僕が第2クールのガンバ大阪戦に分けた理由(わけ)
・うーん、色々とネットで調べてみたんだけど分かんなかった。過去に試合途中で中断し、そのまま中止となったケースは全部で8度。その内、6試合は90分まるまる再試合を別日で行った。残りの2試合は試合途中から残りの時間を継続するという再試合を行っている。・・・・ですが、知りたいのはヴェルディが中断した試合を知りたかったのだ。まぐの観戦記を全部読んでる暇は無いので、記憶にある限りのものが等々力で行われた1994年の「ヴェルディ川崎 vs 横浜マリノス」が雷で中断した。その他には2004年ナビスコカップ準々決勝 vs 清水エスパルス戦。延長Vゴールで勝利した試合でしたが雷で中断しました。今回とは比べ物にならないぐらい恐い雷でしたよ。
僕がガンバ大阪戦に分けた理由(わけ)
1.オフサイドは無かった
2.宇佐美のキレのあるドリブルからのとね
3.個人勝負の舞台に引きずり出された
4.雷よりも光り輝く芸術的FK
5.中断後のサッカーに迷いは無かった
1.前半早々にヴェルディは先制する。CKからのこぼれ。石神がクロスをあげるもこれもクリア。のボールが中途半端に井林に渡り、井林がオーバーヘッドキックで前へ返す。ここに刀根が反転ボレー。対角線にちょんちょんってやつね。正直、オフサイドだと思っていたが、逆の方で岩下が残っているのでオフサイドではありませんでした。ただ、ここ数試合はこういうラッキーなカタチでのゴールが続いてますね。オーバーヘッドも本当に刀根に合わせたのかどうか。狙ったってことにしましょか。
2.ドイツ帰りの宇佐美が調子乗ってますね。確かにドリブルのキレだけでなく、「いなす」ドリブルが上手いですね。人を抜きに行くというより、人を小馬鹿にするタイプのドリブル。これはかなり厄介でしたね。取りに行こうとすると切り返されて、フェイントに引っかかるまいとすると抜きにかかって。サイドのマイナスパスに宇佐美がGKと一対一。これも切り返してからシュートしましたからね。完璧なゴールのカタチでしたが、無人のゴールで石神がクリア。ちなみにその石神の後ろには刀根が。逆サイドのゴールには井林が入り込んでました。守備意識高くて何より。
3.西のゴールはとっきーのダイレクトスルーパスなんですね。スーパーアシストじゃないですか。西もダイレクトで叩き込んで見事なゴールでした。・・・ところが、ここからガンバが猛攻に出ます。右からのクロス、FKのリスタートだったので対応してたのは高原でした。寄せが甘かったですね。悠々とクロスを入れられてロチャのヘッドでゴール。刀根も被ったし、井林も遅れたし。クロスをあげさせないが最高の守備だった訳ですよ。そして、宇佐美がキレのあるドリブルするかと思わせて、相手に近寄らせないオーラを張りましたよ。今年、飯尾のくだりで言いましたね。前半から仕掛けたり、いなしたりする事で徐々に近寄れなくなる技です。これで誰も近付けなくなり、パウリーニョへのスルーパスが生まれる訳です。行けばいなされて、行かなければ通されて・・・バイエルンで失敗して帰ってきたと言っても日本ではこのレベルって事ですよ。
4.もはや、豪雨になりつつある味スタ。そこで遠藤の芸術的FKが炸裂しました。雨でピッチもぬれてるのに、あのFKですからね。壁の上を越えるのではなく、GKの居る方へ蹴ってるんですね。GK佐藤優也一歩も動けず・・・・って、壁のある方は動いてしまったので、ある意味動いたから動けずなんですね。ヤマをはって壁のある方へ動いたのを見透かされてしまいましたよ。それもサイドネットに突き刺さってますからね。捕れないですよ、あんなの。んで、ここで雷雨により試合は中断。
5.試合中断で助かったのはヴェルディでした。あのまま、雨の中を続けていたらガンバに4点目も有り得たかも。ただ、これでガンバは冷静になって考えて3-2で勝ってるとなる。逆にヴェルディは残り10分間で同点にする為に多少無理をしてでも攻めないといけない。そうなると、全員の意識は一つになりやすいもの。宇佐美のトリッキーなプレイは、水たまりだらけの味スタに絡め取られてました。逆にヴェルディは飯尾が水溜りに浸かったボールをつま先で浮かせてからキックしたりと、味スタが水溜りだらけな中でもテクニックを発揮してました。ハッキリとロングボール作戦で放り込んで何とかしてましたが、最終的にはガンバのDFのヘディングクリアがDFに当たった所を石神が押し込んでゴールでした。延々と反復することでミスも出ましたね。最後は逆転しちゃうんじゃないかってとこまで行けました。ま、同点でも出来過ぎですけどね。
東京ヴェルディ 3-3 ガンバ大阪
得点者:刀根亮輔、西 紀寛、石神直哉 / ロチャ、パウリーニョ、遠藤
MOM:DF石神直哉(2度目)
MOM:DF刀根亮輔(4度目/通算5度目)
MOM:MF西 紀寛(3度目/通算12度目)
MOM:FW常磐 聡(6度目)
MVP:DF石神直哉(3度目)
MVP:DF井林 章(2度目)
MVP:MF遠藤保仁(芸術的なFKでした)
MVP:FW宇佐美貴史(ドリブルはキレキレでした。雨は残念でした)
・石神はMOMもMVPもW受賞です。ロスタイムでの同点ゴールだけでなく、前半での宇佐美の切り返しからのシュートを無人のゴールで防いだシーン。こっちでMVP級の活躍という事でW受賞にしました。とっきーのスーパーアシストも格好良かった。相手がガンバだから前へ前へ出てくるというのも、ヴェルディにとっては戦いやすい相手でした。引いて守って横パスやらミスを待ってのカウンターという事はしないですからね。自分達で積極的に相手を崩そうとしてきますから。ヴェルディはこういう相手には強いんですよ。
・ガンバはアクシデントでの交代が相次いだ。前半からCBの岩下が着地で足を痛めて交代。ここで今野がCB、遠藤がDMFに下がるという事で対応。逆にこっちの方が厄介だったり。更に同点ゴールを決めたパウリーニョも負傷と。2名もアクシデントで交代というハンデがあったことも確か。ヴェルディにとってもガンバ相手に緩急を付けるサッカーが一応は成功していた事も収穫ではないでしょーか。今後もじっくりと攻守をハッキリとさせて、省エネを実現させましょう。
-東京ヴェルディのメンバー- 高原直泰 常盤 聡 (安田晃大) 飯尾一慶 西 紀寛 小池純輝 (端山 豪) 森 勇介 (中島翔哉) 鈴木 惇 石神直哉 刀根亮輔 井林 章 佐藤優也 SUB:菜入、吉野、関、晃大、端山、安在、翔哉 -ガンバ大阪のメンバー- 宇佐美貴史 岡崎建哉 遠藤保仁 大森晃太郎 今野泰幸 明神智和 藤春廣輝 丹羽大輝 岩下敬輔 加地 亮 藤ヶ谷陽介 SUB:木村、オ、二川、武井、内田、ロチャ、パウリーニョ
僕がガンバ大阪戦に分けた理由(わけ)
1.オフサイドは無かった
2.宇佐美のキレのあるドリブルからのとね
3.個人勝負の舞台に引きずり出された
4.雷よりも光り輝く芸術的FK
5.中断後のサッカーに迷いは無かった
1.前半早々にヴェルディは先制する。CKからのこぼれ。石神がクロスをあげるもこれもクリア。のボールが中途半端に井林に渡り、井林がオーバーヘッドキックで前へ返す。ここに刀根が反転ボレー。対角線にちょんちょんってやつね。正直、オフサイドだと思っていたが、逆の方で岩下が残っているのでオフサイドではありませんでした。ただ、ここ数試合はこういうラッキーなカタチでのゴールが続いてますね。オーバーヘッドも本当に刀根に合わせたのかどうか。狙ったってことにしましょか。
2.ドイツ帰りの宇佐美が調子乗ってますね。確かにドリブルのキレだけでなく、「いなす」ドリブルが上手いですね。人を抜きに行くというより、人を小馬鹿にするタイプのドリブル。これはかなり厄介でしたね。取りに行こうとすると切り返されて、フェイントに引っかかるまいとすると抜きにかかって。サイドのマイナスパスに宇佐美がGKと一対一。これも切り返してからシュートしましたからね。完璧なゴールのカタチでしたが、無人のゴールで石神がクリア。ちなみにその石神の後ろには刀根が。逆サイドのゴールには井林が入り込んでました。守備意識高くて何より。
3.西のゴールはとっきーのダイレクトスルーパスなんですね。スーパーアシストじゃないですか。西もダイレクトで叩き込んで見事なゴールでした。・・・ところが、ここからガンバが猛攻に出ます。右からのクロス、FKのリスタートだったので対応してたのは高原でした。寄せが甘かったですね。悠々とクロスを入れられてロチャのヘッドでゴール。刀根も被ったし、井林も遅れたし。クロスをあげさせないが最高の守備だった訳ですよ。そして、宇佐美がキレのあるドリブルするかと思わせて、相手に近寄らせないオーラを張りましたよ。今年、飯尾のくだりで言いましたね。前半から仕掛けたり、いなしたりする事で徐々に近寄れなくなる技です。これで誰も近付けなくなり、パウリーニョへのスルーパスが生まれる訳です。行けばいなされて、行かなければ通されて・・・バイエルンで失敗して帰ってきたと言っても日本ではこのレベルって事ですよ。
4.もはや、豪雨になりつつある味スタ。そこで遠藤の芸術的FKが炸裂しました。雨でピッチもぬれてるのに、あのFKですからね。壁の上を越えるのではなく、GKの居る方へ蹴ってるんですね。GK佐藤優也一歩も動けず・・・・って、壁のある方は動いてしまったので、ある意味動いたから動けずなんですね。ヤマをはって壁のある方へ動いたのを見透かされてしまいましたよ。それもサイドネットに突き刺さってますからね。捕れないですよ、あんなの。んで、ここで雷雨により試合は中断。
5.試合中断で助かったのはヴェルディでした。あのまま、雨の中を続けていたらガンバに4点目も有り得たかも。ただ、これでガンバは冷静になって考えて3-2で勝ってるとなる。逆にヴェルディは残り10分間で同点にする為に多少無理をしてでも攻めないといけない。そうなると、全員の意識は一つになりやすいもの。宇佐美のトリッキーなプレイは、水たまりだらけの味スタに絡め取られてました。逆にヴェルディは飯尾が水溜りに浸かったボールをつま先で浮かせてからキックしたりと、味スタが水溜りだらけな中でもテクニックを発揮してました。ハッキリとロングボール作戦で放り込んで何とかしてましたが、最終的にはガンバのDFのヘディングクリアがDFに当たった所を石神が押し込んでゴールでした。延々と反復することでミスも出ましたね。最後は逆転しちゃうんじゃないかってとこまで行けました。ま、同点でも出来過ぎですけどね。
東京ヴェルディ 3-3 ガンバ大阪
得点者:刀根亮輔、西 紀寛、石神直哉 / ロチャ、パウリーニョ、遠藤
MOM:DF石神直哉(2度目)
MOM:DF刀根亮輔(4度目/通算5度目)
MOM:MF西 紀寛(3度目/通算12度目)
MOM:FW常磐 聡(6度目)
MVP:DF石神直哉(3度目)
MVP:DF井林 章(2度目)
MVP:MF遠藤保仁(芸術的なFKでした)
MVP:FW宇佐美貴史(ドリブルはキレキレでした。雨は残念でした)
・石神はMOMもMVPもW受賞です。ロスタイムでの同点ゴールだけでなく、前半での宇佐美の切り返しからのシュートを無人のゴールで防いだシーン。こっちでMVP級の活躍という事でW受賞にしました。とっきーのスーパーアシストも格好良かった。相手がガンバだから前へ前へ出てくるというのも、ヴェルディにとっては戦いやすい相手でした。引いて守って横パスやらミスを待ってのカウンターという事はしないですからね。自分達で積極的に相手を崩そうとしてきますから。ヴェルディはこういう相手には強いんですよ。
・ガンバはアクシデントでの交代が相次いだ。前半からCBの岩下が着地で足を痛めて交代。ここで今野がCB、遠藤がDMFに下がるという事で対応。逆にこっちの方が厄介だったり。更に同点ゴールを決めたパウリーニョも負傷と。2名もアクシデントで交代というハンデがあったことも確か。ヴェルディにとってもガンバ相手に緩急を付けるサッカーが一応は成功していた事も収穫ではないでしょーか。今後もじっくりと攻守をハッキリとさせて、省エネを実現させましょう。