僕が第1クールの愛媛FCに負けた理由(わけ)
・さぁ、昨年のアウェーでぼろぼろに負けた相手、愛媛FCとの試合でございます。まぁ、タイトル通り負けてしまったのですが、手も足も出ない敗戦ではなかった。スタメンの段階で平本一樹が外れてしまっていたが、もしかすると前節が負傷交代だったそうなのでその影響かも。ハムストリングを抑えていたというので、下手をすると「肉離れ」で全治一ヶ月の可能性も。さぁ、南なのか北脇なのか、この一ヶ月が勝負だぞ。
・平本一樹の代役は南と決まった。ポストプレイヤーとしての力量はどこまであるかを心配してたんですが、やはり一樹ほどにフォロー出来た訳ではなかった。しかし、南なりのプレーで貢献していた。安在のクロス、こぼれを田村直也が拾って南へ。ここで南がポストプレイではなくフリックオン。ダイレクトでボールをすらして常盤へ。オフサイドになってしまったが、チャンスメイクの方に才がありそう。その後も、後ろを回った大輔へのスルーパスなど、自らのシュートは無かったがチャンスは作った。
・いやー、どーやって外したのか。この試合では何度も狙ってきたCB吉野からの再度の裏へのロングフィード。かなりの回数狙っていたんですが、これが愛媛対策だったのかもしれないですね。愛媛もヴェルディ以上に早いプレスを狙うチーム。それに対する作戦で一番簡単なのがロングボール。相手のプレスを無効化出来ます。ただ、ここで前田へのボールは相手CB西岡の守備範囲・・・ところが、ここで急に太もも裏を痛めて転倒。肉離れですね。この大チャンスを前田が突破して折り返し、ここでゴールまで1mの距離を常盤がシュート。ところがこれがクロスバーの上を通過・・・ぐぬぬぬ、とっきー。一度、頭の中のアクロバットを消してからゴールしよ。
・シュート本数は愛媛が圧倒しておりますが、決定的というチャンスはむしろヴェルディにあった。しかし、後半10分、吉野がクリアボールを姜 成浩へパス。ここでパスがミスとなり、相手ボールへ。すぐさまスルーパスを通して表原へ。自分のパスでピンチになってしまったという負い目もあってか、表原に対して簡単に食い付いてしまった。表原も来るまで待ってからのドリブル突破でGKと一対一。ゴール右下へ流し込んで1-0と愛媛が先制。なんだか、斎藤っぽくて嫌な感じだな。こういうのに結構弱いから。
・その5分後にすぐに同点。実は後半は右サイドバックの安西が決定機を2度作りました。左サイドからつないだボールを南からスルーパス、右サイドで安西がGKと一対一。これを対角線でグラウンダーシュートもGKがスーパーセーブ。その後、左サイドから安在の大きなサイドチェンジ。これが逆サイドにわたって安西へ。ここで安西は先程シュートを止められてるせいか、もうちょっと角度を付けてからシュートを打とうとしたんですね。まず、ニアの南へ当てて壁になってもらってから安西自らがシュートしようと。ところがこのパスはニアの南を通り過ぎてしまった・・・ここで反応したのが高木大輔。後はダイレクトで強烈にフィニッシュ。1-1と同点。
・南が交代した後はもう一人の北脇の登場。一樹のポジションを狙って2人で争わねば。ただ、交代してから見せ場はほとんどなかった。逆にここから愛媛の猛攻。決定的なピンチx3のシーンなんかも作られてしまった。相手のFW渡辺亮太なんか、ポストプレイした瞬間周りにDF誰も居ないし。金 鐘必がマークしなきゃいけなかったんだけど、一人ぽっかり忘れてたかの様に見逃してしまった。渡辺亮太もはっと我に返ったかの様にシュートまで撃ったが、こういう見逃しも前半までは無かったのになー。
・ところが、最後の最後にやっぱりのセットプレイですよ。今度はマンマークにしてるんですね。まぁ、結局どちらがいいんでしょうか。んで、左サイドからのFKをシュート性でニアへ。ここでマークされていた河原が頭ですらすだけのヘッドでゴールイン。実はこの後、ヴェルディもセットプレイのチャンスがあったんですが、ここでも練習で何度もやってるんでしょうか。ニアで常盤を狙うというものなんですが、こちらも見事に引っかかり常盤がボレーシュート・・・も軸足を滑らすという事で枠の外へ。
愛媛FC 2-1 東京ヴェルディ
得点者:表原玄太、河原和寿 / 高木大輔
MOM:FW河原和寿(あの時間での決勝点ですから)
MOM:MF原川 力(あの時間でのアシストですから)
MOM:MF表原玄太(先制点の個人技は見事)
MVP:MF渡邊一仁(後半の奪取力は脅威的)
MVP:MF高木大輔(3度目)
MVP:DF安西幸輝(2度目)
・うーん、今シーズンの選手交代は非常に難しいんですよね。運動量を擁するサッカーなので、足を釣ってしまう選手が読めないから。この試合でも南、大輔、前田を交代したが、最後は右サイドの安西が足を釣っていた。戦術上の交代で攻めるメッセージなのか、守るメッセージなのか。選手交代に意を込められないのが残念。同ポジションで選手を変えてるだけな感じしちゃうし。
・さて、次はホームで長崎戦。2試合続けて変則フォメ、猛プレスの相手です。ただ、昨年ほどに手も足も出ないという試合展開にはならないと思います。ここまでの試合で決定的なチャンスは必ずありますからね。ってか、決定的なチャンスで決められないから勝ってないんですからね。一応苦言を呈しちゃうと、優勝をするチームってのは「決定的チャンスじゃなくても決められる」もんですよ。まず、決定的チャンスを1つ決めましょうよ。さぁ、俺が俺がって選手出てきてくれると期待しましょ。
-愛媛FCメンバー- 西田 剛 表原玄太 堀米勇輝 ミンジェ 三原向平 原川 力 渡邊一仁 西岡大輝 林堂 眞 村上佑介 児玉 剛 SUB:大西、浦田、関根、吉村、近藤、渡辺、河原 -東京ヴェルディのメンバー- 南 秀仁 常盤 聡 高木大輔 前田直輝 姜 成浩 田村直也 安在和樹 金 鐘必 吉野恭平 安西幸輝 佐藤優也 SUB:ポープ、舘野、楠美、鈴木、竜士、菅嶋、北脇
・平本一樹の代役は南と決まった。ポストプレイヤーとしての力量はどこまであるかを心配してたんですが、やはり一樹ほどにフォロー出来た訳ではなかった。しかし、南なりのプレーで貢献していた。安在のクロス、こぼれを田村直也が拾って南へ。ここで南がポストプレイではなくフリックオン。ダイレクトでボールをすらして常盤へ。オフサイドになってしまったが、チャンスメイクの方に才がありそう。その後も、後ろを回った大輔へのスルーパスなど、自らのシュートは無かったがチャンスは作った。
・いやー、どーやって外したのか。この試合では何度も狙ってきたCB吉野からの再度の裏へのロングフィード。かなりの回数狙っていたんですが、これが愛媛対策だったのかもしれないですね。愛媛もヴェルディ以上に早いプレスを狙うチーム。それに対する作戦で一番簡単なのがロングボール。相手のプレスを無効化出来ます。ただ、ここで前田へのボールは相手CB西岡の守備範囲・・・ところが、ここで急に太もも裏を痛めて転倒。肉離れですね。この大チャンスを前田が突破して折り返し、ここでゴールまで1mの距離を常盤がシュート。ところがこれがクロスバーの上を通過・・・ぐぬぬぬ、とっきー。一度、頭の中のアクロバットを消してからゴールしよ。
・シュート本数は愛媛が圧倒しておりますが、決定的というチャンスはむしろヴェルディにあった。しかし、後半10分、吉野がクリアボールを姜 成浩へパス。ここでパスがミスとなり、相手ボールへ。すぐさまスルーパスを通して表原へ。自分のパスでピンチになってしまったという負い目もあってか、表原に対して簡単に食い付いてしまった。表原も来るまで待ってからのドリブル突破でGKと一対一。ゴール右下へ流し込んで1-0と愛媛が先制。なんだか、斎藤っぽくて嫌な感じだな。こういうのに結構弱いから。
・その5分後にすぐに同点。実は後半は右サイドバックの安西が決定機を2度作りました。左サイドからつないだボールを南からスルーパス、右サイドで安西がGKと一対一。これを対角線でグラウンダーシュートもGKがスーパーセーブ。その後、左サイドから安在の大きなサイドチェンジ。これが逆サイドにわたって安西へ。ここで安西は先程シュートを止められてるせいか、もうちょっと角度を付けてからシュートを打とうとしたんですね。まず、ニアの南へ当てて壁になってもらってから安西自らがシュートしようと。ところがこのパスはニアの南を通り過ぎてしまった・・・ここで反応したのが高木大輔。後はダイレクトで強烈にフィニッシュ。1-1と同点。
-東京ヴェルディのメンバー- 北脇健慈 杉本竜士 常盤 聡 菅嶋弘希 姜 成浩 田村直也 安在和樹 金 鐘必 吉野恭平 安西幸輝 佐藤優也
・南が交代した後はもう一人の北脇の登場。一樹のポジションを狙って2人で争わねば。ただ、交代してから見せ場はほとんどなかった。逆にここから愛媛の猛攻。決定的なピンチx3のシーンなんかも作られてしまった。相手のFW渡辺亮太なんか、ポストプレイした瞬間周りにDF誰も居ないし。金 鐘必がマークしなきゃいけなかったんだけど、一人ぽっかり忘れてたかの様に見逃してしまった。渡辺亮太もはっと我に返ったかの様にシュートまで撃ったが、こういう見逃しも前半までは無かったのになー。
・ところが、最後の最後にやっぱりのセットプレイですよ。今度はマンマークにしてるんですね。まぁ、結局どちらがいいんでしょうか。んで、左サイドからのFKをシュート性でニアへ。ここでマークされていた河原が頭ですらすだけのヘッドでゴールイン。実はこの後、ヴェルディもセットプレイのチャンスがあったんですが、ここでも練習で何度もやってるんでしょうか。ニアで常盤を狙うというものなんですが、こちらも見事に引っかかり常盤がボレーシュート・・・も軸足を滑らすという事で枠の外へ。
愛媛FC 2-1 東京ヴェルディ
得点者:表原玄太、河原和寿 / 高木大輔
MOM:FW河原和寿(あの時間での決勝点ですから)
MOM:MF原川 力(あの時間でのアシストですから)
MOM:MF表原玄太(先制点の個人技は見事)
MVP:MF渡邊一仁(後半の奪取力は脅威的)
MVP:MF高木大輔(3度目)
MVP:DF安西幸輝(2度目)
・うーん、今シーズンの選手交代は非常に難しいんですよね。運動量を擁するサッカーなので、足を釣ってしまう選手が読めないから。この試合でも南、大輔、前田を交代したが、最後は右サイドの安西が足を釣っていた。戦術上の交代で攻めるメッセージなのか、守るメッセージなのか。選手交代に意を込められないのが残念。同ポジションで選手を変えてるだけな感じしちゃうし。
・さて、次はホームで長崎戦。2試合続けて変則フォメ、猛プレスの相手です。ただ、昨年ほどに手も足も出ないという試合展開にはならないと思います。ここまでの試合で決定的なチャンスは必ずありますからね。ってか、決定的なチャンスで決められないから勝ってないんですからね。一応苦言を呈しちゃうと、優勝をするチームってのは「決定的チャンスじゃなくても決められる」もんですよ。まず、決定的チャンスを1つ決めましょうよ。さぁ、俺が俺がって選手出てきてくれると期待しましょ。