 瀬口拓弥 SUB:森田、藤田、大沢、高木、関原、我那覇、高橋
・4バック+3ボランチ。西野も小澤も守備ではサイドバックに張り付く為に10人で守って1人で攻めるという徹底した守備陣形。監督の言葉を借りれば「4-1-4-1」だそうだが、とてもそうは見えなかった。杉本を封じる方法は容易い。ドリブルするスペースを奪えばいいのだから。その為、この試合ではサイドからの展開が多くなった。サイドから悠々と攻めあがってクロスをしている様に見えるが、もともとヴェルディはサイドからのクロスに飛び込んでゴールするチームではない。制空権を奪える訳でもなし、ヘディングが強い訳でもない、マークを外せる訳でもない。サイドから攻めるには、縦をえぐって中へシュート性のグラウンダーを送るか、更にえぐってマイナスパスを流し込むかしかない。どうしても手数がかかってしまう。内容では勝ってる様に見えても、得点を奪うチャンスは無かったに等しい。
・ヴェルディが勝つ唯一の方法だったかもしれない。相手がガツガツ当たりに来る為、直接FKの回数は非常に多かった。前半には鈴木が惜しいのを狙ったし、まさかの竜士のFKで壁もジャンプしなかったぐらい。CKでも井林が良いのを一発放っていた。試合を通してチャンスは1度。右サイドで澤井がグラウンダーのクロス。竜士がトラップミスでシュートまで行けなかったが、これがもっとも相手ゴールを脅かしたかもしれない。
・対して讃岐は現実的なサッカーを展開。4バック+3ボランチなので攻めにかける人数が少ない。そこで攻めの第一手として最終ラインの裏へ放り込み、木島にガンガン勝負してもらうというもの。ただ、ポスト役としては不十分なのでキックの精度が乱れると背負わないといけない。ここではほぼ全てのシーンで金 鐘必が勝っていた。讃岐がヴェルディゴールを脅かしたシーンはほとんど無い。唯一危険だったのが金 鐘必が木島に対してイライラしたのか肘打ちを御見舞いしそうになったこと。木島のペタペタマークにもイエローが出たが、肘打ちの方が悪質なプレイである。ここで一発退場になってもおかしくなかった。
-失点が決まる3分前の讃岐布陣- 大沢朋也 高橋 泰 小澤雄希 西野泰正 岡村和哉 山本翔平 沼田圭悟 エブソン 藤井航大 藤井大輔 瀬口拓弥
・何とちゃっかり4バック+3ボランチを辞めてるんですよ。これにちゃんと気付いたんでしょうか。ヴェルディ相手に「0-0の時間を長くする」ってのはお約束です。ただ、それでは0-0で終わってしまう。讃岐は勝負に出たんですよ。まぁ、電光掲示板でボランチを下げて高橋、これならまぐでも気付きますよ。ただ、選手はそれどころじゃなかった。FWで入ってる大沢に田村が釣られ、裏を走った小澤に金が釣られ、クロスをあげた先には広大なスペースと高橋と井林しか居なかった。この3回の一対一でいずれも後手。パスを出されてから動いてる。その選手に身体を触りながら対応してないんです。マークすらしてない。最後は井林も高橋を見逃してるし、慌ててボールへ行ったら被ってしまったと。ミスは1度じゃなかったんですねー。さっきまでの4バック+3ボランチのせいで、ここで当たり行かなくても後ろは足りてると錯覚したのかも。
-東京ヴェルディのメンバー- 杉本竜士 前田直輝 安西幸輝 平本一樹 鈴木 惇 澤井直人 安在和樹 井林 章 金 鐘必 田村直也 佐藤優也
・ん? 何これ? 後半になってヤスさんが考えた布陣がコチラ。「平本一樹」のポジションに注目して欲しい。最初はCFだった。しかし、前田が入ったらこうなった。サイドで起点になって欲しいという意味なのか、空中戦ではもちろん一樹は勝っている。なのにCFで当てる起点にしなかった。試合後のコメントでもここに関しては何の言及もしていない。しかも、試合中に一樹がヤスさんの元へ走り、説明を仰いでいる始末。失点をしたすぐ後にこれで混乱させてしまっては、同点への勢いも削がれてしまう。単純に前田を右で一樹を前にすればよかったのでは。前田の大好きなカットインシュートさせてあげればいいのに。
東京ヴェルディ 0-1 カマタマーレ讃岐
得点者:高橋 泰
MOM:FW高橋 泰(井林が被ると分かってたかの様だ)
MOM:MF西野泰正(安在が封殺された)
MOM:DFエブソン(ニアのシュート性とか防げる?)
MVP:MF小澤雄希(あの場面でよく高橋を見てた)
MVP:MF藤田浩平(監督がヤスである以上、頭が上がりません)
・もし、この試合が0-0で終わったとしてもMOMの筆頭は西野にするつもりでした。磐田ではFWとかだったよね。この試合では右のMFでした。いや、右SBと言っても過言じゃなかったです。GKからのキックがほとんどタッチラインの外でラッキー♪とか思ったでしょ。実は西野を狙ってるんです。そして、そこには安在がいる場所。この試合、1度も安在からチャンスが無いんですよ。安在がオーバーラップするとくっついてくるから。更にチャンスと見るや安在のスペースしか狙わない。おかげで完全に封印されてしまいました。何か、作戦負けの感想しか出てこないな。
・そして、最後にMF藤田選手ですよ。もはや、わざと入れやがったなという気持ちもあります。最初はやっちまったもんはしょうがないと開き直りたかったけど、過去の事だとスルーは出来ないもんですよ。北野監督は選手の人心掌握術に長けてますね。ヴェルディ戦で途中出場させてあげるってね。こちらはこちらで、ヤスさんが監督である以上は頭が上がらないです。讃岐のサポーター、選手一同の気迫で負けてますもん。結局、この試合はチャンス無かった訳ですし、勝てる内容に見えながら、勝てる試合ではなかった。