ベンゲルスクール26時間目/剣は折れぬ | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ベンゲルスクール26時間目/剣は折れぬ



・ここにきてCLを0-4の大敗、FAも5回戦敗退とタイトルレースが遠のいてしまった。移籍期限3日前で話が来たと言われるアルシャビン、締め切り直前でゼニトへのレンタルが決まった。良い話が無い中でのノースロンドンダービー。今回も3位トッテナム、4位アーセナルという順位が逆転しての戦い。アーセナルは4位以内を死守せねばならず、トッテナムは負ければタイトルレース脱落となる試合となった。

        -アーセナルのメンバー-

            ペルシー
    ベナユン            ウォルコット
  (ジェルビニョ)  ロシツキー  (チェンバレン)

         アルテタ  Aソング

 Kギブス  ベルマーレン  コシェルニー  Bサニャ
(ジェンキンソン)
           シュチェスニ

SUB:ファビアンスキ、Iミケル、パク・チュヨン、シャマフ


       -トッテナムのメンバー-

        サ  ハ  アデバヨル
       (サンドロ)
    Gベイル         クラニチャル
                (Vファールト)
       モドリッチ  パーカー

アスエコット  カブール  Lキング  Kウォーカー
             (ドーソン)
          Bフリーデル

SUB:クディチーニ、ローズ、アーロン・レノン、デフォー


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・またか、調子の良いチームと悪いチームを象徴する様な試合展開。サハがDFのマークそのままにシュート。しかし、これがベルマーレンに当たってループとなりゴールイン。こんなん入るなよ。他のチームで決めなさいよ。更にPKからブーイングの対象となっているアデバヨールのゴールで早々に0-2・・・。自身のステップアップの為にシティへ行き、アーセナル戦でのパフォーマンス。そこから最上位であるレアル・マドリードへの移籍を実現させるも出番を得られず。現在はスパーズに居るわけですが、やたらとアーセナルに絡みたがるなぁ。





・あのミラン戦は教訓になったのかもしれんね。この日は0-2でも攻めの姿勢を崩さなかった。ファン・ペルシーならではのシュートが2度も外れてしまうなど不運でもあった。しかし、前半40分頃に左サイドからのクロスを右SBのサニャがPA内ど真ん中でヘッド。これで1点を返すと、ファン・ペルシーが普通にDFを背負ってトラップ。そのまま、反転左足ズドン。GKを逃げて入ってくる「巻いた」シュートが突き刺さり3分で2-2の同点。


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・アルシャビンは残念であったが、ここにきてベテラン勢が良い味を出している。ロシツキーが右サイドへ預ける。そのまま、全力疾走でPA内へ。この足を一切止めずに全力のままGKがキャッチしそうなクロスにちょこっと足を出してゴール。これで後半開始早々で3-2。もはや、トッテナムに決定機すら訪れない程の一方的なゲーム。今シーズン最高のゲームかもしれないね。


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・更に飛び出しからウォルコットがGKと一対一をちょん浮かせのゴールで4-2。更に次は左下への強烈な対角線シュートで5-2。ウォルコットは最近はサイドでの縦突破がマンネリ化してきていて、何かもう一山壁を越えたいところ。何となくだけど、そのカギは過去に先人達が通ってきた道なのかと妄想してしまう。アンリやファン・ペルシーもそうだった様に、ウィンガーからセンターフォワードへの覚醒の時かと。



 3/ 3 プレミア A リバプール
 3/ 6 C  L H ACミラン
 3/10 プレミア H ニューカッスル
 3/17 プレミア A エバートン
 3/24 プレミア H アストン・ビラ
 3/31 プレミア A クイーンズ・パーク・レンジャーズ



・3月の試合です。上旬から中旬にかけて強者との連戦です。次のリバプール戦のアウェーも面白い試合となりそうです。何せカーリングカップを苦しんだ末に優勝し、6年ぶりのタイトルを獲得したのです。そう、このタイトルで満足し、アーセナル戦で油断してくれるのですよ。間のミラン戦はやはりどう挑むのかも注目ですね。4点差を跳ね返すというのではなく、トッテナム戦の様にミラン相手にこれがアーセナルだ!という試合を魅せつけるのが主題となりそうです。そーだなー、結果5-0で負けたんじゃないか!ってぐらいの試合をやってやりましょう。