僕がSC相模原に勝った理由(わけ) 後編 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

僕がSC相模原に勝った理由(わけ) 後編

・さて、昨日お伝えした通りに後半戦参りましょう。後半15分にタッチラインで11人並んでる光景ってのは圧巻だねー。全選手総入れ替えでしたよ。こっちのメンバーの方がレギュラー感漂いますねー。更にヤス監督も怒り疲れたのか、満足なのかこっちには怒号が響きませんでしたし。あと、選手の声も圧倒的にこっちの方が声出てました。

    -東京ヴェルディのメンバー-

      常磐 聡  高木大輔

         飯尾一慶
   鈴木 惇        西 紀寛
         楠見圭史

石神直哉  福井諒司  金 鐘必  森 勇介

         佐藤優也


・今回の2試合の練習試合で、巻・南・安田・木鈴・片山を見かけてませんね。ケガなんでしょーか。特に安田は見たかった。さて、今回のメンバーで驚きなのがGK佐藤優也。めちゃくちゃ声出しますねー。守備に関するコーチングだけに及ばず、常磐がボール見ないで帰ってくるだけで「常磐ー、ボールから目を離すなーっ!」だし、サイドからのクロスが上がって福井がヘッドでクリアしただけで「リョージーッ! ナイスヘッド! 助かる助かるー!」って言ってくれる。前線へ飯尾がプレスしまくって時間を遅らせてる間にも、「ライン上げろーっ! ちびーっ!ナイスプレスっ!! 助かるーっ! ラインあげるだけじゃダメだぞー。人見ろよーっ!」だって。凄いと思わない? 指示出し、コーチングだけに限らず、合間に「感謝」までしてくれるGKって見た事無いよ。FWのシュートにまでコーチングし出した菅野にも驚いたけど、こっちは感謝の念まで入れてくるしね。ただ、シュートは飛んでこなかったので、GKスキルはまだ見てないっす。


・菜入のせいかと思ったけど、やっぱりそういう選手なんだ。ヴェルディの皇帝になれるだろうか、リベロ福井再び!! 超カウンターで飯尾が独走。前線でいろんな選手が裏へ走る動作を見せるが、誰よりも早く飯尾を追い抜きGKと一対一になったのがリベロ福井。最後は左足に持ち替えようとしてDFが間に合ってしまったが、これはゴールだって可能性あったぞ。ちなみにこの日もかなりの回数攻め上がってまして、その都度「圭史ーっ! カバーっ! 」って声は響いてました。ただ、そこはさすが感謝の念を忘れないGK佐藤優也。途中から、事前に下がってくる楠見を見て「圭史ー、カバーいいぞー。」って言ってました。怒ってる時は声がサモハンキンポーになるんですね。これは年代縛りのネタですね、伝わるかなー。


・素晴らしい、練習試合でこんなカタチでのゴールが観れるだなんて。お金払ってもいいシーンでしたよ。まさにプロフェッショナルでした。相模原のみなさん、どうでしたか? 上から目線で申し訳ないですが、あのレベルを目指してJ2まで来てくださいね。あれでも、J1行けないんですよ。飯尾が大きなサイドチェンジ、森が全力疾走でオーバーラップ。大輔とワンツーパスで更にサイドを深くえぐって折り返し。あとはゴール前で西が走り込んで流し込むだけでGK一歩も動けず。相模原の選手もぽかーんとしてしまうゴールでした。この試合でも森のオーバーラップはキレキレでした。うんうん、ケガは完治してるといってよさそうですねー。


・サイドに向かってのローングボールっ!! いやー、金 鐘必ってば、こんなロングパス蹴れるんだったら、即スタメンでもいいわ。あ、そういえば、前回はこれで中後だったんだよね。また、騙されるとこだったわ・・・ん? 中後は前半に出たぞ。って事は、あーーーー、本当に金 鐘必だったーっ!! しかも、福井も良質なロングフィードをばんばん森に通してました。いやー、申し訳ない。二人共フィード上手いっすよー。しかも、金 鐘必はCKをヘッドで強烈にフィニッシュ。フリーだった訳でもなく、相手DFと競り合ってのゴールでした。

  -東京ヴェルディの3本目のメンバー-

      常磐 聡  高木大輔

         鈴木 惇
   飯尾一慶        澤井直人
         金 鐘必

石神直哉  福井諒司  畠中槙之輔  楠見圭史

         佐藤優也


・3本目の更に途中からですけどこうなってました。鈴木がトップ下になってましたが、なかなかにテクニシャンですね。パスセンスも申し分無いですよ。何より驚いたのがキック精度。さきほどの金 鐘必のCKヘッドゴール、あのCKを蹴っていたのが鈴木でした。なので、アシスト付きですね。3本目には直接FKも強烈なシュートを打ってました。左利きなのでFK争いも石神と被りそうだ。果たして、どちらが上かな。


・このメンバーになってからはおとなしく静観していたヤスさんも思い出したかの様に怒号が響く。澤井のスルーパスに反応した常磐。一瞬のスピードで相手CBを置き去りにして、GKと一対一。ところが、ここでシュートが緩いボールでGKの正面へ。また、ここで何を言ってたか聞こえないけれども、ヤスさんのどんがらがっしゃーんっ!! 福岡が降格した際にスーパーサッカーで映ったヤスさんのアツい言葉は忘れませんよ。「その悔しさ、絶対に忘れんなよっ!」 今もヤスさん自身がその気持ちを忘れてないかの如くアツい気持ちをぶつけております。1つ1つの決定的チャンスが大事、そういえばヴェルディはここ数年決定機を軽く扱ってますからね。こういう所からも大事にしていかねばいけませんよ。



東京ヴェルディ 2-0 SC相模原
得点者:西 紀寛、金 鐘必



・いやー、非常に楽しい充実した1日でした。結局は2日にわけてお送りした観戦記でしたが如何だったでしょーか。あんまり、戦術について詳しく書くとまた非公開になってしまいそうなので、ネタを中心に各選手の特徴(ネタともいう)を書いていきました。まぁ、まぐの観戦記やHPを見てもらってる方にはわかると思いますが、かなり誇張して書く癖もありますので話半分でよろしくお願いします。

     -まぐの妄想のメンバー-

      杉本竜士  高原直泰
     (常磐 聡)(小池純貴)

         飯尾一慶
        (中島翔哉)
   鈴木 惇        西 紀寛
  (前田直輝)
         中後雅喜
        (楠見圭史)

 安在和樹  福井諒司  金 鐘必  森 勇介
(石神直哉)      (刀根亮輔)

          佐藤優也


・今のところこんな感じ。30分で退いちゃったくせに安在入れるし。かなり面白かったものでつい入れてしまいました。逆に石神は1~2度クロスはあげたけれども、対人戦にあまり強くないのか勝負はしないんですね。精度はいいけど勝負はしないっていうと健介タイプか。健介よりテクニックはありそうだ。CBは井林がまだ落ち着かない。体を前に入れられるシーンが多いし、ポジショニングの面でGKからの修正が多い。デウォンと組んでるからかもしれないけど、デウォンのフォローやカバーもせんといかんよ。リベロ福井と組むならもっとカバーとかせんと危険だからね。そういう意味で楠見も外せない。正直、中後の展開力を取るか、楠見のカバーを取るか。結構、ここは難しい。鈴木がセットプレイ出来るし、視野も広いので中後っぽく起用出来るかも。この試合ではトップ下も卒なくこなせた。昨年はあれでいいけど翔哉は今年も同じスタイルはあかんよ。なんでもシュート打つという選択肢より周りをみんと。常磐はまだ戸惑ってる感じで本領を発揮出来てなさそう、そういう意味で猛アピールの竜士の方が見てて面白かった。小池もゴールでアピールしてるけど、先発なら高原でいいや。



・あーー、面白かった。観戦記書くだけで楽しい。まだまだ、本来の力を発揮してない選手もいるでしょう。なので、日曜日の草津戦でも新たな発見があるでしょうね。上の妄想メンバーも変わってくるでしょう。さて、前回も書いた通りですが、まぐは日曜日がお仕事なので観戦出来ません。非常に歯がゆいですが、みなさんの観戦記をお待ちしております。あまり、戦術や内容は書けないでしょうけど、まぐは楽しみにしておりますです。よろしくお願いしますです。はぁ、行きたいよー。