僕が第1クールの湘南戦に負けた理由(わけ) | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕が第1クールの湘南戦に負けた理由(わけ)

・2013年スタジアムグルメのベストイレブンに選ばれたらしい「唐揚げ」。惜しくもデジカメを忘れてしまい画像は無いんですが、非常に柔らかくて美味しかったですよ。これならビールも進みますね。最初はたかが「唐揚げ」とバカにしておりました。やっぱり「これぞ湘南」みたいな食べ物が欲しかったので。どこにでもある「唐揚げ」を食べようという気にはならんかったのですよ。まぁ、他に「これぞ湘南」みたいな食べ物は無かったので結局食べた訳ですけど。うーん、今年の湘南での思い出はコレだけかな。

    -湘南ベルマーレのメンバー-

        ウェリントン
   武富孝介        岡田翔平


菊池大介  永木亮太  菊地俊介  藤田征也

   遠藤 航  丸山祐市  三竿雄斗

         秋元陽太

SUB:梶川、島村、岩尾、白井、中村、宮市、吉濱


    -東京ヴェルディのメンバー-

      菅嶋弘希
            常盤 聡

   鈴木 惇         高木大輔

       ニウド  田村直也

安在和樹  井林 章  金 鐘必  安西幸輝

         佐藤優也

SUB:菜入、森、姜成浩、中後、安田、永井、南


・いやー、開幕14連勝ですって? 引き分けがあってもおかしくないのに、全部勝ってるってのは凄いもんですよ。ただね、もっと凄いのがそんな強いはずの湘南なのに知らない選手ばっかっていうね。普通、凄い戦力を集めてるのかと思っちゃいますよ。三竿に関しては弟がユースにいるし、ヴェルディと同じで若い選手ばっかですよ。ゴール決めた菊地も大卒新入団選手だし。まぁ、こんな事を言ったら仕方無いけど、戦力的には分がいいクラブはいっぱいいますよ。それでも強いって事は監督の力量となりますね。そもそも、曹 貴裁監督体制1年目で昇格してるんですからね。


・高いライン、早いプレス、中盤でいなし、意図のある横パス、左右への振り、サイドでは縦へ勝負、ラストパスを上げるときには人数をかけて・・・いやー、全ての動きが連動してる中で何度攻められた事か。ってか、あの中盤の組み立てってウチがやりたいサッカーじゃないの。いつの間にやら縦ポンですよ。あー、懐かしいなー、「パス回し選手権」やりたいなー。中盤で縦に急がずに横パスを隙が出来るまでまわし、一気に1つ飛ばすパスで逆サイドへ。んで、PA内に一斉に走りこむ。この試合、湘南の運動量凄いと思ったでしょ。でも、試合後は誰も座り込んでないし。思った以上に走るよりボールが回ってるからなんですね。空も飛んじゃう先人が「ボールは疲れない」って言ったじゃないですか。まさにそれですよ。


・まぁ、縦ポンったって前でキープしてくれる人がいれば少しは効果もあるんですよ。もしくは最終ラインの裏へとっきーを走らせるとかね。そうではなく、ほとんどが苦しまぎれのクリアであって意図のある縦ポンではないんですね。これをとっきーと菅嶋で何とかキープしてくれってのは難しい話で。前線でキープ出来ないとなると、後は湘南の波状攻撃をただ受けるのみ。結果、前半はシュート0本だったんですね。いつも見てるアーセナルの試合で実況が相手に対してよく使う言葉。「0-0の時間を長くする事で何かが起きるのを待つしかない」・・・うーん、辛いがまさにこれしかない。


・攻め手もいろいろ、最終ラインの裏へのロブから岡田のシュート、武富のカットインシュート、右サイド遠藤のクロスに岡田がヘッド、右サイドから繋いで中央ダイレクトで菊地もポスト・・・はい、湘南がゴールしてもおかしくないチャンスを一挙に書きました。相手のチャンスを一個一個追ってたらキリがない。後半も左サイドのクロスに武富ヘッド、ボランチの菊地が菊池とワンツーパスでゴール。武富がPA内でDFを抜いて浮かしたシュートは外、右からのクロスを頭で折り返してゴールもオフサイド、岡田が倒されるもPK無し(安在が押してるけどソフトタッチ、我慢して打った方が良い)、宮市弟がGKと一対一も正面・・・はい、後半もこんな感じ。あれだけリトリートしてもこんだけやられてんじゃん。よく1-0で終わったもんだ。


・んで、ヴェルディの方はというと3回チャンスがありました。2つはセットプレイです。CKをショートコーナーにして森からニアの井林がヘッド。コースを変えるのが精一杯で若干コースは変わったんですがGK正面でした。んで、もう1つは壁にブチ当てちゃったけど、直接FKを鈴木のシュート。鈴木の力量なら決められるFKですからね。1試合で2~3回はこういうとこからFK観たいもんです。もう1つはカウンターでとっきーがドリブルで抜け出し、最終的には右サイドからカットインシュートで終わったやつです。まぁ、シュートはダフったのでボテボテ。実はこの時、逆サイドで菅嶋がどフリーで待っていたのです。ワントラップする時間も充分にあるシーンだったので非常に残念なカウンターでした。菅嶋の初ゴールはまだお預けか。お膳立てしてやってよ。



湘南ベルマーレ 1-0 東京ヴェルディ
得点者:菊地俊介

MOM:MF菊地俊介(3列目の飛び出しなんて無理っす)
MOM:MF菊池大介(ワンツーパスなんて無理っす)
MVP:MF岡田翔平(アナタが決めてれば楽勝だったかも)
MVP:DF遠藤 航(3バックの左右が攻めて来る程余裕)
MVP:DF三竿雄斗(本来は左SBだけど右にもいた様な)



・えぇ、まぁヴェルディの選手は入りませんよねー。ヤスさんのコメントにもゴールするには「偶然性」でもないとと相手の強さを認めております。正直、その為に0-0の時間を長くするしか手が無かったと。一方で曹さんのコメントでは、ボールをキープしてパスワークで崩すのは本意では無いとしている。早いプレスで奪ってカウンターであると。その為、ヴェルディは「プレスで奪われたくない」が先になってしまった。まるで「ボールは爆弾」。持ってたらいつか爆発しちゃうから、早く次の人に渡したい。結果的にミスにならない方法が「縦ポン」になってしまったと。実はこの試合でミスしてた選手が森とニウドなんですよ。前へ行きたいがために無理をした結果なんです。どこかで無理をしないと、どこかで勝負かけないと、「偶然性」から抜け出せない気がします。