ロンドンオリンピック第4日目/ぶつぶつぶつ、しゃーーっ!
・おいおい、日本が圧倒して勝ったスペイン戦は奇跡でも何でもなかったという事になりましたよ。まさかのスペインがホンジュラスに敗れて予選敗退決定。まぁ、あの試合も永井が決めるとこ決めてれば圧勝でしたけどね。そして、次はホンジュラス戦となりました。こうなってくると、絶対に首位で通過せねばならなくなったぞ。
-柔道女子 57kg-

57kg:松本 薫(金メダル)
・この子も柔道世界大会では金メダルだらけ。姿を拝見した時点で「悪役?」とか思っちゃうほど。とにかく、ギラギラした目付きで相手を食ってやるとばかりの目力。NHKも「射抜く様な視線です」と言葉選びに苦労してました。ライバルであったモンテイロ、シウバの2名は別組ですでに敗退。そういう組み合わせの妙も手伝っての優勝。今大会日本最初の金メダルとなりました。それにしても、食われそうなほどの攻撃的な選手だこと。
-柔道男子 73kg-

73kg:中矢 力(銀メダル)
・世界柔道選手権で金メダルを獲ったものの、それ以外はほとんど銀メダル。寝技の中矢と恐れられたため、今大会ではほとんど寝技に付き合ってくれなかった。世界選手権で優勝しちゃうと研究されてしまうんだね。それでも、寝技で1本勝ちを2度もしたので、調子は良いのかと思われたが決勝でまたしても罠。相手の技の失敗をすくい投げをしようとして、引っくり返され腕ひしぎを極められて痛めてしまう場面も。これが響いてか銀メダルでした。
-体操男子団体 73kg-

加藤凌平、田中和仁、田中佑典、内村航平、山室光史(銀メダル)
・体操男子団体で金メダルが欲しいと誰もが語っていた種目。途中で金メダルの中国とは差が離れてしまった。競技選手を変更せざるを得ないなどアクシデントもあったのだが、中国に完璧な演技を披露されてしまった。これがショックだったのか、最後の鞍馬でミスが続出。最後の内村の着地も乱れてしまい、ここを採点してもらえずに2位イギリス、3位ウクライナ、4位日本でフィニッシュ・・・ところが、この着地の場面で倒立をしているので、「C難易度」の採点を貰えないのは不服だと再審議となった。今大会はこういうジャッジが覆るシーンが多いですね。しばらく、中断したままだったが、ジャッジは覆り2位日本、3位イギリス、4位ウクライナとなった。イギリスのメダルが銅になったので大ブーイングとなりました。
-100m背泳ぎ/女子100m平泳ぎ-

入江陵介 / 寺川 綾 / 鈴木聡美(3人とも銅メダル)
・寺川 綾の銅メダルは見てても分からないですね。ほとんど横一線なんだもの。入江は自己記録を出せば銀までは有り得たんだね。ただ、金メダルは五輪新記録でした。壁を越えないと金は無かったか。鈴木にいたっては端っこだったのに3位。あんまり、端っこでレースしてメダルってあんま無いよね。1位じゃなくて不満なメダルもあれば、3位に入れただけでも嬉しいっていう人もいる。この鈴木選手は後者の様ですね。
-まぐのよこしまなオリンピック特集-

カラカス(ハンガリー)
・美人さんですねー。松本と試合したらどうしようかと思いましたよ。準決勝で銀メダルのカプリオリュとの試合に敗れたので、もう少しで決勝いけたんだけどねー。んで、銅メダル争いにも敗れちまいました。せめて、銅メダルぐらいは獲ってほしかった。