ベンゲルスクール/踏んだり蹴ったり叩いたり殴ったり
・えぇ、そんなコトワザありませんよ。正に袋叩きの様なカップ戦2連戦でしたよ。画像の様に最初はCLを楽しんでおりました。ハイネケンは公式スポンサーですからね。ところがこのお酒がその後苦いものに変わるなんて夢にも思わなかったですよ。せめて、0-2で終わってくれれば・・・。
-ACミランのメンバー- ズラタン ロビーニョ (パ ト) ボアテン ノチェリーノ(アンブロシーニ) セードルフ ファンボメル (エマニュエルソン) アントニーニ Tシウバ メクセス アバーテ アッビアーティ -アーセナルのメンバー- ペルシー ロシツキ ウォルコット ラムジー (Tアンリ) アルテタ Aソング Kギブス ベルマーレン コシェルニー Bサニャ (チェンバレン) (ジュルー) シュチェスニ SUB:ファビアンスキ、コクラン、ベナユン、アルシャビン
・言い訳させてもらうと、まるで「vs アーセナル」専用スタジアムの様なピッチコンディション。どちらも同じ状況でサッカーをしてるとはいえ、細かく繋ぎたいアーセナルが不利なのは明らか。ミランも番組フォーメーションが上記だが、実際は4バック+3ボランチ、ズラタンの1トップの周りをロビーニョとボアテングが拾うという格好。繋ぐけれども行き止まったら、必ずズラタンへのロブをあげていた。そして、これをズラタンがどんなに不利な体勢でもキープできるんだわ。

・これは脱帽。先制点のシーンです。ボアテングがするすると抜け出してロビングを胸トラップでシュート。強烈なシュートはニアサイドの天井へ突き刺した。余りの威力にクロスバーに当たり、ゴール内のバーにも当たって外へ出てしまうほど。一瞬ノーゴールかと思ったよ。さらにオフサイドを掻い潜ってズラタンからロビーニョで2ゴール。カメラの位置が微妙なのでわかりづらいけどオフサイドだよなー。電光石火のカウンターで2-0・・・でも、アウェーだから1点でも返せばという期待も後半で打ち砕かれる。
・何てことは無いロビーニョのミドルシュート。だが、その直前でマークしていたベルマーレンがピッチで足を取られて転倒。つまりはどフリーでシュートを撃たせてしまった訳だ。不運としか言いようが無い。さらにPKでズラタンにも決められて4-0。最後までズラタンへのマークは誰がやっても勝てませんでした。もし、ただのロブを渡した際にメルテザッカーだったらどうだったのでしょうか。普通の空中戦ぐらいは競り勝ったシーンもあったかもなー。

・実際は4-2ぐらいまで行けたかもしれない。ファン・ペルシーの個人技から2度も決定的なシュートを浴びせている。アンリのヒールで浮かせたボールをファン・ペルシーのボレー。これが2度もGKアッビアーティのスーパーセーブで難を逃れている。あそこでゴールが決まると自然と追い上げムードになって2点目も3点目もあったかもしれない。ミランに余裕でサッカーをする心理状況のまま90分を終えるのとは違う結果があったはずだ。それを止めたGKの活躍はMOMに値するね。
・ベンゲルさんが「かなり絶望的」とコメントしてしまうほどの大敗でしたね。ホームの綺麗なピッチに水をいっぱい撒いて、今度はアーセナルサッカーのし易い環境で目指せ5ゴール!! さて、この大敗の後にプレミアで劇的な勝利を収めたサンダーランドとFAカップ5回戦が行われたのでそちらもどうぞ。
-アーセナルのメンバー- ペルシー チェンバレン ジェルビーニョ ラムジー (ウォルコット) アルテタ Aソング コクラン ベルマーレン ジュルー Bサニャ (スキラチ) (ロシツキ) ファビアンスキー SUB:シュチェスニー、ベナユン、シャマフ、アルシャビン
・うわーーーーーーーーん!! サンダーランドに0-2でお返しを食らったーーっ!! これでFAカップも敗退となりました・・・。マンチェスター勢の居ないFAカップなので、どこが優勝してもおかしくないのに。現在、プレミアでも最も強いチームと言われるサンダーランドが残りました。もう優勝しちゃえ!! スパーズもチェルシーもリバポも倒しちゃえーっ!! うわーーーーーーーーん!! しかも泣きっ面に蜂。ラムジー、コクラン、スキラチがこの試合で負傷したそうです。
・そんな荒んだまぐの心を宮市のゴールが慰めてくれました。トラップで相手を抜き去り冷静なシュート。見事なゴールでしたよ。次はプレミアでゴールして欲しいですね・・・あのツェフからゴールを奪ってしまえ!! んで、アーセナルは次節にノースロンドンダービーで「トッテナム」と試合ですよ。更にリバプール戦、ミラン戦、ニューカッスル戦と強者との連戦が続きます。もはや、目標は1つに絞れた。4位を狙う為にもトッテナム戦は必勝を期さねば。