THE MANZAI 2012 その1 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

THE MANZAI 2012 その1

・今回は選挙で番組自体が潰れる感じしましたね。裏番組のトヨタカップは仕方無いしにしても、こっちは無くなっちゃうかなと。時間を繰り上げての放送で何とか落ち着いたそうです。MANZAIは1組の芸人さんが2度ネタを披露するというシステム、さらに採点するのは審査員じゃなくて、準決勝で負けた芸人が採点するというもの。まぐの採点形式はいつも通り。70点を持ち点とします。こっから先はボーナスポイントとして以下を基準に追加する方法で評価します。白けた場合はマイナスポイントが付きます。


小笑い:クスっと笑う含み笑い程度・・・笑いポイント1点
中笑い:声を出して笑う程度・・・笑いポイント3点
大笑い:ゲラゲラと腹を抱えて笑う程度・・・笑いポイント5点
オ チ:最後のオチで笑いを取った・・・笑いポイント5点
ハンデ:1発目のコンビは辛いのでハンデ・・・笑いポイント5点


-A組-


テンダラー(よしもと、結成19年目)

小笑い:4 + 中笑い:3 + 大笑い:0 = 88点(ハンデ+5点)

・前回は「必殺仕事人」だったけど、今回は「仁義無き戦い」でした。もう、すでに昨年に説明をしてるので面白かったですね。ただ、曲が変わっただけで中身同じなので爆発力が無かった。このシリーズが持ちネタとしていっぱい持ってるんでしょーね。どーも、ブラマヨの吉田に見えてしまうなー。



ウーマンラッシュアワー(よしもと、結成4年目)

小笑い:5 + 中笑い:1 + 大笑い:1 = 83点

・前回は何を言ってるか分からないぐらい早い喋りだったけど、今回のはちょっと落ち着いた喋りになってるね。最初にやったネタをボケ突っ込みが逆になって返すという新鮮さはあった。「公立の限界」で大笑いしました。ただ、よそでやってない笑いを追及してる感じはするので、もっともっと色んなネタ見てみたいですね。大会常連になりそー。



ハマカーン(ケイダッシュ、結成13年目)

小笑い:6 + 中笑い:4 + 大笑い:2 = 98点

・前にやってた「下衆の極み」とかは言わなくなったんですね。新しいネタで勝負してきたんでしょうけど、こっちに変えて大正解となった訳ですね。基本的にはツッコミの浜谷の方で笑わせるという部分は変わらない。「お前、女子じゃねーだろっ!」と突っ込んで、散々話を脱線させておいて「私は何を言ってるんでしょうか」で落とす。



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オジンオズボーン(松竹芸能、結成13年目)

小笑い:5 + 中笑い:5 + 大笑い:1 = 95点

・やばい、「オジンオズボーン」って流暢に名前を言ったジョン・カビラで笑ってしまった。片方が普通に話を進めて、もう片方が全く関係ないことを言い続けるスタイル。「わり こみお」「すべ りんぞう」「ハート つよし」など色んなキャラクターが出てきた。会場では大爆笑が起こっていて勝っちゃうかと思ったが、それほど面白くなかったと感じたのは「オードリー」と全く同じスタイルだったからか。どっちが先かはともかく、この人達を見た事無いのに一度見てる感が強かった。


-A組順位-

1位:ハマカーン   98点
2位:オジンオズボーン   95点
3位:テンダラー   88点
4位:ウーマンラッシュアワー    83点


・何だかんだでハマカーンとオジンオズボーンで争いました。公式では4組全てが同率で並び続けるほどに接戦でしたね。テンダラーはトップじゃなければもっと面白かっただろうに。公式ではウーマンラッシュアワーと接戦でしたが、ハマカーンが決勝進出でした。それにしても、静かになってしまう様なスベる芸人さんが居なかったのでレベル高いですねー。


-B組-

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トレンディエンジェル(よしもと、結成8年目)

小笑い:1 + 中笑い:2 + 大笑い:0 = 77点

・「サザエさん着けたらこんなのですいませんね」が一番面白かった。ハゲネタを全開でやっていたんだけど、二人が楽しそうで何よりって感想。たけしさんが「あんな話したら笑うしかねーだろ」ってとこの方が面白かった。


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NON STYLE(よしもと、結成12年目)

小笑い:12 + 中笑い:5 + 大笑い:1 = 102点

・そもそも、NON STYLEの紹介VTRで「ゴキブリの一個下やからね」ですでに大笑いしました。ネタも野球部の「絆」をテーマにした作品。まぁ、話は一個も先に進まないけど。「ボケ多いわっ!」っていう突っ込みで大笑い。いやー、さすがは元M-1王者でした。細かいボケも多いんだけど、爆発力には欠けた感もある。



磁石(ホリプロ、結成12年目)

小笑い:7 + 中笑い:5 + 大笑い:2 = 102点

・VTRであれだけ泣いちゃうと笑えなくなるよー。ネタは「究極の選択」。最初はそんなに笑ってなかったんですが、ネタのスタイルが分かってくると面白かったですねー。「ブスは待つ」の名言も面白かったですが、実際は「ボケ+ツッコミ+自分にツッコミ」ってとこに気付くと面白いですね。「スタントマンじゃねーよ、当たり屋だろ!・・・いや、俺は当たり屋じゃねーよ!」っていう下りが分かると面白かったです。



千鳥(よしもと、結成15年目)

小笑い:3 + 中笑い:2 + 大笑い:0 = 79点

・タクシーの「よだれだこ」。こればっかりはM-1ん時もそうなんですけど、まぐって千鳥と合わないですねー。ってか、うちの家族もダメでした。親は一笑いもしなかったし。それでいて審査で圧勝しちゃったんですよねー。優勝しちゃったら、どうしよーかと思いましたよ。


-B組順位-

1位:磁石   102点
2位:NON STYLE   102点
3位:千鳥   79点
4位:トレンディーエンジェル   77点


・実際は磁石とトレンディーエンジェルは0票でした。んで、7票も集めて千鳥が決勝進出です。うーん、勝ち点が同じなんですが、大笑いの数が多い磁石を1位にしました。まぁ、でもトレンディーエンジェルはまぐもあんま笑わなかったなー。そもそもB’zの物まねしてる人だと思ってたし。




・勝てたら意外と長くなっちゃったので、今回はこれで土・日曜日分にしたいと思います。こんだけ見ておいて参加してないんですが、国民ワラテンはまだこのシステムなんですね。ネタによって有利不利になるし、漫才師がそのシステムに乗っかろうとしちゃうのでやめたほうがいいよ。