ベンゲルスクールCL / 倍返しならぬ、半返し
・ホームで0-2で敗れてしまったアーセナル。おかげでCLは3チームが勝ち点6で並ぶ大混戦に。まぁ、組み合わせの段階から「死の組」呼ばわりされていたので覚悟の上ではある。やはり、アウェーでの試合でも勝ち点を積み重ねないとCLは突破出来ない訳だ。よし、ドルトムントのホームで倍返しと行こうじゃないか・・・って意気込んで結果は1-0勝ち。点差こそ半返しだけど、ドルトムントのホームで得た勝ち点3は非常に大きい。
・いやー、今回の試合をお互いがリスペクトし合って戦ってる感があっていいですね。特にドルトムントのクロップ監督はこの試合を称して「アーセナルはクラシック」で「ドルトムントはヘヴィメタル」とコメントした。言い得て妙なこの表現。素晴らしいですね。そんな事を聞いた途端にドルトムントのコーチがブラックサバスのオジー・オズボーンに見えて仕方無い・・・。写真だと分かり辛いけど、雨降ってたのでそっくりだったんだよね。
・アーセナルは前半なんとシュート0。それだけ、押し込まれたというよりお互いが意識し合って戦った結果。様子を見たというより、お互いがお互いのサッカーを存分に披露し合う展開ではあった。ロシツキーの裏へのスルーパスもあり、エジルの繊細なテクニックを魅せたりと見所はあった。特にエジルが右サイドからのパスをもらったのだが若干マイナス気味であった。そこを全力で走りながらの体制で左足カカトでトラップして、ボールを前に持ってくるという魔法の様なテクニックに驚きました。
・前半で唯一の決定機がこちら。アーセナルの自陣で奪ってバイタルをムヒタリアン。パス出す振りして直進し、やや遠めではあったがGKと一対一をシュートも外へ。視界の端にサニャでも見えちゃったかな。いやー、このムヒタリアン獲得そのものがドルトムントを象徴する出来事ですね。昨シーズンにCLで対戦したシャフタル・ドネツク戦で選手が口々に「ムヒタリアン上手い」と話題になった事で獲得が決まったそうだ。アーセナルとは全然違う話題だけど、我がヴェルディもかつては対戦した練習試合で上手かった相手選手を引き抜いたもんだ。「桜井直人」に「田中隼磨」、まだ原石はごろごろと転がってるんだなーと思いましたよ。手前味噌ですが、J2でも「柿谷曜一郎」や「斎藤 学」にも同じ感情を抱きましたよ。いまや、日本代表ですもの。こういうフィーリングで獲得するっていうフットワークの軽さも強豪への道なんでしょーね。
・週給が倍になったシュチェスニー。いやー、効果テキメンですね。後半開始早々の決定機2発をスーパーセーブですよ。ロイス、ブワシュチコフスキーともにシュートの威力もある良いシュート。そのこぼれを押し込まれたりもして3度ほどネットは揺れたんですが、いずれもオフサイド。リバポ戦ではスーパーセーブがオフサイドで帳消しでしたが、今回はスーパーセーブも評価されるぞ。
・実はここまでアーセナルはまだシュート0。後半に至っては決定機のほとんどがドルトムント。いよいよ、ホームのドルトムントが牙を剥いて襲い掛かってきました。ところが、ここでエジルの意表を付くタイミングでの助走無しセンタリング。これをジルーが堪えて、こぼれをラムジーがダイビングヘッド。シュート1本目のアーセナルが効率の良い先制点。しかも、この数分後にはまたラムジーが決定機を掴むなど内容はがらっと変わりました。それにしても、ここまでシーズン11ゴール。ポストセスクなどと呼ばれながら、今年だけでセスクを超える才能開花を果たしちゃうかもしれませんね。
・ロスタイムのセットプレイではレバンドフスキーにヒヤっとしましたが、アウェーの地で価値ある勝利。これでドルトムントは次節のナポリ戦で必勝を期さねばなりません。アーセナルはマルセイユ戦でさらっと突破を決めて、残り1試合を宮市くん用に残すというのが青写真ですかね。あ、勝っても得失点差絡むし、首位通過が決まらない可能性もあるんか・・・うーん、宮市くん出れないかな。更に今週末はユナイテッドアウェー戦。この地獄の3連戦を2勝で来てますからね、最後もきっちり勝っておきたいですね。ってか、ユナイテッドに今の内に引導を渡しておきたい。
-ボルシア・ドルトムントのメンバー- レバンドフスキー Mロイス ムヒタリアン ブワシュチコフスキ (シーバー) (オーバメヤン) ベンダー シャヒン (ホフマン) シュメルツァ パパスタソプロス スボティッチ グロスクロイツ バイデンフェラー -アーセナルのメンバー- Oジルー (ベントナ) カソルラ Mエジル ロシツキ (モンレアル) (ベルマーレン) アルテタ ラムジー Kギブス コシェルニー メルテザッカ Bサニャ シュチェスニ SUB:ファビアンスキ、ジェンキン、ヘイデン、ナブリー
・いやー、今回の試合をお互いがリスペクトし合って戦ってる感があっていいですね。特にドルトムントのクロップ監督はこの試合を称して「アーセナルはクラシック」で「ドルトムントはヘヴィメタル」とコメントした。言い得て妙なこの表現。素晴らしいですね。そんな事を聞いた途端にドルトムントのコーチがブラックサバスのオジー・オズボーンに見えて仕方無い・・・。写真だと分かり辛いけど、雨降ってたのでそっくりだったんだよね。
・アーセナルは前半なんとシュート0。それだけ、押し込まれたというよりお互いが意識し合って戦った結果。様子を見たというより、お互いがお互いのサッカーを存分に披露し合う展開ではあった。ロシツキーの裏へのスルーパスもあり、エジルの繊細なテクニックを魅せたりと見所はあった。特にエジルが右サイドからのパスをもらったのだが若干マイナス気味であった。そこを全力で走りながらの体制で左足カカトでトラップして、ボールを前に持ってくるという魔法の様なテクニックに驚きました。
・前半で唯一の決定機がこちら。アーセナルの自陣で奪ってバイタルをムヒタリアン。パス出す振りして直進し、やや遠めではあったがGKと一対一をシュートも外へ。視界の端にサニャでも見えちゃったかな。いやー、このムヒタリアン獲得そのものがドルトムントを象徴する出来事ですね。昨シーズンにCLで対戦したシャフタル・ドネツク戦で選手が口々に「ムヒタリアン上手い」と話題になった事で獲得が決まったそうだ。アーセナルとは全然違う話題だけど、我がヴェルディもかつては対戦した練習試合で上手かった相手選手を引き抜いたもんだ。「桜井直人」に「田中隼磨」、まだ原石はごろごろと転がってるんだなーと思いましたよ。手前味噌ですが、J2でも「柿谷曜一郎」や「斎藤 学」にも同じ感情を抱きましたよ。いまや、日本代表ですもの。こういうフィーリングで獲得するっていうフットワークの軽さも強豪への道なんでしょーね。
・週給が倍になったシュチェスニー。いやー、効果テキメンですね。後半開始早々の決定機2発をスーパーセーブですよ。ロイス、ブワシュチコフスキーともにシュートの威力もある良いシュート。そのこぼれを押し込まれたりもして3度ほどネットは揺れたんですが、いずれもオフサイド。リバポ戦ではスーパーセーブがオフサイドで帳消しでしたが、今回はスーパーセーブも評価されるぞ。
・実はここまでアーセナルはまだシュート0。後半に至っては決定機のほとんどがドルトムント。いよいよ、ホームのドルトムントが牙を剥いて襲い掛かってきました。ところが、ここでエジルの意表を付くタイミングでの助走無しセンタリング。これをジルーが堪えて、こぼれをラムジーがダイビングヘッド。シュート1本目のアーセナルが効率の良い先制点。しかも、この数分後にはまたラムジーが決定機を掴むなど内容はがらっと変わりました。それにしても、ここまでシーズン11ゴール。ポストセスクなどと呼ばれながら、今年だけでセスクを超える才能開花を果たしちゃうかもしれませんね。
・ロスタイムのセットプレイではレバンドフスキーにヒヤっとしましたが、アウェーの地で価値ある勝利。これでドルトムントは次節のナポリ戦で必勝を期さねばなりません。アーセナルはマルセイユ戦でさらっと突破を決めて、残り1試合を宮市くん用に残すというのが青写真ですかね。あ、勝っても得失点差絡むし、首位通過が決まらない可能性もあるんか・・・うーん、宮市くん出れないかな。更に今週末はユナイテッドアウェー戦。この地獄の3連戦を2勝で来てますからね、最後もきっちり勝っておきたいですね。ってか、ユナイテッドに今の内に引導を渡しておきたい。