僕が第1クールの大分に勝った理由(わけ)
・一時期、8試合負け無しという成績を収めた大分。しかし、こないだ千葉に敗れてその記録は途絶えた・・・あれーーー、何かどっかで聞いた事あるなー。しかも、そこにヴェルディ負けた気がするなー。そうだ、岡山だ!! 岡山も8試合負け無しで記録が途絶えた次の試合がヴェルディだったんだ。しかも、大分とは相性が悪く、総合成績こそ「5勝5敗1分」と五分ですが、ここ最近は「○●●△●△●」と6試合勝ってないんですね。勝ったのは2005年降格が決まった最終節でワシントンとジウ、小林大悟のゴールで勝ちました。それ以来です・・・。
・ヴェルディはケガで離脱中だった土屋と和田を強行出場。土屋は空中戦やボールコントロールなどでの対応でややコンディション悪いかなと感じる部分多かったですね。それでも、居るだけで感じる安心感は別格でした。相手もビビるしねー。大分はあの3-6-1ですか。まさか、WCCFっぽい3-4-2-1で7バックとかじゃないんですか? もう、やだよそんなの。ただ、注目するのが大分の両サイド。ここが勝敗を分けた部分となりました。
・健勇が吹っ切れたのか、サッカーを分かってきたのか、栃木戦から「鉄山靠(てつざんこー)」を覚えましたね。相手へ身体をぶつけてフィジカルを存分に活かした懐の深いキープ。今回も随所に見られました。まだヘディングシュートの際にベタ足になってるのが気になりますが、1~2歩踏み込む余裕があるとキャノンヘッドが出来そう。フットワークを軽くしたいですね。んで、この試合では自らのキープから阿部につながりスルーパス。DFとの対人戦を制して、GKと一対一を流し込んで先制。オシャレに切り替えしちゃったりなんか。それでも、ゴール裏では祈ってる人が多かったですよ。GKと一対一が恐いという心理状況って何か変なチームだ。
・だからね、毎回言うけど「角度の無い所でのニアへのシュートは入らないの!!」・・・・前回は相手のが入っちゃったけど、あそこへのシュートはハイライトの見過ぎですよ。海外サッカーで有名どころが決めてるけどハイライトですから。ファン・ペルシーも決めるけど、外した方が多いんだってば。プロだからこそ、難しいのをトライしちゃうんだろうけど、中で飯尾に出す方がよりゴールに近かった。しかも、マイクに「何でだよーっ!!お前ーーーっ!!」って声も聞こえてるし。でも、なんでだろね。あの角度になると俺なら決めれる、世界レベルのシュートを決めてやる!って気持ちが強くなるのかな。
・普通は3-6-1とか3-5-2のサイドって「サイドバック」が務める事が多い。3バックの両サイドのスペースを埋めるべく、サイドバックの様に下がって守備するのも求められるから。ただ、大分の左はチェ・ジョンハン、右は三平。みつひらと読むそうだが、彼は背番号9からも分かる通りのFWである。チェ・ジョンハンも10番である。なので前へガンガン攻めてくる。特に三平は最近流行りのカットインシューターと名鑑にも書いてあった・・・それなのに祥平ったら。彼も目の前で抜かれたり身体を先に入れられるとこういう心理になりやすいんですね。「DFとしてのプライドが許さん!!」なのか、「やばい抜かれた!恥ずかしい!!」なのか。・・・えいっ!!・・・と手も出してるし、足も出してるし。実は和田がちゃんと抜かれた方向にカバーしてたんですよ。ただ、つい出来心でって感じですかね。言葉が悪いですね、魔が差したって事にしましょか。
・過小評価しまくって見てました。デカモリシです。名鑑では顔がぱんぱんだとか言ってました。PKもきっと入らないわとか言ってました。直接FKでは残念でしたね。壁を越えて蹴ってくるとは思わなかった。あれはGKに向かってのキャノンの方が良さそう。決して、大分は放り込んでくるチームじゃないんですが、何かあった時や袋小路に陥った際には味方はターゲットにしたいんですよ。イーブンなボールを送ってキープ出来るかどうかは半々でいいから物にしたい。ただ、土屋と深津のコンビ相手に半々どころじゃすまなかったですね。ほとんどキープ出来ませんでした。高松が入ってからは分散しましたが、やはり何かもう1つ壁を越える必要がありそうですね。・・・と上から目線であーだこーだ言ってました。
・さっきは大分の両サイドが「サイドバック」じゃなくて「FW」だと言いましたね。あれはメリットの方ですが、デメリットもありました。それが「森 勇介 vs チェ・ジョンハン」の部分です。完勝と言ってもいいですね。常に勝負の姿勢でかかってくるので対応も後手後手。何度もセンタリングを上げられてました。そのせいか、今度は消極的になり森のキープで動けなくなってしまいました。そこへ和田がセンターサークル付近に居たはずなのにぐるーっと迂回。森の裏を周ったんですね。今はボランチだけどサイドバックだからね。サイドバックを助ける動きは熟知してます。ここに大分が2人つられて前ぽっかり。ここで森がロングシュート。DFに当たってコースが変わりゴールイン。こういうゴールはよく食らうけど決めないからね。たまにはいいんじゃないかな。
・祐希が居ない時の為に直接FKのトリックプレイを考えてたみたいですね。梶川がグラウンダーで壁の裏へ。ここで飯尾がシュートを撃つという算段だったそうで。しかし、実際はコースが変わって阿部の元へ。阿部のシュートはDFがブロックしますが、こぼれに結局飯尾がつめて3-1。実はここで更に面白いシーンがあります。飯尾が壁の近くに居たんですが、飯尾にマークが付いちゃうんですね。これでは作戦は失敗です。すると土屋がするすると上がり、飯尾をマークしていた選手を土屋がマークするのです。ここでFKを蹴ったと同時に土屋が大分の選手をぎゅっと抱きしめるのです。この土屋が抱きしめるシーンは必見ですよ。相手は失点して意味が分かったのか、審判にアピールしてるのも面白いです。まさにしてやったりのシーンです。
・さぁ、残すは阿部ですよ。実はまぐが京王線に乗ってる時に大分サポが5~6人乗ってらして、今日のヴェルディ戦をあーだこーだ話してたんですよ。大分サポが感じるヴェルディの印象が「阿部にだけは気をつけろ」だったんですね。「阿部以外は大した事無い」ぐらいの感覚まで持ってるみたいで。この試合で阿部以外にも充分に恐い選手がわかったでしょう。更に阿部のゴールも見てもらいましょうか。西からのカウンターからスルーパスもDFブロック、GK柴崎からのフィードをDF2人かいくぐってシュートもGK、飯尾からのボールをダイビングヘッドも外へ。ちっ、阿部のゴールも決まれば血祭りに出来たものを・・・。もっと、エゲツないぐらいのゴールを決めてやらねば。まだまだチャンスメイクしてるので天使でしたね。強引にゴールを決めに行く悪魔の様な阿部は見られなかったか。
・この試合はとにかく飯尾と和田が凄かったですね。ダイレクトで西へ通したサイドチェンジなんて美しいですよ。更に左サイドでの縦突破も一度ボールを引いてから前へ進むんですよね。実はあのドリブルって飯尾の必殺技ですね。前に最終節のセレッソ大阪戦で猛毒ヤナギを抜いたドリブルもアレでしたよ。何かマシューズとかファルカンとかこのドリブルの名前知りたいですね。更に和田。ユース時代に「カカトにロケット」と言わしめた独特の初速。これがまさかプレスをする時に使われるとはね。この試合でも無尽蔵のスタミナで異常な程にプレスしまくってました。更にそれだけじゃなく、先ほども言った森の裏へ走ったり、オフサイドになりましたがゴールまで陥れてますよ。試合後に大の字で倒れてましたよ。
東京ヴェルディ 3-1 大分トリニータ
得点者:杉本健勇、森 勇介、飯尾一慶/森島
MOM:MF和田拓也(3度目/通算4度目)
MOM:MF飯尾一慶(5度目/通算25度目)
MOM:DF森 勇介(2度目/通算6度目)
MOM:FW杉本健勇(3度目)
MVP:FW阿部拓馬(4度目/通算13度目)
MVP:MF西 紀寛(7度目)
MVP:MF三平和司(カットインでPKゲット)
・カカトにロケットの和田くんが最後まで持ちましたね。一見するとパスミスやトラップミスなどが多いんですが、あれだけ走った後に奪ってのミス。まぁ、正確なキックは難しいですね。ただ、それでも出せたら決定的チャンスになるのは間違い無いです。今までは中盤が間延びしちゃうほどに追いかけすぎてしまいましたが、梶川も下がってバランスをとってました。もはや、和田くんをアンカーとは呼べないですね。
・ひとまずは安心安心。ホームで勝ってくれた。ただ、4点目5点目も入っておかしくないので、相手を確実に倒しきり「血祭り」にあげるゲームにしたかったですね。そろそろ、夏場に向けてそういう試合がちらほらと出てくるといいんですけど。そうしないと昨年と同じで「J2最多得点を誇る攻撃力」なのに課題は「決定力不足」という矛盾なチームになりそうですよ。次は鳥取、岐阜と下位との連戦です。千葉を倒しちゃったりしてるのが気になります。
-東京ヴェルディのメンバー- 杉本健勇 阿部拓馬 飯尾一慶 西 紀寛 和田拓也 梶川諒太 高橋祥平 深津康太 土屋征夫 森 勇介 柴崎貴広 SUB:土肥、吉弘、田中、祐希、小池、ジョジマール、巻 -大分トリニータのメンバー- 森島康仁 西 弘則 村井慎二 チェジョンハン 三平和司 宮沢正史 為田大貴 石神直哉 阪田章裕 イドンミョン 清水圭介 SUB:丹野、作田、安川、キム・ジョンヒョン、高松、木島
・ヴェルディはケガで離脱中だった土屋と和田を強行出場。土屋は空中戦やボールコントロールなどでの対応でややコンディション悪いかなと感じる部分多かったですね。それでも、居るだけで感じる安心感は別格でした。相手もビビるしねー。大分はあの3-6-1ですか。まさか、WCCFっぽい3-4-2-1で7バックとかじゃないんですか? もう、やだよそんなの。ただ、注目するのが大分の両サイド。ここが勝敗を分けた部分となりました。
・健勇が吹っ切れたのか、サッカーを分かってきたのか、栃木戦から「鉄山靠(てつざんこー)」を覚えましたね。相手へ身体をぶつけてフィジカルを存分に活かした懐の深いキープ。今回も随所に見られました。まだヘディングシュートの際にベタ足になってるのが気になりますが、1~2歩踏み込む余裕があるとキャノンヘッドが出来そう。フットワークを軽くしたいですね。んで、この試合では自らのキープから阿部につながりスルーパス。DFとの対人戦を制して、GKと一対一を流し込んで先制。オシャレに切り替えしちゃったりなんか。それでも、ゴール裏では祈ってる人が多かったですよ。GKと一対一が恐いという心理状況って何か変なチームだ。
・だからね、毎回言うけど「角度の無い所でのニアへのシュートは入らないの!!」・・・・前回は相手のが入っちゃったけど、あそこへのシュートはハイライトの見過ぎですよ。海外サッカーで有名どころが決めてるけどハイライトですから。ファン・ペルシーも決めるけど、外した方が多いんだってば。プロだからこそ、難しいのをトライしちゃうんだろうけど、中で飯尾に出す方がよりゴールに近かった。しかも、マイクに「何でだよーっ!!お前ーーーっ!!」って声も聞こえてるし。でも、なんでだろね。あの角度になると俺なら決めれる、世界レベルのシュートを決めてやる!って気持ちが強くなるのかな。
・普通は3-6-1とか3-5-2のサイドって「サイドバック」が務める事が多い。3バックの両サイドのスペースを埋めるべく、サイドバックの様に下がって守備するのも求められるから。ただ、大分の左はチェ・ジョンハン、右は三平。みつひらと読むそうだが、彼は背番号9からも分かる通りのFWである。チェ・ジョンハンも10番である。なので前へガンガン攻めてくる。特に三平は最近流行りのカットインシューターと名鑑にも書いてあった・・・それなのに祥平ったら。彼も目の前で抜かれたり身体を先に入れられるとこういう心理になりやすいんですね。「DFとしてのプライドが許さん!!」なのか、「やばい抜かれた!恥ずかしい!!」なのか。・・・えいっ!!・・・と手も出してるし、足も出してるし。実は和田がちゃんと抜かれた方向にカバーしてたんですよ。ただ、つい出来心でって感じですかね。言葉が悪いですね、魔が差したって事にしましょか。
・過小評価しまくって見てました。デカモリシです。名鑑では顔がぱんぱんだとか言ってました。PKもきっと入らないわとか言ってました。直接FKでは残念でしたね。壁を越えて蹴ってくるとは思わなかった。あれはGKに向かってのキャノンの方が良さそう。決して、大分は放り込んでくるチームじゃないんですが、何かあった時や袋小路に陥った際には味方はターゲットにしたいんですよ。イーブンなボールを送ってキープ出来るかどうかは半々でいいから物にしたい。ただ、土屋と深津のコンビ相手に半々どころじゃすまなかったですね。ほとんどキープ出来ませんでした。高松が入ってからは分散しましたが、やはり何かもう1つ壁を越える必要がありそうですね。・・・と上から目線であーだこーだ言ってました。
・さっきは大分の両サイドが「サイドバック」じゃなくて「FW」だと言いましたね。あれはメリットの方ですが、デメリットもありました。それが「森 勇介 vs チェ・ジョンハン」の部分です。完勝と言ってもいいですね。常に勝負の姿勢でかかってくるので対応も後手後手。何度もセンタリングを上げられてました。そのせいか、今度は消極的になり森のキープで動けなくなってしまいました。そこへ和田がセンターサークル付近に居たはずなのにぐるーっと迂回。森の裏を周ったんですね。今はボランチだけどサイドバックだからね。サイドバックを助ける動きは熟知してます。ここに大分が2人つられて前ぽっかり。ここで森がロングシュート。DFに当たってコースが変わりゴールイン。こういうゴールはよく食らうけど決めないからね。たまにはいいんじゃないかな。
・祐希が居ない時の為に直接FKのトリックプレイを考えてたみたいですね。梶川がグラウンダーで壁の裏へ。ここで飯尾がシュートを撃つという算段だったそうで。しかし、実際はコースが変わって阿部の元へ。阿部のシュートはDFがブロックしますが、こぼれに結局飯尾がつめて3-1。実はここで更に面白いシーンがあります。飯尾が壁の近くに居たんですが、飯尾にマークが付いちゃうんですね。これでは作戦は失敗です。すると土屋がするすると上がり、飯尾をマークしていた選手を土屋がマークするのです。ここでFKを蹴ったと同時に土屋が大分の選手をぎゅっと抱きしめるのです。この土屋が抱きしめるシーンは必見ですよ。相手は失点して意味が分かったのか、審判にアピールしてるのも面白いです。まさにしてやったりのシーンです。
・さぁ、残すは阿部ですよ。実はまぐが京王線に乗ってる時に大分サポが5~6人乗ってらして、今日のヴェルディ戦をあーだこーだ話してたんですよ。大分サポが感じるヴェルディの印象が「阿部にだけは気をつけろ」だったんですね。「阿部以外は大した事無い」ぐらいの感覚まで持ってるみたいで。この試合で阿部以外にも充分に恐い選手がわかったでしょう。更に阿部のゴールも見てもらいましょうか。西からのカウンターからスルーパスもDFブロック、GK柴崎からのフィードをDF2人かいくぐってシュートもGK、飯尾からのボールをダイビングヘッドも外へ。ちっ、阿部のゴールも決まれば血祭りに出来たものを・・・。もっと、エゲツないぐらいのゴールを決めてやらねば。まだまだチャンスメイクしてるので天使でしたね。強引にゴールを決めに行く悪魔の様な阿部は見られなかったか。
・この試合はとにかく飯尾と和田が凄かったですね。ダイレクトで西へ通したサイドチェンジなんて美しいですよ。更に左サイドでの縦突破も一度ボールを引いてから前へ進むんですよね。実はあのドリブルって飯尾の必殺技ですね。前に最終節のセレッソ大阪戦で猛毒ヤナギを抜いたドリブルもアレでしたよ。何かマシューズとかファルカンとかこのドリブルの名前知りたいですね。更に和田。ユース時代に「カカトにロケット」と言わしめた独特の初速。これがまさかプレスをする時に使われるとはね。この試合でも無尽蔵のスタミナで異常な程にプレスしまくってました。更にそれだけじゃなく、先ほども言った森の裏へ走ったり、オフサイドになりましたがゴールまで陥れてますよ。試合後に大の字で倒れてましたよ。
東京ヴェルディ 3-1 大分トリニータ
得点者:杉本健勇、森 勇介、飯尾一慶/森島
MOM:MF和田拓也(3度目/通算4度目)
MOM:MF飯尾一慶(5度目/通算25度目)
MOM:DF森 勇介(2度目/通算6度目)
MOM:FW杉本健勇(3度目)
MVP:FW阿部拓馬(4度目/通算13度目)
MVP:MF西 紀寛(7度目)
MVP:MF三平和司(カットインでPKゲット)
・カカトにロケットの和田くんが最後まで持ちましたね。一見するとパスミスやトラップミスなどが多いんですが、あれだけ走った後に奪ってのミス。まぁ、正確なキックは難しいですね。ただ、それでも出せたら決定的チャンスになるのは間違い無いです。今までは中盤が間延びしちゃうほどに追いかけすぎてしまいましたが、梶川も下がってバランスをとってました。もはや、和田くんをアンカーとは呼べないですね。
・ひとまずは安心安心。ホームで勝ってくれた。ただ、4点目5点目も入っておかしくないので、相手を確実に倒しきり「血祭り」にあげるゲームにしたかったですね。そろそろ、夏場に向けてそういう試合がちらほらと出てくるといいんですけど。そうしないと昨年と同じで「J2最多得点を誇る攻撃力」なのに課題は「決定力不足」という矛盾なチームになりそうですよ。次は鳥取、岐阜と下位との連戦です。千葉を倒しちゃったりしてるのが気になります。