ベンゲルスクール30時間目/増える得点パターン
-アストン・ビラ戦ののメンバー- ペルシー ロシツキ ラムジー ウォルコット アルテタ Aソング Kギブス ベルマー ジュルー Bサニャ シュチェスニ SUBファビアンスキー、Aサントス、ベナユン、シャマフ
・CBのコシェルニーが試合前の練習でケガだそうです。ほんと、毎年のアーセナルの課題はケガ人ですよね。ケガしない選手ってソングぐらいかな。なのでスタートからジュルーが入りました。メルテザッカーが今季絶望なので、ジュルーがケガしたら最悪な事になってしまいます。・・・って言ってる側から肘もらっちゃうし。
・ここ最近のアーセナルの特徴が長短のパスを出す様になったこと。ショートパスのサッカーだったんですが、ベルマーレンからのロングフィードも大きな武器となっています。パスを回してる間にゆっくりとサニャがウィングまで上がり、一気にロングフィードして空中戦を競らせる。大概、サニャの方が空中戦に勝てるので、そこから拾って展開すると。これで相手のプレスをやり過ごせるんですね。良い作戦ですよ。んで、ギブスはそこからの繋ぎで空いたスペースを狙うと。その際に中央へ走りこんだ事で先制点が生まれました。
・セスクの後釜をどうするべきかという論争はもはや耳にしませんね。なぜなら、まさかセスクの後釜がソングになるとは思いませんでした。あの優しい最終ライン裏へのロブ。これはソングが完璧にこなしてますよ。リバプール戦のファン・ペルシーのボレー、FAカップでのアンリのゴールもそうです。そして、この試合のウォルコットへのアシストも。んで、ウォルコットも落ち着いたトラップからゴール。あの裏への動きは序盤戦にはしなかった動き。ここ最近はウォルコットも調子を取り戻してますね。
・試合はもはや、ファン・ペルシーがゴールするかどうかだけ。決定的なシーンは来ました。転びながらも体勢を立て直し、GKの目の前で左足で撃たずにダブルタッチ風の右足シュートも芸術的。ところが無人のゴールに海老反りクリアしたDFが邪魔をしてくれた。更にゴール前にマイナスパスがどフリー、これも軸足を滑らしてしまい大きく外へ。今日はファン・ペルシーの日じゃなかったってとこなんですかね。結局、FKも蹴らなかったし。んで、そのFKを・・・
・試合前半でもとんでもないミドルを狙いました。アルテタは一発を持ってるんですが、あまり蹴らないとこ見ると人が良いんでしょうね。ただ、この最後のFKだけは眼光が鋭かったですね。壁の居ない方に無回転で蹴るGKを狙った一発。その場ジャンプでは反応の出来ないスピードで突き刺しましたね。これで3-0で試合終了。快勝とはまさにこのこと。
・負ける気がしない試合でした。ここ最近のアーセナルにはそんな雰囲気も漂ってますね。更に補強の話もどんどん出てきます。デルピエロ獲得なんて声も出てますが、それならばアンリだろうという気もします。そんな情報もあるということで。そして、もっとも驚きだったのが「香川真司」への正式オファー。他にもポドルスキーやゲッツェ、アザールなんて声もあった中での話なのでビックリです。その中の1人だけ獲得っていう可能性もある訳ですが、例年に無いオファー話で嬉しいですねー。
・シティが勝ち点3差付いちゃいましたね。追いつく側の立場にも、逃げる立場にも立ったことがあるユナイテッドは経験が違いますよ。さらにはアーセナルもスパーズと勝ち点3差開きました。このまま、3位を磐石のものにしたいですね。来期のプレミア優勝を狙うには今期を3位で終わることから始まってますよ。始動日が早くなっちゃうからね。