ベンゲルスクール28時間目 / なんだ、いつものストークじゃん
・ストークと言えば、連想されるのは「パワープレイ」「ロングスロー」「フィジカル」・・・まぁ、筋肉バカなイメージですよね。それを覆さんとばかりに前半戦のストークはポゼッションを重視したショートパスサッカーでした。はぁ、ストークもがらっとサッカー変えてきたんだね。ただ、アーセナル相手にショートパスサッカーで真っ向勝負は有り得ない。んで、ホームで快勝させてもらいました。今回はアウェーのストークです。まぁ、あのポゼッションサッカーも少しは良くなったんかな?
・ん? なーんだ、いつものストークじゃん。パワーでゴリゴリくるサッカーは一切変わってなかったです。あのポゼッションサッカーは何だったのか。まぁ、それもそのはず、実はあのサッカーで降格争いしちゃってたからなんです。やっぱ、いつもの馴染み深いサッカーが良いんでしょーね。選手もそういうの集めたんだし。んで、前半のチャンスはアルテタスルーパスからポルディの左っ! ぼっさぼさの芝生でボールが弾んでしまいミート出来ず。ちっ、わざと刈らなかったな。
・いやー、ショートパスのサッカーにおいては芝生は綺麗に刈り上げて、試合前に若干湿らせておくと良い。まぁ、そうしちゃったらアーセナルに有利ですからね。ロングボールを遠くへ放っても進まない様にしたんでしょう。こういうピッチ条件でも足元のコントロールは重要になります。カソルラがバイタルエリアへドリブルで切り込んでミドルシュート。ゴールになりそうな威力のあるミドルが飛びました。結構、ドリブルしててもぽんぽん弾むんだけど上手ですね。
・まぁ、前線はピーター・クラウチですよ。フィジカルは弱そうなんですけど、上背は誰よりも高い。なので、サイド浅い位置からでもぼんぼんアーリークロス入れてきますよ。ただね、クラウチだけじゃなく上背のある選手にありがちなのが、せっかくのクロスをジャンプしといて「胸トラップ」するっていうね。今回のクラウチもそんなんが多くて助かりました。ダイビングヘッドのジャストタイミングで足を振り上げるとかしてました。まぁ、意外と足元のテクニックあるから、頭より自信あるんだろうけど。頭で行くべき時を見誤る機会も多い。
・・・・ぐぬぬぬぬぬ、相手のホームだから致し方無い。空中戦のボールを競り合って当らず、ワンバウンドして偶然手に当たっただけ。明らかに故意ではないが、ストークが勝つにはこれしかない。選手全員で、スタジアム全体で、声高らかに「ハンドッ!」って響きましたよ。そら、審判もびっくりして吹いちゃうわ。この残念なPKを決められて1-0。むむむむむ、やばいやばい。エミレーツなら絶対に吹かないシーンですね。
・急遽、お休み中だったエジル投入。有給も与えて南の方へ旅行してきたそうですよ。リフレッシュ出来てるといいなぁ。まさにそういう姿勢が見えたのが、エジルからジルー、ダイレクトでエジルが抜ききらずにシュート。惜しくも枠をそれましたが、抜ききらずに相手を引き摺りながらシュートしたのは珍しいですね。いつもなら切り返すんですが、ここ最近はこの切り替えしで奪われてるんですよね。プレミアではここで足を引っ掛けてもファールにならない事が多く、リバプール戦もこれで失点までいきました。最初の10試合で2得点6アシストだそうですが、次の10試合は2アシスト。単純にエジル対策が練られたって事でしょう。残りの10試合はそれを跳ね返してくれる事を期待しましょ。
・ウェルカム、サノゴ!って言いたかったんだけどねー。「持ってない」選手になっちゃうのか、今後に引き摺らないといいけど。ロスタイム、同点弾を決められる願っても無いチャンス。ヒーローになれたんだけどねー。右サイドチェンバレンが深くえぐってマイナスパス。どフリーで走りこんだヤヤ・サノゴがシュートも宇宙開発。インサイドで優しく蹴ったのが逆に仇に。足の角度的にも枠に入る気のしないシュートでした。インフロントで対角線へグラウンダーが正解でしたね。もし、GKに当っても誰かが押し込めるシュートが理想だったのですよ。本人も呆然としてましたね。ウェルカム、サノゴ!は今シーズン中に言えるといいんだけど。
・ストークはアーセナル相手に勝つ方法を全部実践してきました。「セットプレイ」「0-0の時間を長くする」「必ず相手の身体に触れる」ですね。最後の「必ず相手の身体に触れる」ってのが厄介で、アーセナルの選手はころころ転んでました。ジルーのカカトなんか磨り減って無くなるんじゃないかってぐらい削られてました。だいぶ、怒ってましたね。怒るのはいいんですが、解説者もおっしゃってた通り「痛がる」仕草は「嫌がる」に直結します。ここではどんなに痛がってもファールはもらえないので、ジルーは冷静さを欠いてましたね。フラミニみたいな選手が必要でしたが、人より強めに行きそうなので退場しかねないから外したんかな。
-プレミアリーグ順位表-
1位:チェルシー 勝ち点63 +30
2位:リバプール 勝ち点59 +38
3位:アーセナル 勝ち点59 +24
4位:マンチェスターC 勝ち点57 +42 *2試合少ない
・シティは雪で中止とキャピタルワンカップ優勝により、プレミアリーグを2試合消化していないので、2試合勝ったらチェルシーと並ぶ成績。終盤に過密日程になり負けてくれる事を期待しよう。まぁ、そんな事はさておき、アーセナルがかなり後退してしまった訳だが、その原因となったリバプールがちゃっかり2位浮上。モイーズのおかげで1席空いた4位以内の座どころか優勝も狙える格好になりましたね。FAカップも欧州カップ戦も無い上に、チェルシーやシティ戦を終盤に残している日程。ひょっとすると、リバプールがもっとも優勝に近い存在かもしれんよ。まぁ、いつもの様に取りこぼしてくれると思うけど。
-アーセナル日程表-
3/8 FAカップ vs エバートン
3/11 CLアウェー vs バイエルン・ミュンヘン
3/15 プレミア A vs トッテナム
3/22 プレミア A vs チェルシー
3/29 プレミア H vs マンチェスター・シティ
4/1or2 CL vs 勝ち上がると仮定して
4/5 プレミア A vs エバートン
4/8or9 CL vs 勝ち上がると仮定して
・なんだ、この地獄の日程は。こんなんあるからストークに負けてる場合じゃなかったのに。これに代表選手が軒並み抜ける、FAエバートン戦なんてユースばっかになるんじゃなかろうか。代表フル出場しちゃった選手なんかは地獄やね。更にアウェー地獄も待っている。バイエルン、スパーズ、チェルシーの3連戦厳しいでしょ。しかも、チェルシーなんか前後の試合がパレスとヴィラでしょ。メンバー休ませる気まんまんですよね。でも、それでも勝たねばならんのです。
-アーセナルのメンバー- Oジルー ポドルスキー カソルラ ロシツキ (Mエジル) (チェンバレン) アルテタ ウィルシャー (Yサノゴ) Kギブス コシェルニー メルテザッカ Bサニャ シュチェスニ SUB:ファビアンスキ、ベルマーレン、フラミニ、ナブリ
・ん? なーんだ、いつものストークじゃん。パワーでゴリゴリくるサッカーは一切変わってなかったです。あのポゼッションサッカーは何だったのか。まぁ、それもそのはず、実はあのサッカーで降格争いしちゃってたからなんです。やっぱ、いつもの馴染み深いサッカーが良いんでしょーね。選手もそういうの集めたんだし。んで、前半のチャンスはアルテタスルーパスからポルディの左っ! ぼっさぼさの芝生でボールが弾んでしまいミート出来ず。ちっ、わざと刈らなかったな。
・いやー、ショートパスのサッカーにおいては芝生は綺麗に刈り上げて、試合前に若干湿らせておくと良い。まぁ、そうしちゃったらアーセナルに有利ですからね。ロングボールを遠くへ放っても進まない様にしたんでしょう。こういうピッチ条件でも足元のコントロールは重要になります。カソルラがバイタルエリアへドリブルで切り込んでミドルシュート。ゴールになりそうな威力のあるミドルが飛びました。結構、ドリブルしててもぽんぽん弾むんだけど上手ですね。
・まぁ、前線はピーター・クラウチですよ。フィジカルは弱そうなんですけど、上背は誰よりも高い。なので、サイド浅い位置からでもぼんぼんアーリークロス入れてきますよ。ただね、クラウチだけじゃなく上背のある選手にありがちなのが、せっかくのクロスをジャンプしといて「胸トラップ」するっていうね。今回のクラウチもそんなんが多くて助かりました。ダイビングヘッドのジャストタイミングで足を振り上げるとかしてました。まぁ、意外と足元のテクニックあるから、頭より自信あるんだろうけど。頭で行くべき時を見誤る機会も多い。
・・・・ぐぬぬぬぬぬ、相手のホームだから致し方無い。空中戦のボールを競り合って当らず、ワンバウンドして偶然手に当たっただけ。明らかに故意ではないが、ストークが勝つにはこれしかない。選手全員で、スタジアム全体で、声高らかに「ハンドッ!」って響きましたよ。そら、審判もびっくりして吹いちゃうわ。この残念なPKを決められて1-0。むむむむむ、やばいやばい。エミレーツなら絶対に吹かないシーンですね。
・急遽、お休み中だったエジル投入。有給も与えて南の方へ旅行してきたそうですよ。リフレッシュ出来てるといいなぁ。まさにそういう姿勢が見えたのが、エジルからジルー、ダイレクトでエジルが抜ききらずにシュート。惜しくも枠をそれましたが、抜ききらずに相手を引き摺りながらシュートしたのは珍しいですね。いつもなら切り返すんですが、ここ最近はこの切り替えしで奪われてるんですよね。プレミアではここで足を引っ掛けてもファールにならない事が多く、リバプール戦もこれで失点までいきました。最初の10試合で2得点6アシストだそうですが、次の10試合は2アシスト。単純にエジル対策が練られたって事でしょう。残りの10試合はそれを跳ね返してくれる事を期待しましょ。
・ウェルカム、サノゴ!って言いたかったんだけどねー。「持ってない」選手になっちゃうのか、今後に引き摺らないといいけど。ロスタイム、同点弾を決められる願っても無いチャンス。ヒーローになれたんだけどねー。右サイドチェンバレンが深くえぐってマイナスパス。どフリーで走りこんだヤヤ・サノゴがシュートも宇宙開発。インサイドで優しく蹴ったのが逆に仇に。足の角度的にも枠に入る気のしないシュートでした。インフロントで対角線へグラウンダーが正解でしたね。もし、GKに当っても誰かが押し込めるシュートが理想だったのですよ。本人も呆然としてましたね。ウェルカム、サノゴ!は今シーズン中に言えるといいんだけど。
・ストークはアーセナル相手に勝つ方法を全部実践してきました。「セットプレイ」「0-0の時間を長くする」「必ず相手の身体に触れる」ですね。最後の「必ず相手の身体に触れる」ってのが厄介で、アーセナルの選手はころころ転んでました。ジルーのカカトなんか磨り減って無くなるんじゃないかってぐらい削られてました。だいぶ、怒ってましたね。怒るのはいいんですが、解説者もおっしゃってた通り「痛がる」仕草は「嫌がる」に直結します。ここではどんなに痛がってもファールはもらえないので、ジルーは冷静さを欠いてましたね。フラミニみたいな選手が必要でしたが、人より強めに行きそうなので退場しかねないから外したんかな。
-プレミアリーグ順位表-
1位:チェルシー 勝ち点63 +30
2位:リバプール 勝ち点59 +38
3位:アーセナル 勝ち点59 +24
4位:マンチェスターC 勝ち点57 +42 *2試合少ない
・シティは雪で中止とキャピタルワンカップ優勝により、プレミアリーグを2試合消化していないので、2試合勝ったらチェルシーと並ぶ成績。終盤に過密日程になり負けてくれる事を期待しよう。まぁ、そんな事はさておき、アーセナルがかなり後退してしまった訳だが、その原因となったリバプールがちゃっかり2位浮上。モイーズのおかげで1席空いた4位以内の座どころか優勝も狙える格好になりましたね。FAカップも欧州カップ戦も無い上に、チェルシーやシティ戦を終盤に残している日程。ひょっとすると、リバプールがもっとも優勝に近い存在かもしれんよ。まぁ、いつもの様に取りこぼしてくれると思うけど。
-アーセナル日程表-
3/8 FAカップ vs エバートン
3/11 CLアウェー vs バイエルン・ミュンヘン
3/15 プレミア A vs トッテナム
3/22 プレミア A vs チェルシー
3/29 プレミア H vs マンチェスター・シティ
4/1or2 CL vs 勝ち上がると仮定して
4/5 プレミア A vs エバートン
4/8or9 CL vs 勝ち上がると仮定して
・なんだ、この地獄の日程は。こんなんあるからストークに負けてる場合じゃなかったのに。これに代表選手が軒並み抜ける、FAエバートン戦なんてユースばっかになるんじゃなかろうか。代表フル出場しちゃった選手なんかは地獄やね。更にアウェー地獄も待っている。バイエルン、スパーズ、チェルシーの3連戦厳しいでしょ。しかも、チェルシーなんか前後の試合がパレスとヴィラでしょ。メンバー休ませる気まんまんですよね。でも、それでも勝たねばならんのです。