ベンゲルスクール35時間目/優勝も3位も混沌としてきた | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ベンゲルスクール35時間目/優勝も3位も混沌としてきた

・まずは目出度い話。イングランドプロサッカー選手協会は年間最優秀選手にアーセナルFWのロビン・ファン・ペルシーを選出した。これはイングランドでプレーする選手が選ぶ賞であり、対戦相手から認められているという意味なので大きな名誉とされている。まぁ、確かにこれは誰もが納得の選出ですね。んで、ちょっとマズい話。ここにきて大量得点しているルーニーが得点ランク1ゴール差で追撃中・・・。ぐぬぬぬぬ。さ、今節はビッグロンドンダービーですよっと。

       -アーセナルのメンバー-

           ペルシー
  チェンバレン          ウォルコット
 (A・サントス)  ロシツキ  (ジェルビニョ)
          (ディアビ)
        ラムジー  Aソング

Kギブス  ベルマーレン  コシェルニー  Bサニャ

          シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、ジュルー、コクラン、シャマフ



       -チェルシーのメンバー-

        Sカルー  トーレス
       (マ  タ)
    マルーダ          スターリッジ

        Oロメウ  エッシェン
       (Jミケル)
バートランド  Jテリー  ケーヒル  Jボジングワ
(Aコール)
           Pツェフ

SUB:ターンブル、Pフェレイラ、メイレレス、ランパード


・チェルシーはチャンピオンズリーグでバルサに勝利するという快挙を成し遂げました。かなり意気も上がってる事でしょう。今年のCLを獲得出来るのなら、来年のCLを捨てても構わないぐらいの意気込みですよ。なのでメンバーはかなり落としての戦い・・・落としてこの面子って。アーセナルは是が非でも勝ち点3が欲しいのだが、アルテタが今期絶望と発表。更にローン移籍での契約条項によりベナユンが出場出来ない。久しぶりに復帰のディアビーも調子を取り戻す頃にはシーズン終わってるだろうしなー。


・お互いにチャンスの少ない試合。チェルシーとしては省エネでサッカーしたいので、これだけのビッグマッチらしからぬ試合展開。ルーニーがやたらとゴール連発して得点ランクが危ないファン・ペルシーはまたしてもポスト・・・。ここ数試合で何かが微妙におかしい。何よりも決定的なチャンスでのクロスバー、ポストが多すぎる。際どいコースを狙ってるので何とも言えないが、ここまでこういうシュートが入っていただけに悔しい。



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・決定的なチャンスの少ない試合となってしまった。それにしても、フェルナンド・トーレスの不憫な事よ。あなたはここに居るべき選手じゃないね。オーナーが安いから獲得したっていう理由だけで、クラブから求められた訳じゃないだけに使い方の酷い事酷い事。あれだけ献身的に動いてボールを引き出そうとしてるのに、トーレスの走り出した所じゃない方へパスが出る。今度はゴールへ向かって走ってみれば、さっきまで居た方の足元へパスが出る。これじゃ報われないね。たまに何かの拍子でボールが来た時も「QBK」チックな対応しか出来ないし。やっぱ、頭下げててでも赤いチームに戻った方がもう一度輝けるんじゃないの?


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・そして、またしても不穏な感じですね。ウォルコットが太もも裏を抑えてダウン。しかも、一度無理させちゃったしね。恐らくは「ハムストリング痛」・・・日本名で「肉離れ」ですね。急激な負荷をかける選手になりがちな「筋肉痛」の酷いバージョン。筋肉が繊維単位でぶちぶち切れるんじゃなくて、一気に房でバッサリきれちゃうってやつ。早くて数週間、遅くて一ヶ月。残り3試合出れるかどうか。





・若さ故に勢いでガンガン行っていたシーズン序盤。二列目から飛び出して決定機には常に顔を出していた。なかなかゴールに恵まれないシュートも多かったが、それでもアーセナルらしいパスワークの中心にいた。しかし、ここにきてトラップミスで奪われるわ、パスコースの受け手になれないわ、パス出す時に迷ってしまって奪われるも増えている。彼のキャリアで初めて訪れるレギュラーを守るポジション争い。今まではレギュラーを奪う為にがむしゃらだった。今度はちょっとのミスでロシツキーにとって替わられる。そして、ロシツキーが結果を出しレギュラー復帰。今度は立場が逆転してのベンチスタート。途中出場でまたミスをしてしまう・・・今は早くシーズンを終えて、自分を見つめ直す、考える時間などが必要かもね。




・最終的にはチェンバレンまで大人しくなってしまいチャンスらしいチャンスも無いまま終わってしまった。これで0-0。勝ち点1が後で効いて来るのならいいのだが。トッテナムの足音がひたひたと聞こえてくるんじゃないの? 来期のタイトル奪取を目指すなら3位終了は必須事項。恐い、恐いけど順位表は逐一気をつけてないと・・・・

        -プレミアリーグ順位表-

1位 ユナイテッド   勝点83  +54
2位 シティ      勝点80  +60
3位 アーセナル    勝点65  +24
4位 ニューカッスル  勝点62  +11  *1試合少
5位 トッテナム    勝点59  +18  *1試合少
6位 チェルシー    勝点58  +18  *1試合少


・な、なにーーーーーーっ!! いつの間にか4位ニューカッスルじゃんっ!! しかも、4位以下はボルトン戦、チェルシー戦で1試合少ないんですね。まずい、実質ニューカッスルに並んでるんじゃんか。更に優勝争いもいつの間にか混沌としてるー。これってまだマンチェスターダービーがあるんだよね。シティ優勝、ニューカッスル3位とかの可能性もまだまだ充分なのかー。ではでは、それぞれの残り試合はいかに。

 アーセナル |ニューカッスル| トッテナム | チェルシー |
-------|-------|-------|-------|
 ストーク  | ウィガン  |ブラックバーン|  QPR  |
       | チェルシー | ボルトン  |ニューカッスル|
 ノリッチ  |  シティ  |  ヴィラ  | リバプール |
  WBA  | エバートン | フルハム  |ブラックバーン|


・あらら、意外とニューカッスル厳しい4試合。ウィガンは大物食いですからね。この4試合を全勝利とはさすがに難しいと思われますね。ニューカッスル vs シティも盛り上がりそうですね。どちらかが優勝、3位を諦める試合になる訳だ。トッテナムが4戦全勝の可能性高いですね。降格争いの2チームの意地よりも、トッテナムが引導を渡す可能性がある訳ですよ。ともかく、アーセナル最大の山場はアウェーのストーク戦ですね。ここで勝てば3位は確実と言ってもいいんですが、アウェーのストークは大の苦手でございます。