ロンドンオリンピック第9日目/マイナースポーツもいいもの
-女子トライアスロン-

足立真梨子
・トライアスロンという競技自体は知っております。まず、1.5km泳ぎます。その後、自転車で40km走ります。今回はロンドン市内を7周するという格好。更に同じコースを今度は10km走るというもの。実は本来のトライアスロンは42.195km走るんですが、10時間以上かかるそうなのでオリンピックバージョンです。今回は自転車のコースで90度曲がる場所の路面が濡れていたために、何度もそこで転倒していました。露出の多いユニフォームなので擦り傷だらけで痛そうでしたよ。んで、上の画像にもある通り、決着がなんと写真判定ですよ。勝つ為の駆け引きが物凄く、自転車の段階でトップグループが22人もいるという状況がずっと続いてました。しかも、その首位グループに日本の足立も粘ってましたよ。結局、最後まで金メダルが分からないままラストスパート。しかも、タイムは「+0.00」なので同着。なので、写真判定まで使われました。
-女子トランポリン-

何 雯娜(銅メダル) / 岸 彩乃
・もともと、中国勢が難易度を求めたら強いんですよ。金銀フィニッシュが至上命題みたいな競技でした。試合前でも余裕の表情でした。ところが、直前でカナダのマックレナンが完璧に仕上げただけでなく難易度も高いのを成功してきたのです。まぐが注目していたのは4年前も有名になりましたね、中国の石原さとみこと「何 雯娜」ですよ。前回金メダルの上に絶対女王ですよ。金メダルは揺るがない実力者。そして、マックレナン選手を上回る難易度の技を全部成功し完璧な演技をやってみせた。これで金メダル決定ーっ!・・・・と思った最後の着地でまさかの尻もち。完璧に見えた技でしたが、最後のジャンプだけほんのちょっと回転がおかしかったそうです。
-競泳男女メドレーリレー-

女子:寺川 綾(背泳)/鈴木聡美(平泳)/加藤ゆか(バタ)/上田春佳(自由)

男子:入江陵介(背泳)/北島康介(平泳)/松田丈志(バタ)/藤井拓郎(自由)
・女子が銅メダル。メダル争いできるかどうかという争いの中で日本新記録を塗り替えての銅メダル。最後はロシア、中国とギリギリだった。これで勢いづいたのか、男子もギリギリでの銀メダル。インタビューでの「康介さん、手ぶらで帰す訳には行かないんで」っていうコメントは印象的でしたね。誰か忘れたけど外人さんで腕に「水」っていうタトゥーしてる人いたね。
-女子バドミントン決勝-

藤井瑞希 & 垣岩令佳(銀メダル)
・まぁ、色々とあったバドミントンでしたが銀メダルをゲットしました。中国の世界2位のコンビの方がプレッシャーあったでしょうね。何故なら、自分達が2位になってしまった事で起こった事件ですから。日本組はとにかくカットしまくって相手のミスを待つチーム。なのですが、中国はいつまでも付き合うよってぐらいにミスしないんですね。ただ、最後の最後まで必死に粘る日本組に一度は逆転を許しましたからね。ここで一気にセットを取れればよかったんですかね。案外、逆転の金メダルもあったかも。
バドミントン以外に面白かったのが、中国のサポーターの「加油(がんばれ)」コール。試合中には応援しないのがマナーだそうですが、そんなの関係無しに続けてしまい怒られてました。途中から静かになったのですが、それでもギリギリまで応援を辞めない。現地のイギリス人でしょうかね、中国サポーターに向かってわざと煽る様に「Japan!!」と叫んでました。叫ぶと中国人サポが目くじら立ててブーイングするんですよ。これに会場がくすくすと笑い声に包まれる・・・ちょっと面白かったです。しまいには「イチ、ニ、サンー♪ ジャパーン♪」とか意味わかんないのもあったし。
-女子シューティング トラップ-

ロッシ
・1ラウンド25回の射撃を行い、1回当たるごとに1点。予選決勝を通じて100点満点で競う。5ヶ所の射撃台から1発だけ発射する。予選は球数が2発、決勝は外したらミスで終わってしまう。真横から皿(クレー)が飛んできて当たるとピンクの粉が舞うので分かりやすい。この種目での記録は91点だったそうですが、イタリアのロッシが何と91連続成功であっさりと記録に並びました。最終的には世界新記録96点をも越える99点で金メダル確定。その後、銀メダル争いが93点で4名が並ぶという事になり北京で日本人も参加したシュートオフへ。ここで番組終了だったけど、実に面白い競技でしたっと。
-まぐのよこしまなオリンピック特集-

レイチェル・クラメール / ヴェンドラ・フリントワ

ケイト・キャンベル / ペルミル・ブルーム

レイセル・ジョーンズ
・メダル争いは中国韓国、アメリカ、イギリスが強いんですが、まぐのオリンピックではどうやら欧州勢が強い様です。特に北欧かな。いよいよ半分が終わったオリンピック。まだ、しばらくはお付き合い下さいませませ。