僕が第二クールの松本に分けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が第二クールの松本に分けた理由(わけ)

・磐田戦で相手選手から蹴られた部分なんでしょーか。GKの佐藤優也が骨折により出場出来ず。亀裂なのか、バッキリなのか分からないけど、試合そのものは最後まで出続けたので亀裂骨折だと思う。1~2ヶ月ってところなんでしょうか。この試合ではGKにキローラン菜入が出場。優也からポジションを奪うとなると、なみなみならぬ活躍が必要になるのでそこらへんにも注目。


     -松本山雅FCメンバー-

         サヴィア

      船山貴之  岩上祐三
岩沼俊介              田中隼磨
      喜山康平  岩間雄大

   犬飼智也  多々良敦斗 飯田真輝

         村山智彦

SUB:白井、玉林、ユン、道上、飯尾、椎名、山本


    -東京ヴェルディのメンバー-

      杉本竜士  常盤 聡

  南 秀仁          澤井直人

      鈴木 惇  吉野恭平

安在和樹  井林 章  金 鐘必  田村直也

         キロ菜入

SUB:ポープ、田中、舘野、楠美、安西、永井、一樹


・好調なのが前半7分で明らかになりましたね。中盤で奪ったボールを南がドリブル開始。そのまま、バイタルまで突入して杉本へのスルーパス。これを左足アウトサイドキックでシュート。GKが弾いたボールを南がプッシュも外へ。いやー、これが入らないのもヴェルディっぽいけど、杉本のアウトサイドキックシュートもやり過ぎ。左足インサイドで巻いて入るこないだのディ・マリアっぽいのを期待してたんだけど。


・さて、キローラン。まず、ゴールキックを高らかにサイドラインを割るというスタート。まぁ、キックの精度は優也と勝負するのは厳しいか。終盤も一樹の頭へ合わせる程度のキックも出来なかった。しかし、サイドからのボールをサビアがヘッド。これに横っ跳びセーブ。更に岩間のミドルシュートも横っ跳びセーブ。うんうん、テンパったりしてないので大丈夫そうだ。優也は至近距離での超反応ですからね。ビッグセーバーになれるか。


・いやー、最近杉本株が急上昇過ぎて、彼の存在を忘れてやいないかい? それがとっきー。前半45分、右サイドでもらったとっきーが切り返しx2からの左足で巻いたシュート。こちらもGK村山のスーパーセーブで得点ならず。いやー、とっきーが珍しく(失礼)枠内に飛んだシュートだってのに。前節も磐田のGKに止められてるし、一応どっちも枠には行ってるだけで珍しいのに。まぁ、山雅のGK村山もここんところ調子が良さそうで、向こうもビッグセーブ連発してるそうです。


・その村山はまだまだ活躍してくれちゃいます。杉本のスルーパスに反応したとっきー。また、とっきーだ。そういや、いろんな選択肢があると迷っちゃうとっきーだけど、ここんところ迷って迷って何も出来ずに失敗というケースは少なくなってるね。そのとっきーがトラップ良し、相手をよせつけない左手一本良し、シュートも対角線グラウンダー良し、右足で蹴ったわりに良いコース飛んだんですよ。でも、ここでも村山のセーブでポストへ。この直後にニウド系のシュートもセーブしてクロスバーなんですよ。でも、そんな村山も杉本のシュートは一歩も動けず。13番の犬飼が杉本とGKの直線上にいて、コースを全く見えてなかった。さぁ、これでJ2の2位を連勝で食える機会を得ましたな。


・しかし、忘れた頃にヴェルディの弱点出ちゃった。CK一発で同点。そういえば、この試合はゾーンで守ってました。ミックスじゃなかったですね。んで、ニアにはさきほど先制点を献上してしまった際に、GKの直線上にいてしまった犬飼の一発。うーん、きっちりと仕返しされたんですね。んで、GKのキローランの前に身体入れた時点で負けっすね。ニアに3人ぐらいいたかも。まぁ、ゾーン対策はばっちりされてる訳で、誰かニアも抑えておかんといかんね。まぁ、いつもニアのCKをクリアするのは一樹のイメージ強いし。先制したらさっさと交代入れても良かったかもね。



松本山雅FC 1-1 東京ヴェルディ
得点者:犬飼 / 杉本竜士


MOM:FW杉本竜士(2度目)
MOM:DF犬飼智也(まぁ、失点も絡んだし、得点も絡んだし)
MOM:DF飯田真輝(杉本にべったり)
MOM:GK村山智彦(入ってもおかしくないシュート止めたし)


MVP:GKキローラン菜入(初選出)
MVP:FW常盤 聡(2度目/通算6度目)

MVP:MF岩間雄大(前半のドリブルクロスや、ミドルシュート厄介)
MVP:MF岩上祐三(ストークでも今やってないというのに)



・さて、J2の2位を2試合連続で足踏みさせる展開となりましたが、なぜ急にヴェルディが強くなったのか。「縦に早く、サイドを使い、少ないパスで攻める」ヤスさんのやりたいサッカーですが、問題は1トップのとっきーが中に居ない事があるので早く攻めたいのに止まる時があったんですね。それを単純に2トップにすることで、どちらかが前へ居るという展開になったこと。相手のCBがロングボールを待ち構えて対処するのではなく、バラバラに動かれる事で単純な縦への早いパスが通る様になってます。それも最終ラインの裏へも出せる選択肢が増えた。更に少ないパスで攻めるという部分が減りましたね。パスの数は増えたし、ドリブルで仕掛ける部分も増えた。中盤で杉本がプレスをいなすドリブルをするのも効果的です。


・まぁ、これも数試合やれば対戦相手はスカウティングしますから、すぐに対応される事でしょう。あと、磐田と松本という「勝たないといけない」というプレッシャーがあるチームだった事もあるかもしれませんね。これからの試合ではリスクを極力背負わないチームと試合した際にどうなるかも注目ですね。今はとにかく試合に出るのが楽しくて仕方ない杉本ですが、こういう風にやる事なす事なんでもうまく行ってる場合はケガもしやすいんですね。無理をしちゃうから。夏だし、水分不足だし、太ももの裏抑えて退場・・・んで、肉離れとか。平日に試合あるとかも嫌な感じですよねー。