ベンゲルスクールCL/調子に乗るなって事ですかね
・11試合負け無しで挑んだCL第3節。ホームでドルトムントを迎えての一戦。ここで勝つとアーセナルだけ飛びぬけちゃうので、いきなり予選突破が決まってしまいそうな感じになりますよ。前回のドルトムント戦では終了間際に香川のゴールなんて食らったけれども、蚊ほどにも感じない程度の失点だったのですよ。さぁ、今日もドルトムントを食ってしまいましょう。
・まだ、香川が来たばかりの頃では何とも思わなかったけど、今や名将となったクロップ監督。この試合では出場停止でベンチ外でした。それにしても、若い選手を拾ってきては育て上げる腕前は見事ですね。意外とベンゲル監督の後釜候補にピッタリだったりして。国籍も多彩でポーランドにギリシャにトルコ、ガボンにアルメニアってほとんど知らないっすよ。まぁ、このメンバーも来シーズンにはここに居ない選手が何人かいそうですけどねー。
・香川の抜けた穴はゲッツェが埋め、ゲッツェが抜けた穴はこのムヒタリアンが埋める。この日の先制ゴールもこの選手でした。まぁ、ゴールはさておきドルトムント一流の戦術「ゲーゲンプレッシング」が炸裂しましたね。もともと、この最先端を走ってたのがバルセロナで、ハイテンションなまでのプレッシングをかけ続けるやつですね。ここまで絶好調だった故に引っかかりました。ラムジーが自陣で不用意なドリブル突破、後ろからロイスのタックルでボールを奪われて一瞬のうちにムヒタリアンですよ。ベンゲルさんも怒ってたので練習でも注意してたんでしょうね。
・ドルトムントでスペシャルな選手になっちゃいましたよ。CBのフンメルスです。高さ、強さ、激しさを兼ね備えてるだけじゃなく、ドイツらしい攻撃参加でバイタル付近まで入ってきてのロングシュートも持ってます。足元の技術にも定評があるので、来シーズンはバルセロナじゃないかと噂されてます。左からのクロスのこぼれをロシツキーが胸トラップからのボレーシュート。GKの横っとびも間に合わずにゴールイン・・・の所をゴール内に入り込んでのクリア。おいおい、危機察知能力まで持ってるのかい。
・この試合で何度も右からのクロスをあげていたサニャ。タイミングが一度きりのダイレクトクロスが多いので、なかなかコースが定まらなかった。ただ、やることは間違ってないので続けて欲しいところ。そして、とうとうドンピシャですよ。DFとGKの間に落とすセンタリングにお互いが交錯。こぼれを飛び込んだジルーが決めて1-1と同点。「ゲーゲンプレッシング」も90分間やり続けるのは難しいですからね。先制後は若干控えめになってました。そこを逃さずに自分のものに出来る力。これが今年のアーセナルですよ。
・ワールドカップまでに試合に出ないといけない・・・うーん、ベルマーレンの苦悩もわかるんだけど、メルテとコッシーが譲りませんね。毎試合失点してるんですが、それでも試合には勝ってるんでね。この試合ではコッシーとレバンドフスキーの関係は良好で、80分間自由にはさせなかったんですから。えぇ、あの1回だけですよ。その1回で負けになっちゃうんですけど。んで、残念だったのがCKでメルテザッカーがヘッドでたたいて、ラムジーがプッシュでゴール・・・したんですけど、ファールを取られてノーゴール。実はメルテより前の位置でコッシーが押した事で反則を取られた。やらなくても差し支えないファールだっただけに残念。
・ウィルシャーがカカトを痛めて交代。実は前半でのプレーで痛めてたんだけど多少引っ張りました。交代で入ってくるのがカソルラって何と豪華な。サニャの突破からのマイナスパスをシュートもクロスバーに弾かれてノーゴール。その他にもバイタルフリーで貰ってからのミドルシュートフェイント・・・1回、2回、3回とフェイントを入れてんのに諦めないドルトムント。4回目でシュート撃ったときにも2人が同時にスライディングしてるし。この守備意識がドルトムント支えてるんですね。
・南アフリカW杯で魅せたあの超カウンターですよ。あれにそっくりでした。ドルトムントはややプレスも弱まり、「引き分けでもいいか」ってな思考になっていた。ところがアーセナルはホームって事もあったし、ドルトムントの勢いが弱まってるのもあって攻撃的な姿勢を崩さなかった。そこで超カウンター発生ですよ。右サイドのグロスクロイツもこのタイミングを逃さずに全力疾走でのオーバーラップ。更に交代のホフマン、オーバメヤンも全力疾走でPA内へ入り込みました。これが正にオトリになりましたよ。ファーサイドで最も気をつけなければいけない男、レバンドフスキーのボレー炸裂で1-2と逆転。後はしっかりと時間を消費して試合終了・・・まさかのホームでの敗戦となりました。何かドイツ相手にホームで負ける事多いな。
・いやー、参りましたよ。どちらが勝ってもおかしくない試合でした。向こうが引き分けムードだったのですが、アーセナルがここまで好調じゃなければ同調してたでしょうけどね。空気を読めなかった事が敗因でしたか。まぁ、それでも悲観する内容ではないので、次に気持ちを切り替えましょう。かつてもドイツ相手にホームで負けても、アウェーで取り返してますから。ドルトムント、ナポリのアウェーがありますが、これに凝りて相手に勝ち点3を与えない戦いは出来るでしょう。 それにしても、本当に死の組になっちまった。
-アーセナルのスケジュール-
10/26 プレミア A クリスタルパレス
10/29 カップ戦 N チェルシー
11/ 2 プレミア H リバプール
11/ 6 UEFA A ボルシア・ドルトムント
11/10 プレミア A マンチェスター・Utd
・いやー、かなり過酷ですよ。ビッグゲーム4連戦が待ってます。次節のクリスタルパレス戦で楽が出来ればいいんですけどね、何せプレミアはそういう事が起こりにくい。引いて守ってくるし、ガツガツ当たってくるし、ケガもしたくない、体力も使いたくない中で勝ち点3取らないと。ベントナーとかスタメンにしちゃうぐらいメンバー落としたりもあるんかなー。そういう時に宮市入ってないとヤバイしなー。なんで、カップ戦の相手がチェルシーなんだか。
-アーセナルのメンバー- Oジルー ロシツキ Mエジル ウィルシャー (ナブリー) (カソルラ) アルテタ ラムジー (ベントナ) Kギブス コシェルニー メルテザッカ Bサニャ シュチェスニ SUB:ファビアンスキー、ベルマーレン、モンレアル、ジェンキン -ボルシア・ドルトムントのメンバー- レバンドフスキー Mロイス ムヒタリアン ブワシュチコフスキ (パパスタソプロス) (ホフマン) (オーバメヤン) シャヒン ベンダー シュメルツァ Mフンメルス スボティッチ グロスクロイツ バイデンフェラー
・まだ、香川が来たばかりの頃では何とも思わなかったけど、今や名将となったクロップ監督。この試合では出場停止でベンチ外でした。それにしても、若い選手を拾ってきては育て上げる腕前は見事ですね。意外とベンゲル監督の後釜候補にピッタリだったりして。国籍も多彩でポーランドにギリシャにトルコ、ガボンにアルメニアってほとんど知らないっすよ。まぁ、このメンバーも来シーズンにはここに居ない選手が何人かいそうですけどねー。
・香川の抜けた穴はゲッツェが埋め、ゲッツェが抜けた穴はこのムヒタリアンが埋める。この日の先制ゴールもこの選手でした。まぁ、ゴールはさておきドルトムント一流の戦術「ゲーゲンプレッシング」が炸裂しましたね。もともと、この最先端を走ってたのがバルセロナで、ハイテンションなまでのプレッシングをかけ続けるやつですね。ここまで絶好調だった故に引っかかりました。ラムジーが自陣で不用意なドリブル突破、後ろからロイスのタックルでボールを奪われて一瞬のうちにムヒタリアンですよ。ベンゲルさんも怒ってたので練習でも注意してたんでしょうね。
・ドルトムントでスペシャルな選手になっちゃいましたよ。CBのフンメルスです。高さ、強さ、激しさを兼ね備えてるだけじゃなく、ドイツらしい攻撃参加でバイタル付近まで入ってきてのロングシュートも持ってます。足元の技術にも定評があるので、来シーズンはバルセロナじゃないかと噂されてます。左からのクロスのこぼれをロシツキーが胸トラップからのボレーシュート。GKの横っとびも間に合わずにゴールイン・・・の所をゴール内に入り込んでのクリア。おいおい、危機察知能力まで持ってるのかい。
・この試合で何度も右からのクロスをあげていたサニャ。タイミングが一度きりのダイレクトクロスが多いので、なかなかコースが定まらなかった。ただ、やることは間違ってないので続けて欲しいところ。そして、とうとうドンピシャですよ。DFとGKの間に落とすセンタリングにお互いが交錯。こぼれを飛び込んだジルーが決めて1-1と同点。「ゲーゲンプレッシング」も90分間やり続けるのは難しいですからね。先制後は若干控えめになってました。そこを逃さずに自分のものに出来る力。これが今年のアーセナルですよ。
・ワールドカップまでに試合に出ないといけない・・・うーん、ベルマーレンの苦悩もわかるんだけど、メルテとコッシーが譲りませんね。毎試合失点してるんですが、それでも試合には勝ってるんでね。この試合ではコッシーとレバンドフスキーの関係は良好で、80分間自由にはさせなかったんですから。えぇ、あの1回だけですよ。その1回で負けになっちゃうんですけど。んで、残念だったのがCKでメルテザッカーがヘッドでたたいて、ラムジーがプッシュでゴール・・・したんですけど、ファールを取られてノーゴール。実はメルテより前の位置でコッシーが押した事で反則を取られた。やらなくても差し支えないファールだっただけに残念。
・ウィルシャーがカカトを痛めて交代。実は前半でのプレーで痛めてたんだけど多少引っ張りました。交代で入ってくるのがカソルラって何と豪華な。サニャの突破からのマイナスパスをシュートもクロスバーに弾かれてノーゴール。その他にもバイタルフリーで貰ってからのミドルシュートフェイント・・・1回、2回、3回とフェイントを入れてんのに諦めないドルトムント。4回目でシュート撃ったときにも2人が同時にスライディングしてるし。この守備意識がドルトムント支えてるんですね。
・南アフリカW杯で魅せたあの超カウンターですよ。あれにそっくりでした。ドルトムントはややプレスも弱まり、「引き分けでもいいか」ってな思考になっていた。ところがアーセナルはホームって事もあったし、ドルトムントの勢いが弱まってるのもあって攻撃的な姿勢を崩さなかった。そこで超カウンター発生ですよ。右サイドのグロスクロイツもこのタイミングを逃さずに全力疾走でのオーバーラップ。更に交代のホフマン、オーバメヤンも全力疾走でPA内へ入り込みました。これが正にオトリになりましたよ。ファーサイドで最も気をつけなければいけない男、レバンドフスキーのボレー炸裂で1-2と逆転。後はしっかりと時間を消費して試合終了・・・まさかのホームでの敗戦となりました。何かドイツ相手にホームで負ける事多いな。
・いやー、参りましたよ。どちらが勝ってもおかしくない試合でした。向こうが引き分けムードだったのですが、アーセナルがここまで好調じゃなければ同調してたでしょうけどね。空気を読めなかった事が敗因でしたか。まぁ、それでも悲観する内容ではないので、次に気持ちを切り替えましょう。かつてもドイツ相手にホームで負けても、アウェーで取り返してますから。ドルトムント、ナポリのアウェーがありますが、これに凝りて相手に勝ち点3を与えない戦いは出来るでしょう。 それにしても、本当に死の組になっちまった。
-アーセナルのスケジュール-
10/26 プレミア A クリスタルパレス
10/29 カップ戦 N チェルシー
11/ 2 プレミア H リバプール
11/ 6 UEFA A ボルシア・ドルトムント
11/10 プレミア A マンチェスター・Utd
・いやー、かなり過酷ですよ。ビッグゲーム4連戦が待ってます。次節のクリスタルパレス戦で楽が出来ればいいんですけどね、何せプレミアはそういう事が起こりにくい。引いて守ってくるし、ガツガツ当たってくるし、ケガもしたくない、体力も使いたくない中で勝ち点3取らないと。ベントナーとかスタメンにしちゃうぐらいメンバー落としたりもあるんかなー。そういう時に宮市入ってないとヤバイしなー。なんで、カップ戦の相手がチェルシーなんだか。