僕が第二クールの岡山戦に負けた理由(わけ)
・四国で記録的な豪雨だというのに、岡山で試合やってて大丈夫なのかと心配しておりました。TVでも土砂崩れの映像が何度も流れております。いやー、岡山戦も中止になっちゃうんじゃないかと思ってましたが、映像で観てみる限り大雨って訳じゃなさそうですね。
・今回の試合でキーワードは「オフサイド」ですかね。試合開始5分、相手のCKのこぼれを岡山がシュート。これがゴール右下に吸い込まれてゴールイン・・・もオフサイド。理由は触ってないけど、相手の選手がオフサイドラインに居ただけでなくGKの視界を邪魔したこと。オフサイドとは触らなくても関与しただけでもダメなのよん。
・岡山は恐らくJ2でもっともプレスの早いチームかもしれない。なので、岡山はここ最近ずっと苦手としている相手。そこを相手に従来のポゼッションやパス回し型に戻ったヴェルディでは分が悪そう。案の定、岡山は少しのミスでも奪ってカウンターをし、サイドでボールを持とうもんなら中に1人しかいなくてもアーリークロスを放ってきた。たとえ、それが合わなくてもやる事は変わらない。前半は特にサイドからの攻撃が中心だったが、1枚でもクロスをあげるので攻撃がそこで終わってくれる。なので、前半はセットプレイをのぞいて恐いシーンはほとんどなかった。
・ヴェルディも変わったと思えるシーンが前回も語った鈴木のヴェルディ化。この試合でも南とのワンツーパスから突破。更にはそのままミドルシュートも放つ。雨の降っているピッチなので、GKもキャッチし損ねてCKにもなった。鈴木はそれ以外でも縦パスへの意識が高く、ショートパスから縦へ当てるという事も多く行っていた。更には遠目からのロングシュートなども放っていた。鈴木が前へ行くとニウドはしっかりとフォローをし、鈴木が下がっているとニウドは必要以上に前へ出る。意外と相性も良いコンビかもしれんね。
・んで、キーワードのオフサイドです。南がカットイン。左サイドから突破して縦へスルーパスするというここ最近ハマったカタチ。これを杉本へ通して、DFを切り返し、右足で強烈に決めて1-0とヴェルディがリード・・・なんですが、どー見てもオフサイドなんですねー。そして、線審もフラッグをあげてたんですが、主審により取り下げたんですね。理由は南からのカットイン、ここで岡山のカットにあっていたんです。なので、南のパスではなく、岡山のパスなのでオフサイドにならないという事です。スタジアムでは普通にゴール!って叫んでましたね。
・ここまでは上手く行ってたんですが、結果論で言っちゃうとミスで自滅という結果になってしまいました。ニウドがボールを奪って一樹へパス。ここでワンツーパスをもう一度ニウドへ返す。しかし、ここは久木田のスライディングで得点ならず・・・しかし、これをもう一度繋いで中央へ。そもそも、ここにはニウドが居たポジションなので、広大なスペースが広がっている。まぁ、欲を言えばここを澤井が埋めてほしいんだけど、澤井も上がっちゃってたんだよね。後はここを石原がバイタルでドリブルし、距離を詰めてからのミドルシュートで同点。鈴木と井林もうまく引きつけた分だけ色々な所が空いてしまった。
・しかも、この数分後。岡山の素晴らしい攻撃が炸裂。右サイドで田中がもらって縦の押谷へパス。押谷はダイレクトで右の片山へクサビ。片山もダイレクトで中央のスペースへスルーパス。2度もダイレクトのプレイ、更にはFWのサイドへ開くプレーなどで井林、金が二人ともサイドへ引っ張られてしまった。そして、スペースに入り込んだのは最初に触った右サイドの田中がぐるーっと旋回する様なカタチでゴール前へ走り込んだ。その勢いそのままにペナルティエリアぎりぎり中ぐらいの距離で思い切り蹴り込んで逆転。これも欲を言えばニウドが着いて行かないといけないんだけど、その割には距離感が遠過ぎた。
・更に岡山が凄いのがここから先の2-1での戦い方。これはヴェルディも学ばなくてはなりませんね。むしろ、ヴェルディがこれをやらないといけなかった。とにかく、岡山はパスを繋いで相手に渡さない。ゴールを取るよりパスを回す。まるで、ヴェルディの十八番「パス回し選手権」の開催ですよ。パスを100回繋げば1ゴール入るっていうルールなんじゃないかっていうぐらいのパス回し。考えてみれば、さっきの逆転ゴールなんかもヴェルディがやりたいゴールだしね。これは完全にヴェルディのやりたいサッカーをやられちゃった。とにかく、横パスを繋ぎまくりながらの縦への意識。これを通される度にどっと疲れが押し寄せてくるんだよね。
・それでも、岡山がなかなか勝ちきれないのがボールコントロールの部分でミスが出る事が多い事。「止める・蹴る」という技術は生半可な鍛え方じゃ出来ませんよ。強いて言うなら、小学生からセンスが求められるしね。逆にそんなプロフェッショナルな集まりなのがヴェルディなんだから、うちも出来るでしょ。ロスタイムになって、相手がミス。杉本が奪って独走。しかし、ミドルシュートを撃ってしまい枠の外へ。一樹へのスルーパスが最善の策だったんだけど、細かいドリブルのせいでそのタイミングを逃してしまったので強引にシュートへ行くしか無かった。気持ち2タッチぐらい前でパスだったね。更に92分には左サイドからのクロスに田村がどフリーでトラップ。GKと一対一の大チャンス。これをゴール右下へシュートを放つも、寄せたGKの左手に当たって外へ。無意識の左手なので、当たり損ねのぼてぼてシュートならゴールだったかも。それにしても、最後の最後でビッグチャンスが2度有ながらも決められずに1-2の敗戦。これは悔し過ぎる・・・。
ファジアーノ岡山 2-1 東京ヴェルディ
得点者:石原、田中 / 杉本竜士
MOM:GK中林洋次(最後の田村のシュートをセーブした)
MOM:MF石原崇兆(威力充分の同点ミドル)
MOM:MF片山瑛一(ダイレクトで通したアシスト)
MOM:MF田中奏一(若干遠いながらも思いきって撃った)
MVP:FW杉本竜士(2度目)
MVP:MF鈴木 惇(5度目/通算12度目)
MVP:DF井林 章(3度目/通算7度目)
・ヴェルディの方はゴールを決める際の落ち着きはらった切り返し。オフサイドだと思ってプレーをやめてしまった岡山だったが、1人だけ勢いのあるスライディングをしてきたのもよく見えてましたね。他には緑色にもっともっと染めてやろう鈴木惇。しまいには壁パスやワンツーパスからGKと一対一を決めちゃうシーンが1度ぐらいあったらもう緑色だね。最後はCBの井林。CFの久保に当てるボールをことごとく跳ね返してましたね。おかげで久保選手はHTで下がっちゃいました。
・さて、試合自体は悪かった訳じゃないのに負けるという試合でした。せっかく、試合に出たのに次の試合一樹が有給休暇になってしまいましたので、メンバーはそのままになりそうですね。まだ、相手に対策を取られてる様には見えないし、杉本の動きもキレキレなのでビビらずに積極的にいきたいですね。
-ファジアーノ岡山メンバー- 久保裕一 片山瑛一 押谷祐樹 三村 真 田中奏一 上田康太 千明聖典 田所 諒 後藤圭太 久木田紳吾 中林洋次 SUB:椎名、近藤、植田、島田、妹尾、石原、清水 -東京ヴェルディのメンバー- 杉本竜士 常盤 聡 南 秀仁 澤井直人 鈴木 惇 ニウド 安在和樹 井林 章 金 鐘必 田村直也 キロ菜入 SUB:ポープ、楠美、吉野、安西、永井、菅嶋、一樹
・今回の試合でキーワードは「オフサイド」ですかね。試合開始5分、相手のCKのこぼれを岡山がシュート。これがゴール右下に吸い込まれてゴールイン・・・もオフサイド。理由は触ってないけど、相手の選手がオフサイドラインに居ただけでなくGKの視界を邪魔したこと。オフサイドとは触らなくても関与しただけでもダメなのよん。
・岡山は恐らくJ2でもっともプレスの早いチームかもしれない。なので、岡山はここ最近ずっと苦手としている相手。そこを相手に従来のポゼッションやパス回し型に戻ったヴェルディでは分が悪そう。案の定、岡山は少しのミスでも奪ってカウンターをし、サイドでボールを持とうもんなら中に1人しかいなくてもアーリークロスを放ってきた。たとえ、それが合わなくてもやる事は変わらない。前半は特にサイドからの攻撃が中心だったが、1枚でもクロスをあげるので攻撃がそこで終わってくれる。なので、前半はセットプレイをのぞいて恐いシーンはほとんどなかった。
・ヴェルディも変わったと思えるシーンが前回も語った鈴木のヴェルディ化。この試合でも南とのワンツーパスから突破。更にはそのままミドルシュートも放つ。雨の降っているピッチなので、GKもキャッチし損ねてCKにもなった。鈴木はそれ以外でも縦パスへの意識が高く、ショートパスから縦へ当てるという事も多く行っていた。更には遠目からのロングシュートなども放っていた。鈴木が前へ行くとニウドはしっかりとフォローをし、鈴木が下がっているとニウドは必要以上に前へ出る。意外と相性も良いコンビかもしれんね。
・んで、キーワードのオフサイドです。南がカットイン。左サイドから突破して縦へスルーパスするというここ最近ハマったカタチ。これを杉本へ通して、DFを切り返し、右足で強烈に決めて1-0とヴェルディがリード・・・なんですが、どー見てもオフサイドなんですねー。そして、線審もフラッグをあげてたんですが、主審により取り下げたんですね。理由は南からのカットイン、ここで岡山のカットにあっていたんです。なので、南のパスではなく、岡山のパスなのでオフサイドにならないという事です。スタジアムでは普通にゴール!って叫んでましたね。
・ここまでは上手く行ってたんですが、結果論で言っちゃうとミスで自滅という結果になってしまいました。ニウドがボールを奪って一樹へパス。ここでワンツーパスをもう一度ニウドへ返す。しかし、ここは久木田のスライディングで得点ならず・・・しかし、これをもう一度繋いで中央へ。そもそも、ここにはニウドが居たポジションなので、広大なスペースが広がっている。まぁ、欲を言えばここを澤井が埋めてほしいんだけど、澤井も上がっちゃってたんだよね。後はここを石原がバイタルでドリブルし、距離を詰めてからのミドルシュートで同点。鈴木と井林もうまく引きつけた分だけ色々な所が空いてしまった。
・しかも、この数分後。岡山の素晴らしい攻撃が炸裂。右サイドで田中がもらって縦の押谷へパス。押谷はダイレクトで右の片山へクサビ。片山もダイレクトで中央のスペースへスルーパス。2度もダイレクトのプレイ、更にはFWのサイドへ開くプレーなどで井林、金が二人ともサイドへ引っ張られてしまった。そして、スペースに入り込んだのは最初に触った右サイドの田中がぐるーっと旋回する様なカタチでゴール前へ走り込んだ。その勢いそのままにペナルティエリアぎりぎり中ぐらいの距離で思い切り蹴り込んで逆転。これも欲を言えばニウドが着いて行かないといけないんだけど、その割には距離感が遠過ぎた。
・更に岡山が凄いのがここから先の2-1での戦い方。これはヴェルディも学ばなくてはなりませんね。むしろ、ヴェルディがこれをやらないといけなかった。とにかく、岡山はパスを繋いで相手に渡さない。ゴールを取るよりパスを回す。まるで、ヴェルディの十八番「パス回し選手権」の開催ですよ。パスを100回繋げば1ゴール入るっていうルールなんじゃないかっていうぐらいのパス回し。考えてみれば、さっきの逆転ゴールなんかもヴェルディがやりたいゴールだしね。これは完全にヴェルディのやりたいサッカーをやられちゃった。とにかく、横パスを繋ぎまくりながらの縦への意識。これを通される度にどっと疲れが押し寄せてくるんだよね。
・それでも、岡山がなかなか勝ちきれないのがボールコントロールの部分でミスが出る事が多い事。「止める・蹴る」という技術は生半可な鍛え方じゃ出来ませんよ。強いて言うなら、小学生からセンスが求められるしね。逆にそんなプロフェッショナルな集まりなのがヴェルディなんだから、うちも出来るでしょ。ロスタイムになって、相手がミス。杉本が奪って独走。しかし、ミドルシュートを撃ってしまい枠の外へ。一樹へのスルーパスが最善の策だったんだけど、細かいドリブルのせいでそのタイミングを逃してしまったので強引にシュートへ行くしか無かった。気持ち2タッチぐらい前でパスだったね。更に92分には左サイドからのクロスに田村がどフリーでトラップ。GKと一対一の大チャンス。これをゴール右下へシュートを放つも、寄せたGKの左手に当たって外へ。無意識の左手なので、当たり損ねのぼてぼてシュートならゴールだったかも。それにしても、最後の最後でビッグチャンスが2度有ながらも決められずに1-2の敗戦。これは悔し過ぎる・・・。
ファジアーノ岡山 2-1 東京ヴェルディ
得点者:石原、田中 / 杉本竜士
MOM:GK中林洋次(最後の田村のシュートをセーブした)
MOM:MF石原崇兆(威力充分の同点ミドル)
MOM:MF片山瑛一(ダイレクトで通したアシスト)
MOM:MF田中奏一(若干遠いながらも思いきって撃った)
MVP:FW杉本竜士(2度目)
MVP:MF鈴木 惇(5度目/通算12度目)
MVP:DF井林 章(3度目/通算7度目)
・ヴェルディの方はゴールを決める際の落ち着きはらった切り返し。オフサイドだと思ってプレーをやめてしまった岡山だったが、1人だけ勢いのあるスライディングをしてきたのもよく見えてましたね。他には緑色にもっともっと染めてやろう鈴木惇。しまいには壁パスやワンツーパスからGKと一対一を決めちゃうシーンが1度ぐらいあったらもう緑色だね。最後はCBの井林。CFの久保に当てるボールをことごとく跳ね返してましたね。おかげで久保選手はHTで下がっちゃいました。
・さて、試合自体は悪かった訳じゃないのに負けるという試合でした。せっかく、試合に出たのに次の試合一樹が有給休暇になってしまいましたので、メンバーはそのままになりそうですね。まだ、相手に対策を取られてる様には見えないし、杉本の動きもキレキレなのでビビらずに積極的にいきたいですね。