ベンゲルスクール3時間目 / 5試合で6人も
-レスター戦のメンバー- Yサノゴ (ポドルスキー) Mエジル カソルラ ラムジー アレクシス (チェンバレン) フラミニ モンレアル コシェルニー メルテザッカ ドビュッシ (チェンバース) シュチェスニ SUB:マルティネス、ウィルシャー、ロシツキー、キャンベル
・はい、いきなりです。開始10数分でコッシーがアウト。まぁ、実際はその後も数分プレイしましたけど。空中戦でレスターシティのMFとバッティング。脳震盪系が疑われたけれど、後頭部から流血しちゃってたそうですね。それにしても、今回はこういうケガが多いんですよ。お互いイーブンボールを競り合ってのケガ。こういうとこでファイトしない選手は一流にではないので、絶対に空中戦は競り合わないといけない。ケガは付き物だと思ってやらないといけないけど、今は誰もケガしないで。
・もう、これで勝ったとか思っちゃいましたよ。中盤でカソルラがちょこっと浮かせたパス。裏へ飛び出したサノゴがGKと一対一。ただ、落ち際を振りぬくと思いきや、落下地点の予測が出来ておらずスルー。ワンバウンドしてから蹴ろうとしたものの、その遅れでGKシュマイケルJrが詰めてきてシュートは空振り。結果的にはこのこぼれをアレクシスが押し込んで先制はしました。ただ、サノゴのこの慌てっぷりを観ると、ジルーの後釜としては難しいと判断したのかもしれませんね。
・ぐぬぬ、先制即失点。メルティが引き出された後のセンタリングでしたね。広大なスペースのある状況でのクロス、中にはコッシーと無名のアルゼンチンストライカー「ウジョア」の一騎打ちでした。きちんとプルアウェイでコッシーをコントロールしてのヘッド。クロスが上がる前の位置は確認してましたが、決めた位置はだいぶ離れてました。それにしても、二部畑で育ったウジョアが連続ゴールですか。2年前のミチュといい、こういうタイプによく失点しますね。

・後半はお互いのGKの大活躍によりゴールは入らなかった。こちらはサノゴがGKと一対一のチャンスになったものの、角度はきつくシュマイケルJrのお父さんさながらの「威圧系飛び出し」で正面へ蹴ってしまった。息子などと侮ってましたが、なかなか良いGKに仕上がってますね。対して、シュチェスニーもウジョアの決定機を横っ飛びでセーブ。いやー、勝ってもおかしくないし、負けてもおかしくない試合でしたよ。

・そして、3人の交代枠をフルに使って、いざ逆転しよーじゃないかっ!という気運が高まったタイミングでアクシデント。急にエジルが脚を押さえて倒れる。交代枠が居ない事も手伝って、その後はトップ下へ入り守備もせず真ん中で省エネスタイルに。急に運動量が減ってしまいました。更に右で入ったばかりのチェンバレン。彼も途中のドリブル突破の際にスライディングを引っ掛けられていました。ここで脚を捻ったのか、急にチェンバレンもトーンダウン。試合終了後は帰る事も間々ならず、ピッチで横たわってしまいました。重傷じゃなければいいんだけど。
-アーセナルケガ人情報-
開幕前:ウォルコット、ディアビー、オスピナ
第1節:Kギブス
CL1:アルテタ
第2節:ジルー
CL2:いないかな
第3節:コシェルニー、エジル、チェンバレン
・どんだけケガさせれば気が済むんだ! いやー、酷いですねー。今回のレスターもエバートン相手に分けたし、なかなか調子が良いのは知ってました。ただ、アーセナルが苦手な「フィジカル系」のチームだったんですね。パワープレイじゃないのが救いですが。とにかく、猛プレスした後は必ず身体にブチ当たるってやつです。いちいち、身体に接触してくるので苦手でした。審判はあのJ2で笛を吹いた方で千葉ダービーをパニックに陥れた人だそうです。警告9枚退場1枚だそうですよ。なのに、この試合では接触吹かないとかどういう事だよ。
-9月のアーセナルケジュール-
9/13 プレミア H マンチェスター・シティ
9/16 UEFA A ボルシア・ドルトムント
9/20 プレミア A アストン・ヴィラ
9/24 CoC杯三回戦 サウサンプトン
9/27 プレミア H トッテナム・ホットスパー
10/1 UEFA H ガラタサライ
・序盤からビッグマッチが山の様に押し寄せてきますね。そして、何故ユナイテッドじゃなくてシティなんだ。今のうちにユナイテッドと当たりたかったのに。来週はインターナショナルマッチという事でプレミアリーグはお休み。コッシーやエジルらはしれっとケガで代表を辞退してくれたので、重傷になる事は無さそうだ。その他の代表選手はくれぐれも気をつけて。