まだ観終わってないEURO2012
・手法をかえて全試合を順番に観ずに「A組・B組」だけを先に観ております。えぇ、当然ですが準々決勝なんてとてもとても。計算によると、今度の日曜日・月曜日の休日を使って全試合観戦となり追いつくはずなのです。ハイライト作りがまぐの趣味ですので、編集を考えると1日4~5試合が限度ですねー。あ、もっと大事なヴェルディもあるしねー。さ、今回はA・B組の感想でも書きますねー。
・初戦でロシアに1-4で負けた時には予選突破は無いかもなと諦めかけていましたよ。残り2戦を勝利で終えられたのは中盤の底に入ったヒュプシュマンのおかげですね。これで攻守ともに安定しました。攻撃面ではプラシル、ロシツキーから良質のパスが出るにも関わらず前線のバロシュが溜める事が出来なかったのが物足りない。やはり、チェコをベスト4にまで押し上げるにはターゲットマンの存在が必要な気がしました。ヤン・コラーを思い出しますよ。右サイドのゲブレ・セラシエの攻撃参加なども素晴らしかったので、ストライカータイプのバロシュでは厳しかったかもねー。
・まさか、ギリシャが予選突破するなんて・・・。名前が長いので略してますよ。解説がやたらと強調していたのが、ギリシャの左サイドバックホレーヴァスは穴だ!ってこと。まさにそーでした。チェコ戦は2失点ともにホレーヴァスの方を使われてた。こんな明確な弱点あるならロシアは大丈夫だろと思ったら最終戦でベンチにしたんですよ。これが実に面白い。ホレーヴァスには悪いけど、これで守備に穴が無くなりリトリートしやすくなったのが勝因か。攻撃面ではサマラスの取れそうで取られないドリブルキープ、突貫小僧のサルピンギディスが引っ掻き回し、真ん中でっかいゲカスがドシっと構える。うーん、意外とバランス良かったチームなんですねー。決勝トーナメントではホレーヴァスの起用があるかないかも注目。
・いやー、まさか突破出来ないとは思いませんでした。内容も素晴らしかったし、初戦のチェコ戦は4-1の爆勝。いや、もっと血祭りにあげることも出来ましたよ。とにかく、アルシャビンの凄さは圧巻でしたね。一人だけ違うアイデアと世界観を持ってる感じで別格でした。ただ、アーセナルで出番を失った原因そのものを克服したとは言えなかった。何せ、ロシア代表でも歩いてやがる。解説者の中では「緩急」を付けてるといってましたが、アーセナルではそうもいきませんからね。前線からの献身的守備ってのは近代サッカーにおいて必要不可欠ですよ。今後のロシアの明るい材料はザゴエフでしたね。同じ様にアイデアを変えられる選手でした。意外とアーセナル動いたりして。そして、問題点はFWのケルジャコフ。まぁ、とにかく外しまくりでしたね。宮沢ミッシェルも解説中に笑いを堪えられずに吹き出してましたよ。小声で「力入り過ぎだろぉー」ってマイクに入ってましたし。
・開催国だったこと、香川の同僚FW(ドイツリーグMVPだってさ)がいたこと・・・などから注目度は高かったのですが、まぁこんなものですよね。今大会の敗退の原因はぶっちゃけ「開催国」だったからかなーと。何せ、前半から飛ばし過ぎです。開幕のギリシャもチェコ戦もだったかな。後半は決定的なチャンスすら作れないぐらい酷かった。でも、全試合前半は上出来なのです。最後のフィニッシュがレバンドフスキーだったら良かったのにねー。
・まぐ予想では予選敗退でサプライズを期待したんですが、別のサプライズが待ってた様です。それにしても、ドイツは強いですね。若干、マリオ・ゴメスとミュラーのプレイが物足りない気がするぐらいで、他は完璧じゃないですか。やはり、スペインに対抗するのはドイツしか無いんですかねー。ただ、ここもほかと比べれば弱点ではないんですが、右サイドのボアテングは今後も狙われそうですねー。
・クリスティアーノ・ロナウドが本来の力を発揮しないままに大会を終了する・・・それも考えたんだけど、レアル・マドリードでのあの活躍ぶりを魅せられちゃうと恐かったんだよなー。なので首位通過も考えたんだけど、決定的なチャンスを外しまくるシーンが多かったですねー。基本的にはメイレレスがおおよその中心選手なんですね。右サイドはナニが色んなアイデアを持ってプレイするんだけど、これなら前のシモン・サブロッサの方が幾分はマシな気も。
・余計な事を・・・あ、失礼。まさか、初戦でオランダに勝ってしまうとは思いもしませんでした。難しいシュートは決めて簡単にシュートは外すベントナーもゴールしましたし、左ウィングのクローン・デリなんか大当たりですしね。今大会はボールのせいなのか、芝生のせいなのか、カットインシューターには不遇の大会っぽい。なので、クローンデリの様にカットインと魅せかけての「縦」が良いのかもしれませんね。
・・・・・まさか、3戦全敗は予想だにしませんでしたよ。まぁ、とにかくファン・ペルシーは軸足滑りシュートばっかでまともにシュートしてないし、ロッベンはバイエルンショックが抜けてないのかカットインシュート外しまくりだし・・・。うーん、前回の「ビッグ4問題(ペルシー、スネイデル、ロッベン、ファールトにカイトを入れるかどうか)」を解決したかと思いきや、今大会こそ逆に「ディルク・カイト」の様な汗かき役が欲しくなるという皮肉。スネイデルだけが必死にパス出しまくってましたよ。しかも、最後はロッベンとファールトが大喧嘩してたとかいう話も出てくるし・・・もう一度、みんな原点に戻ろう。うん、そうだ。そういう訳でアーセナル残留で1から鍛え直しと行こうっ!!
・・・とまぁ、簡単な感想でした。いやー、しかし、現場での雷で中継がズレて後半戦が入ってないとか、台風のせいで映像が乱れた状態の試合とかで最悪ですよ。WOWOWさんには大会終わってからも再放送をお願いしたいですよ。更には試合時間が5分変わっただけで画面表示がみょーんと縦長になっちゃってる試合もあったりとC・D組はこれから大変だ。
-チェコのメンバー- バロシュ (Tペクハルト) ピラル ロシツキ イラチェク (レゼク) (コラル) (ライトラル) プラシル ヒュプシュマン リンベル カドレツ シヴォク セラシエ (ヒュブニク) Pツェフ
・初戦でロシアに1-4で負けた時には予選突破は無いかもなと諦めかけていましたよ。残り2戦を勝利で終えられたのは中盤の底に入ったヒュプシュマンのおかげですね。これで攻守ともに安定しました。攻撃面ではプラシル、ロシツキーから良質のパスが出るにも関わらず前線のバロシュが溜める事が出来なかったのが物足りない。やはり、チェコをベスト4にまで押し上げるにはターゲットマンの存在が必要な気がしました。ヤン・コラーを思い出しますよ。右サイドのゲブレ・セラシエの攻撃参加なども素晴らしかったので、ストライカータイプのバロシュでは厳しかったかもねー。
-ギリシャメンバー- Fゲカス サマラス サルピン (フォルトゥニス) (ニニス) カラグーニス カツォラニス マニアティス ホレバス Kパパド パパスタ トロシディス (Aパパド) ハルキャス (シファキス)
・まさか、ギリシャが予選突破するなんて・・・。名前が長いので略してますよ。解説がやたらと強調していたのが、ギリシャの左サイドバックホレーヴァスは穴だ!ってこと。まさにそーでした。チェコ戦は2失点ともにホレーヴァスの方を使われてた。こんな明確な弱点あるならロシアは大丈夫だろと思ったら最終戦でベンチにしたんですよ。これが実に面白い。ホレーヴァスには悪いけど、これで守備に穴が無くなりリトリートしやすくなったのが勝因か。攻撃面ではサマラスの取れそうで取られないドリブルキープ、突貫小僧のサルピンギディスが引っ掻き回し、真ん中でっかいゲカスがドシっと構える。うーん、意外とバランス良かったチームなんですねー。決勝トーナメントではホレーヴァスの起用があるかないかも注目。
-ロシアのメンバー- ケルジャコフ アルシャビン (パブリュチェンコ) ザゴエフ シロコフ ジリヤノフ デニソフ (イズマイロフ) ジルコフ イグナシェビッチ Aベレズツキ アニュコフ マラフェエフ
・いやー、まさか突破出来ないとは思いませんでした。内容も素晴らしかったし、初戦のチェコ戦は4-1の爆勝。いや、もっと血祭りにあげることも出来ましたよ。とにかく、アルシャビンの凄さは圧巻でしたね。一人だけ違うアイデアと世界観を持ってる感じで別格でした。ただ、アーセナルで出番を失った原因そのものを克服したとは言えなかった。何せ、ロシア代表でも歩いてやがる。解説者の中では「緩急」を付けてるといってましたが、アーセナルではそうもいきませんからね。前線からの献身的守備ってのは近代サッカーにおいて必要不可欠ですよ。今後のロシアの明るい材料はザゴエフでしたね。同じ様にアイデアを変えられる選手でした。意外とアーセナル動いたりして。そして、問題点はFWのケルジャコフ。まぁ、とにかく外しまくりでしたね。宮沢ミッシェルも解説中に笑いを堪えられずに吹き出してましたよ。小声で「力入り過ぎだろぉー」ってマイクに入ってましたし。
-ポーランドのメンバー- レヴァンドフスキ オブラニャク ムラフスキー ブラシュチコフスキ (プロゼク) ポランスキー ドゥドカ (ミエルゼイェフスキー) ベーニシュ ペルスキ ヴァシリェフスキ ピシュチュク ティトン (シュチェスニ)
・開催国だったこと、香川の同僚FW(ドイツリーグMVPだってさ)がいたこと・・・などから注目度は高かったのですが、まぁこんなものですよね。今大会の敗退の原因はぶっちゃけ「開催国」だったからかなーと。何せ、前半から飛ばし過ぎです。開幕のギリシャもチェコ戦もだったかな。後半は決定的なチャンスすら作れないぐらい酷かった。でも、全試合前半は上出来なのです。最後のフィニッシュがレバンドフスキーだったら良かったのにねー。
-ドイツのメンバー- マリオゴメス (クローゼ) ポドルスキー Mエジル ミュラー (シュールレ) (クロース) (ベンダー) シュバイニー ケディラ Pラーム バドシュトゥバー Mフンメルス ボアテング ノイアー
・まぐ予想では予選敗退でサプライズを期待したんですが、別のサプライズが待ってた様です。それにしても、ドイツは強いですね。若干、マリオ・ゴメスとミュラーのプレイが物足りない気がするぐらいで、他は完璧じゃないですか。やはり、スペインに対抗するのはドイツしか無いんですかねー。ただ、ここもほかと比べれば弱点ではないんですが、右サイドのボアテングは今後も狙われそうですねー。
-ポルトガルのメンバー- ポスチガ Cロナウド (ネルソン) ナ ニ (ロランド) モウチーニョ メイレレス ベローゾ (Sバレラ) コエントラン ブルーノ ペ ペ ペレイラ ルイ・パトリシオ
・クリスティアーノ・ロナウドが本来の力を発揮しないままに大会を終了する・・・それも考えたんだけど、レアル・マドリードでのあの活躍ぶりを魅せられちゃうと恐かったんだよなー。なので首位通過も考えたんだけど、決定的なチャンスを外しまくるシーンが多かったですねー。基本的にはメイレレスがおおよその中心選手なんですね。右サイドはナニが色んなアイデアを持ってプレイするんだけど、これなら前のシモン・サブロッサの方が幾分はマシな気も。
-デンマークのメンバー- ベントナー クローンデリ Cエリクセン ロンメダール (シェーネ) (ミケルセン) ジムリング クヴィスト Sポウルセン アッガー Sケアー ヤコブセン アンデルセン
・余計な事を・・・あ、失礼。まさか、初戦でオランダに勝ってしまうとは思いもしませんでした。難しいシュートは決めて簡単にシュートは外すベントナーもゴールしましたし、左ウィングのクローン・デリなんか大当たりですしね。今大会はボールのせいなのか、芝生のせいなのか、カットインシューターには不遇の大会っぽい。なので、クローンデリの様にカットインと魅せかけての「縦」が良いのかもしれませんね。
-オランダのメンバー- ペルシ- (フンテラール) アフェライ スネイデル ロッベン (ファールト) (Dカイト) ファンボメル Nデ・ヨング ビレムス フラール ヘイティンガ ウィール (マタイセン) ステケレンブルグ
・・・・・まさか、3戦全敗は予想だにしませんでしたよ。まぁ、とにかくファン・ペルシーは軸足滑りシュートばっかでまともにシュートしてないし、ロッベンはバイエルンショックが抜けてないのかカットインシュート外しまくりだし・・・。うーん、前回の「ビッグ4問題(ペルシー、スネイデル、ロッベン、ファールトにカイトを入れるかどうか)」を解決したかと思いきや、今大会こそ逆に「ディルク・カイト」の様な汗かき役が欲しくなるという皮肉。スネイデルだけが必死にパス出しまくってましたよ。しかも、最後はロッベンとファールトが大喧嘩してたとかいう話も出てくるし・・・もう一度、みんな原点に戻ろう。うん、そうだ。そういう訳でアーセナル残留で1から鍛え直しと行こうっ!!
・・・とまぁ、簡単な感想でした。いやー、しかし、現場での雷で中継がズレて後半戦が入ってないとか、台風のせいで映像が乱れた状態の試合とかで最悪ですよ。WOWOWさんには大会終わってからも再放送をお願いしたいですよ。更には試合時間が5分変わっただけで画面表示がみょーんと縦長になっちゃってる試合もあったりとC・D組はこれから大変だ。